推しが隣に引っ越してきまして



「私もいい思い出になった〜!冥土の土産だわ。」おばあちゃんがルンルンすぎる。
「冥土の土産だなんて大袈裟〜!文ちゃんまだ若いんだから」亮ちゃんが言う。
「いくつに見える?」と、おばあちゃん。
本当にやめてくれ。怖いものなしかよ。おばあメンタル強すぎ。
「えー70!」亮ちゃんが目を輝かせて言う。
「あらやだ〜もっと全然上!」
「違う?じゃあー75!」
「嬉しい〜っ、86!」おばあちゃんが手で「ろく」ってする。
「86〜!?若〜〜!!!」亮ちゃんが目をきゅるんきゅるんさせる。


アイドルってすげ〜……。(※2回目)


「でも、今日で10歳くらい若返ったかも」おばあちゃんがアハハ!って笑う。
「そうやで、俺らと会うと若返られるで多分」
おばあちゃんめっちゃ話すじゃん。握手会のオタクよりも喋るじゃん。