「え? 3人家族だけどどうして?」
「あ、そなんや。フォークが5本あったから、5人家族かと思ったんやけど、違ったね」
ピンク色の舌をペロッと出して袋を持ってリビングへ向かう。
私はドキリとしてその後姿を見つめたのだった。
☆☆☆
武器になりそうなものと自殺の道具一式を押入れの中に片づけ終えた私たちはさすがに空腹を感じていた。
仕方なく戸棚を開いて常備してあるカップラーメンを食べることになってしまった。
「うわぁ、こんなの食べてたら事務所の人に怒られる」
白紙がそう言いながらもかなり嬉しそうに麺をすすっていた。
「ごめんねだいだらぼっちチョコレートなくなっちゃって」
「あ、そなんや。フォークが5本あったから、5人家族かと思ったんやけど、違ったね」
ピンク色の舌をペロッと出して袋を持ってリビングへ向かう。
私はドキリとしてその後姿を見つめたのだった。
☆☆☆
武器になりそうなものと自殺の道具一式を押入れの中に片づけ終えた私たちはさすがに空腹を感じていた。
仕方なく戸棚を開いて常備してあるカップラーメンを食べることになってしまった。
「うわぁ、こんなの食べてたら事務所の人に怒られる」
白紙がそう言いながらもかなり嬉しそうに麺をすすっていた。
「ごめんねだいだらぼっちチョコレートなくなっちゃって」



