君と見た朝焼けを永遠に残したかった


ご飯を食べて自分の部屋に引きこもる。

私は今、教室でみんなにやんわり距離を置かれている。
友達といえるような人はできなかった。
今もマイメのグループに入れてもらってはいるけど、陰口言われてるの聞いてからは、いまいちみんなを信用できなかった。
「無理して笑わなくていいのに。」と言われたことを思い出す。
そっちこそ、無理して仲良くしようとしなくていいのに。そう強がってみる。
どんなに苦しくても、笑うようにして、できるだけ明るくふるまおうとしてきた。
でも、

「しんどいなぁ。」
そう呟いていた。