欲望は屋内ではもう収まらなくなっていた。
ミサキは掲示板に書いた。
「今度は屋外で、誰かに見られるかもしれない場所で
完全に辱めてください…
71歳の変態ババアを、公園の恥さらしにしてください…♥」
すぐに決まった相手は
「トモ」──32歳、体育会系で無駄に筋肉質、元ラグビー部
「見せびらかすのが好きなんだよね」とプロフに書いてあった男
場所は都心の巨大公園
深夜1時45分
街灯がまばらで、ジョギングコースとベンチのある広場
自宅で最後の女装。
・黒の超光沢ラテックスボディスーツ(胸と股間は大胆にカットアウト)
・破れまくりの網タイツ(わざと指で穴を広げておいた)
・12cmのピンヒール(歩くたびにカツンカツン響く)
・首には本革の太い首輪+長めのチェーンリード
・濃いスモーキーメイクにショートピンクウィッグ
・下はもちろんノーパン
車を公園の外に停め、
ヒールの音を殺しながら歩く。
夜風が冷たく、網タイツの穴から肌がスースーする。
広場に着くと
トモが懐中電灯一本持って立っていた。
Tシャツにジャージ、足元はスニーカー。
「遅いじゃん、ババア。罰として最初は全裸散歩な」
ミサキが震える手でボディスーツを脱ぎ始めると
「全部脱げ。靴以外は全部」
真冬近い11月の夜風が
71歳の裸体を容赦なく撫でる。
乳首はすぐにビンビンに勃ち、
小さいチンポは縮こまって皮だけがぶら下がった。
トモはリードを首輪に繋ぎ
「四つん這いけ。犬は犬らしく」
芝生の上を四つん這いで歩かされる。
冷たい草が乳首を擦り、
膝がすぐに痛くなる。
遠くを車が通り、ヘッドライトが一瞬広場を照らした。
「見られたらどうすんだよ?
71歳の裸ジジイが犬の真似してるとこ晒されて」
ベンチに着くと
トモは座ってジャージを下ろし
「まずはご挨拶だ。俺のケツ舐めろ」
顔面騎乗で鼻と口を塞がれ
舌をアナルにねじ込む。
夜空の下でケツの臭いを嗅ぎながら
ミサキは勝手にトコロテンし始めた。
次は「公開オナニー命令」
ベンチに仰向けに寝かされ
両足を大きく開かされる。
街灯がバッチリ顔と股間を照らす。
「自分でケツの穴開いて見せろ。
『71歳の変態ケツマンコです、使ってください』って
10回言え」
震える声で10回繰り返すと
トモがスマホのライトを当てて撮影開始。
「次はこれ」
ポケットから取り出したのは
100均の極太マジック(黒)
「変態」「71歳」「肉便器」「公衆犬」
体中に落書きされていく。
「これで誰かに見つかっても
お前が何者か一発でわかるな」
その後、
街灯の下で立ちバック
網タイツだけ残したまま生挿入
「声出していいぞ。聞こえたら誰か来るかもな」
激しいピストンで
ミサキは我慢できずに叫びながら3回連続トコロテン
トモは最後に
ミサキの顔にぶっかけ
「はい、記念撮影」
ザーメンまみれの顔にライトを当て
「次はもっと明るい場所で、もっと人通りのある公園な」
フラフラで車に戻る道
遠くからジョギング中のカップルが
「え、何か裸のオジサンいる…?」
という声が聞こえた気がした。
車の中で震えながら
掲示板に投稿した。
「次は…昼間の公園でもいいです…
誰かに絶対見られるところで犯してください…♥」
欲望は
完全に暴走していた。
ミサキは掲示板に書いた。
「今度は屋外で、誰かに見られるかもしれない場所で
完全に辱めてください…
71歳の変態ババアを、公園の恥さらしにしてください…♥」
すぐに決まった相手は
「トモ」──32歳、体育会系で無駄に筋肉質、元ラグビー部
「見せびらかすのが好きなんだよね」とプロフに書いてあった男
場所は都心の巨大公園
深夜1時45分
街灯がまばらで、ジョギングコースとベンチのある広場
自宅で最後の女装。
・黒の超光沢ラテックスボディスーツ(胸と股間は大胆にカットアウト)
・破れまくりの網タイツ(わざと指で穴を広げておいた)
・12cmのピンヒール(歩くたびにカツンカツン響く)
・首には本革の太い首輪+長めのチェーンリード
・濃いスモーキーメイクにショートピンクウィッグ
・下はもちろんノーパン
車を公園の外に停め、
ヒールの音を殺しながら歩く。
夜風が冷たく、網タイツの穴から肌がスースーする。
広場に着くと
トモが懐中電灯一本持って立っていた。
Tシャツにジャージ、足元はスニーカー。
「遅いじゃん、ババア。罰として最初は全裸散歩な」
ミサキが震える手でボディスーツを脱ぎ始めると
「全部脱げ。靴以外は全部」
真冬近い11月の夜風が
71歳の裸体を容赦なく撫でる。
乳首はすぐにビンビンに勃ち、
小さいチンポは縮こまって皮だけがぶら下がった。
トモはリードを首輪に繋ぎ
「四つん這いけ。犬は犬らしく」
芝生の上を四つん這いで歩かされる。
冷たい草が乳首を擦り、
膝がすぐに痛くなる。
遠くを車が通り、ヘッドライトが一瞬広場を照らした。
「見られたらどうすんだよ?
71歳の裸ジジイが犬の真似してるとこ晒されて」
ベンチに着くと
トモは座ってジャージを下ろし
「まずはご挨拶だ。俺のケツ舐めろ」
顔面騎乗で鼻と口を塞がれ
舌をアナルにねじ込む。
夜空の下でケツの臭いを嗅ぎながら
ミサキは勝手にトコロテンし始めた。
次は「公開オナニー命令」
ベンチに仰向けに寝かされ
両足を大きく開かされる。
街灯がバッチリ顔と股間を照らす。
「自分でケツの穴開いて見せろ。
『71歳の変態ケツマンコです、使ってください』って
10回言え」
震える声で10回繰り返すと
トモがスマホのライトを当てて撮影開始。
「次はこれ」
ポケットから取り出したのは
100均の極太マジック(黒)
「変態」「71歳」「肉便器」「公衆犬」
体中に落書きされていく。
「これで誰かに見つかっても
お前が何者か一発でわかるな」
その後、
街灯の下で立ちバック
網タイツだけ残したまま生挿入
「声出していいぞ。聞こえたら誰か来るかもな」
激しいピストンで
ミサキは我慢できずに叫びながら3回連続トコロテン
トモは最後に
ミサキの顔にぶっかけ
「はい、記念撮影」
ザーメンまみれの顔にライトを当て
「次はもっと明るい場所で、もっと人通りのある公園な」
フラフラで車に戻る道
遠くからジョギング中のカップルが
「え、何か裸のオジサンいる…?」
という声が聞こえた気がした。
車の中で震えながら
掲示板に投稿した。
「次は…昼間の公園でもいいです…
誰かに絶対見られるところで犯してください…♥」
欲望は
完全に暴走していた。
