ミサキの欲望は
もう歯止めがきかなかった。
掲示板に書いた。
「今度は公衆トイレで、複数人で犯してください…
汚い便器にしてください…♥」
すぐに決まった。
シュン(30代・リーダー)
タツ(30代・ガタイのいい作業員)
ユカ(20代・サド女)
場所は都心の公園奥
古いコンクリートの公衆トイレ
深夜2時半
茂は震えながら女装した。
黒のラテックスキャミワンピ
網タイツは破れたまま
10cmピンヒール
首に革の首輪(自分で南京錠カチッと閉めた)
濃いメイクにショートウィッグ
トイレに着くと
既に3人が待っていた。
薄暗い蛍光灯の下
タバコとアンモニアと精液の混じった臭い
「来た来た、71歳の便器ババア」
シュンはドアを内側から鍵をかけた。
最初にやられたのは
大便器の前での土下座だった。
「ほら、便器に顔突っ込んで挨拶しろ」
汚れた便器の縁に額をつけさせられ
「マミは公衆便器です…使ってください…」と
3回言わされた。
タツがズボンを下ろし
便器に向かって放尿
そのおしっこがミサキの頭にかかった。
「便器が濡れてるぞ、舌で拭け」
ミサキは便器の縁を這うように舐め始めた。
アンモニア臭とタバコの灰で舌が痺れる。
ユカはスマホで撮影しながら
「71歳で便器、超ウケる♡」と笑う。
次は小便器の列に立たされた。
両手を後ろで縛られ
首輪の鎖を小便器のパイプに括りつけられる。
「ここがお前の定位置な」
シュンとタツが同時に放尿
ミサキの顔と口に直接
ユカは「飲み干せよ」と頭を押さえた。
ゴクゴクと音を立てて飲み
飲みきれずこぼれた分は床に垂れる。
「床も舐めろ」
四つん這いで床を這い
タイルの継ぎ目の汚れまで舌で掃除させられた。
その間も3人は交代で
ミサキのアナルに生挿入
便器に顔を突っ込ませたままバックで突く。
「便器のくせにケツ締まりいいじゃん」
10回以上中出しされ
アナルから白いのが垂れても
「便器が漏らしてるぞ、恥ずかしいな」と笑われた。
最後は
大便器の中に仰向けに寝かされた。
首輪の鎖で固定され
顔が便器の奥に。
3人が順番に顔面騎乗
シュンのケツ、タツのケツ、ユカのケツ
窒息しそうになりながら舌を這わせる。
「便器は便器らしく、最後まで掃除して終わりだ」
3人とも顔にぶっかけ
ザーメンで顔が真っ白になったまま
鍵を開けてもらった。
トイレを出るとき
シュンが一言。
「来週はもっと汚い公園トイレ連れてくからな」
ミサキはフラフラで車に乗り
顔のザーメンを拭うこともせず
家路についた。
帰宅後、掲示板に震える指で打った。
「次は…もっと汚いトイレで、もっと大勢で…♥」
欲望は
底なし沼へと沈んでいった。