ベッドに体を投げる。 天井は静かに白く、そこに誰の影もない。 携帯の画面を開けば友達の通知が並んでいる。 楽しげなメッセージや絵文字。 けれど今の自分には遠すぎた。 指先は動かず、ただ光を見つめるだけだった。