「もう少し考えてみるよ」
相槌を打つように答える。すると、間髪入れず大介のツッコミが入る。
「いや、ちげーだろ!!」
オレの両肩を掴み、しっかりと目を合わせる。
「それじゃあ、今までと何も変わってないぞ。あーもう、ハッキリ言ってやるよ。オレ達がついてるから、何もビビることはないんだ。だから、思いっきり、大和がやりたいことをやれよ。泣きたいなら一緒に泣いてやる。同級生にケンカを売りに行くなら、倍額で売り付けてやる。ドジャーススタジアムに行きたいなら一緒に行ってやるから!!」
いつになく熱く語る大介に乗っかる形で、瑠架がピンクブロンドの髪を大きく揺らす。
「そうだよ。もう、アタシ達は仲間じゃん。大和に降り掛かる火の粉は大介が振り払うし、嬉しいことがあったらアタシが何倍にもして喜ぶし、災難に遭うようなことがあっても大介がどうにかするし、大金が舞い込むようなことがあれば一緒に使ってあげるし」
「「おい」」
「どんなときだって傍にいるから、だから、何も恐くなんかない。だから、自分の気持ちに従って行動すればいいよ」
交互に2人を見て、大きく頷く。
もう迷わない。
本当の意味で、過去の自分と決別しよう。
・・・ 52 へ
相槌を打つように答える。すると、間髪入れず大介のツッコミが入る。
「いや、ちげーだろ!!」
オレの両肩を掴み、しっかりと目を合わせる。
「それじゃあ、今までと何も変わってないぞ。あーもう、ハッキリ言ってやるよ。オレ達がついてるから、何もビビることはないんだ。だから、思いっきり、大和がやりたいことをやれよ。泣きたいなら一緒に泣いてやる。同級生にケンカを売りに行くなら、倍額で売り付けてやる。ドジャーススタジアムに行きたいなら一緒に行ってやるから!!」
いつになく熱く語る大介に乗っかる形で、瑠架がピンクブロンドの髪を大きく揺らす。
「そうだよ。もう、アタシ達は仲間じゃん。大和に降り掛かる火の粉は大介が振り払うし、嬉しいことがあったらアタシが何倍にもして喜ぶし、災難に遭うようなことがあっても大介がどうにかするし、大金が舞い込むようなことがあれば一緒に使ってあげるし」
「「おい」」
「どんなときだって傍にいるから、だから、何も恐くなんかない。だから、自分の気持ちに従って行動すればいいよ」
交互に2人を見て、大きく頷く。
もう迷わない。
本当の意味で、過去の自分と決別しよう。
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