「そ、そのあとクネクネが私たちは殺されるってこと? みたいに言うてた! ウチのせいとちゃう!!」
今度はみんなの視線がクネクネに向かった。
そのクネクネは私を見ていた。
「理不尽。最後にそう言ってみんなに火をつけたのは死にたい女子高生だった」
ゴクリと唾を飲み込んだ。
理不尽。
たしかに私はそう言った。
だって、自殺したい理由が他者からの悪意だったから。
それが原因の自殺だったから、つい口走ってしまったんだ。
「ほらみろよ。ワタシのせいじゃない」
白紙がふんっと鼻を鳴らす。
大島くんをここへ呼び出して殺害する。
その意見を出したのも、同意して殺害したのも、ここにいる全員が加担したことだ。
今度はみんなの視線がクネクネに向かった。
そのクネクネは私を見ていた。
「理不尽。最後にそう言ってみんなに火をつけたのは死にたい女子高生だった」
ゴクリと唾を飲み込んだ。
理不尽。
たしかに私はそう言った。
だって、自殺したい理由が他者からの悪意だったから。
それが原因の自殺だったから、つい口走ってしまったんだ。
「ほらみろよ。ワタシのせいじゃない」
白紙がふんっと鼻を鳴らす。
大島くんをここへ呼び出して殺害する。
その意見を出したのも、同意して殺害したのも、ここにいる全員が加担したことだ。



