「仕方ないね。私はクネちゃんであきらめる。死にたい女子高生はどうする?」
「う~ん……」
大島くんがここに来て私の本名を言ってしまう可能性は高い。
それについても本人に違和感なく釘をさしておく必要があるし、難しい。
「私は、ニタちゃんにしようかな」
自分のハンドルネームを睨みつけて答えた。
「ニタちゃん? なんで?」
だいだらぼっちが首をかしげている。
私は自分のハンドルネーム、死にたい女子高生の『にた』の部分を指さした。
「ここから取った」
「ニタって」
白紙がプッと噴き出して笑い出すので、思わずムッとしてしまった。
こんなことになるならもっとマシなハンドルネームをつけておくんだった。
「う~ん……」
大島くんがここに来て私の本名を言ってしまう可能性は高い。
それについても本人に違和感なく釘をさしておく必要があるし、難しい。
「私は、ニタちゃんにしようかな」
自分のハンドルネームを睨みつけて答えた。
「ニタちゃん? なんで?」
だいだらぼっちが首をかしげている。
私は自分のハンドルネーム、死にたい女子高生の『にた』の部分を指さした。
「ここから取った」
「ニタって」
白紙がプッと噴き出して笑い出すので、思わずムッとしてしまった。
こんなことになるならもっとマシなハンドルネームをつけておくんだった。



