大きく振り上げて、力の限り振り下ろした。
ずぶりと包丁の先が肉に沈んでいく。
弾力のある肉に跳ね返されそうになりながらも全身をかけて刃を奥へと沈めていく。
大島くんの両足がビクリと跳ねた。
ハッとして顔を確認するけれど、起きた様子はない。
「そのまま刃を引き抜いて」
クネクネに言われるがまま、刃を引き抜くと血が溢れだして鉄の匂いがリビングに充満した。
再び吐き気がこみあげてきたけれど、もうなにも出てこない。
「1人一か所ずつ刺すよ」
クネクネがもう一本の包丁を握りしめて白紙とだいだらぼっちへ向けて言った。
「わかった」
ソファに座っていたふたりが近づいてきて、大島くんを囲むようにして座る。
ずぶりと包丁の先が肉に沈んでいく。
弾力のある肉に跳ね返されそうになりながらも全身をかけて刃を奥へと沈めていく。
大島くんの両足がビクリと跳ねた。
ハッとして顔を確認するけれど、起きた様子はない。
「そのまま刃を引き抜いて」
クネクネに言われるがまま、刃を引き抜くと血が溢れだして鉄の匂いがリビングに充満した。
再び吐き気がこみあげてきたけれど、もうなにも出てこない。
「1人一か所ずつ刺すよ」
クネクネがもう一本の包丁を握りしめて白紙とだいだらぼっちへ向けて言った。
「わかった」
ソファに座っていたふたりが近づいてきて、大島くんを囲むようにして座る。



