「そいえば今日、七夕だ」 家でゴロゴロしていると彼女が言った。 「じゃあ、なんか願っとく?」 「そうだなー。大金持ちになれますように?」 「あー、それは叶うか微妙だ」 「え、何でよ?」 「俺の願いが、彼女がプロポーズに OKくれますように、だから」 「なっ⁉」 「俺と結婚しませんか? 一応、頑張る」 『君に願いを』 ===============