次の日、また優馬が家の前で私を待っていた。
「鈴。部屋来て。彼女と別れたから」
「別れた!? 何で?」
「鈴が部屋に来てくれないから。遊べないから」
私が部屋に行かないから? 遊べないから別れた? 意味が分からない。
じゃあ私のせいで別れたってこと?
優馬が何したいのか分からない。
なんか腹が立つ。
「行かない」
「何で?」
「彼氏できたから」
なんか腹が立って、つい嘘をついた。
優馬が固まっている。
そんな簡単に部屋に行ってやらない。
「じゃあね」
すぐに嘘を言ったことを後悔した。優馬のそばにいきたい。優馬と喋りたい。
でも、私も意地みたいなものがあって、一週間優馬の部屋に行かなかった。
一週間経って、優馬の部屋に行くと、「彼氏に悪いんじゃないの?」と言われた。
これ以上嘘をつきたくなかったから、正直に言った。
「彼氏できたの嘘だよ」
「は? もうまじなんなんだよ。嘘つくなよ」
「ごめん」
「じゃあこれで部屋来れるな」
優馬が満面の笑みを見せる。この笑顔を見ると、好きだな、と改めて思った。
この関係を崩したくなくて、今、大学四年生まで気持ちを隠し続けた。でも、もう気持ちを隠すのはやめた。
もし、振られたとしても、私はもう少ししたらここから引っ越す。だから、もう顔を合わせることもない。
今日絶対に告白するんだ。
「鈴。部屋来て。彼女と別れたから」
「別れた!? 何で?」
「鈴が部屋に来てくれないから。遊べないから」
私が部屋に行かないから? 遊べないから別れた? 意味が分からない。
じゃあ私のせいで別れたってこと?
優馬が何したいのか分からない。
なんか腹が立つ。
「行かない」
「何で?」
「彼氏できたから」
なんか腹が立って、つい嘘をついた。
優馬が固まっている。
そんな簡単に部屋に行ってやらない。
「じゃあね」
すぐに嘘を言ったことを後悔した。優馬のそばにいきたい。優馬と喋りたい。
でも、私も意地みたいなものがあって、一週間優馬の部屋に行かなかった。
一週間経って、優馬の部屋に行くと、「彼氏に悪いんじゃないの?」と言われた。
これ以上嘘をつきたくなかったから、正直に言った。
「彼氏できたの嘘だよ」
「は? もうまじなんなんだよ。嘘つくなよ」
「ごめん」
「じゃあこれで部屋来れるな」
優馬が満面の笑みを見せる。この笑顔を見ると、好きだな、と改めて思った。
この関係を崩したくなくて、今、大学四年生まで気持ちを隠し続けた。でも、もう気持ちを隠すのはやめた。
もし、振られたとしても、私はもう少ししたらここから引っ越す。だから、もう顔を合わせることもない。
今日絶対に告白するんだ。
