夢でもきっと見過ぎれば わからなくなるよ
痛みのない世界へ行きたいとも思わないし
忙しいってステキなこと 振り回されていたい
何もしなくなってうずくまってたら 取り憑かれそうだよ
背中にいるおばけ いつも笑顔らしいんだけど
振り向かないと決めたから 名前呼ばないで
僕のサクセスなんてその息で 吹き飛ばせそうなほど
大したことじゃないけれど 君に知らせたい
本当はいつか風の吹く 隣町の道路で
ラジオから僕の歌う歌が 君を泣かせられればと思う
壊れる理由もなくて 平気なフリをするよ
笑っていなければいけないような気がするから
見つけて欲しいけど今さら そこへ会いにはいけなくて
いくつもの偶然を夢で見た 誰も知らない僕
背中にいるおばけ 重くなったり消えかけたりして
懐かしい気持ちにさせるよ 本当はもう遅い
僕の目指してたものって 平凡な幸せだったのかな
自分で邪魔したりしながら 大きな夢を見ていた
手に入れ損ねたものばかり 言葉を積んでいく
切なくなればそれもまた ピアノの音に溶かせばいい
僕にはないものを ねだる気はしないよ
遠いあの日が戻ってくるのを 望むわけでもないんだ
君を笑わせることが できないんだと知った今は
君を泣かせるために また 歩き出したよ
僕のサクセスなんてその息で 吹き飛ばせそうなほど
大したことじゃないけれど 君に知らせたい
本当はいつか風の吹く 隣町の道路で
ラジオから僕の歌う歌が 君を泣かせられればと思う
痛みのない世界へ行きたいとも思わないし
忙しいってステキなこと 振り回されていたい
何もしなくなってうずくまってたら 取り憑かれそうだよ
背中にいるおばけ いつも笑顔らしいんだけど
振り向かないと決めたから 名前呼ばないで
僕のサクセスなんてその息で 吹き飛ばせそうなほど
大したことじゃないけれど 君に知らせたい
本当はいつか風の吹く 隣町の道路で
ラジオから僕の歌う歌が 君を泣かせられればと思う
壊れる理由もなくて 平気なフリをするよ
笑っていなければいけないような気がするから
見つけて欲しいけど今さら そこへ会いにはいけなくて
いくつもの偶然を夢で見た 誰も知らない僕
背中にいるおばけ 重くなったり消えかけたりして
懐かしい気持ちにさせるよ 本当はもう遅い
僕の目指してたものって 平凡な幸せだったのかな
自分で邪魔したりしながら 大きな夢を見ていた
手に入れ損ねたものばかり 言葉を積んでいく
切なくなればそれもまた ピアノの音に溶かせばいい
僕にはないものを ねだる気はしないよ
遠いあの日が戻ってくるのを 望むわけでもないんだ
君を笑わせることが できないんだと知った今は
君を泣かせるために また 歩き出したよ
僕のサクセスなんてその息で 吹き飛ばせそうなほど
大したことじゃないけれど 君に知らせたい
本当はいつか風の吹く 隣町の道路で
ラジオから僕の歌う歌が 君を泣かせられればと思う
