感想ノート
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蒼乃 ゆう 2025/12/03 15:20
蒼乃 ゆう さま、
初めまして。
感想ノートを戴いており、ご返事が遅れましたこと、申し訳ございませんでした。
はい、これは私が体験した実話になります。
タイのカンチャナブリー県という、大戦時にビルマ(現ミャンマー)への補給線の鉄道建設(泰緬鉄道)に関する実話です。
過酷な労働環境で「死の鉄路」と言われ、連合軍捕虜や、アジアの労働者(労務者と呼ばれました)を総動員し、10万人以上の死者(疫病・餓死など)を出した悲惨な歴史の中の一ページです。
タイは当時、日本軍の圧倒的な勢力に押され、一時は日本への恭順政策を執りましたが、日本の劣勢とみるや、連合国軍に寝返ったという大変強かな国と言えますが、今では超がつくほどの親日ブームで、文化・経済的にも日本とタイの友好関係は素晴らしい平和をもたらしています。
しかしながら、戦争当時の日本人(在住、日本軍兵士)と現地タイ人との心の触れ合いがあったことは間違いありません。その中で、毎年行われている、カンチャナブリー県にある、「桑井川神社」へ慰霊に訪れた際に起きた不思議な体験となります。宜しければ、他の作品「八十年目の恋〜タイと日本の大福餅〜」、『黒影伝説』など、私の取材から起こした作品もお時間があればお読み頂けると幸いです。
ご感想ありがとうございました。
作者からの返信 2026/03/23 13:35
まだノベマを始めたばかりなので失礼があったら申し訳ありません。
拝見いたしました。自分が戦争を題材にした物語を書いていることもあって、戦争というキーワードに惹かれました。
これは実話、という解釈で合っているでしょうか?もし実話なのだとしたら、とても不思議な体験をされたのですね。きっと日本に還りたかったでしょう。日本のタバコが吸えて懐かしく思ったのでしょう。
歴史があるからこそ今がある。平和なようで平和でないこの世界で私たちはどう生きていくべきか、考えさせられますね。
心から、英霊たちに"敬礼"!