クネクネとだいだらぼっちが警戒心をむき出しにした視線を白紙へ向ける。
それに気が付いた白紙が「なに?」と低い声で質問してきた。
「ウチらはこれから山を下りる。山を下りて、家に帰る」
「ふぅん? そんな格好で?」
白紙に指摘されてだいだらぼっちが自分の血まみれの服を見下ろした。
「そんな格好で山を下りたらすぐに捕まって終わりだね」
「べ、別に捕まっても構わない。私たちは死ぬのをやめたんだから」
それに気が付いた白紙が「なに?」と低い声で質問してきた。
「ウチらはこれから山を下りる。山を下りて、家に帰る」
「ふぅん? そんな格好で?」
白紙に指摘されてだいだらぼっちが自分の血まみれの服を見下ろした。
「そんな格好で山を下りたらすぐに捕まって終わりだね」
「べ、別に捕まっても構わない。私たちは死ぬのをやめたんだから」



