「おーい、こいつはどうする?」
氷室の仲間の1人がケンスケを指さす
「なにかで使えるかもしれん。実際こいつが白守美里のことをベラベラ喋ってくれたから対策がとれてあっさり捕まえることができた。一応アジトに連れてく。用が済んだら殺せばいい」
あたしはケンスケを睨んだ
こいつなんで知り合ったばかりのやつに、あたしのこと言ってんの
能力が効かないことも
でもあたしに探知能力があることは知られてないみたいだった
まぁ、この能力を隠してた所で、切り札にもならないけど
「さあ、アジトにいくぞ」
あたしは無理矢理縛られた手を引っ張られ、外に用意されたワンボックスの大きい車に乗せられた
ケンスケも無理矢理乗せられて、次々とさっきの奴らが乗りこむ
氷室が助手席にすわり、店員のふりをしてた人が運転席に座る
「一応目隠ししとけ」
そう氷室が言うと誰かがあたしに目隠しをしたのか、目の前が真っ暗になった
車が走り出したのがわかる
「お願いします!俺と美里を助けてください!!お願いします!!!」
ケンスケが叫びに近い声をだすと
「おい、黙らせろ」
と氷室の声が聞こえた
するとケンスケの声がまったく聞こえなくなった
「ハハハ、一応叫ばれたときの為に声が出せなくなる能力者連れてきたが、まさか男の方に使うとはなぁ。女のほうが肝が据わってる」
氷室がそう言う
すると誰かがあたしの胸を鷲掴みにしてきた
「ホントだ、コイツ声ださねぇ。しかもコイツのカラダ最高だぜ」
そう言いながら胸を弄ってくる
くっ…、なにか助かる方法を考えなきゃ
「おい、俺にも触らせろよ」
たくさんの手があたしのカラダを弄る
泣きそうになるが、我慢しなきゃ
とにかくなんとか助かる方法を
「おい、車が揺れるだろ。アジトについてからにしろ。着いたら好きなだけやらせてやる」
氷室がそう言うと
あたしのカラダを触ってた手は退いた
「おい、女」
氷室があたしに話しかけてきた
「大人しく言うこと聞いてれば、無事に帰してやる。まぁ無事って言っても、男共には色々やられるけどな」
「………」
「それでも殺しはしねえ。言うことさえ聞けばそれだけは約束する」
「あたし達をどうする気?」
「白守家と金守家に身代金を要求する。これは身代金目的の誘拐だ」
「なぜ金守家にも?」
「なんか両家にとってお前は大切なんだろ?そこの男が言ってた」
クソ!この男は!
「ホントに偶然だ。こいつと初めて会ったとき、聞いてもねえのにベラベラ話してきたんだぜ。今白守家の頭領を乗せてきて、金守家の頭領となにか話し合いをしてるってな。なにか金の匂いがして連絡先を交換しといたんだ」
「………」
「それからしばらく連絡を取ってたら、急にお前のこと話し始めてよ。村を捨てて2人で駆け落ちしたいってさ。アホだね、お前の彼氏」
「彼氏じゃないわよ」
「あぁ、2人を見てそう思ったよ。そいつの一方的な想いだってな。…しかしお前本当にいい女だな…どうだ?俺の女にならねえか?」
「死んでもゴメンだわ。自分の顔見てから言ってね」
「俺の女になるなら、他の男に手をださせないんだがな」
「………」
「氷室さん、そりゃねえぜ…俺らはもうこの女犯したくてしょうがないんですよ」
「そうなったら他の女をお前らにやるよ」
「そんな…こんな上玉、なかなかいねぇのに…」
「まぁアジトにつくまでに考えとけ。俺は約束は守る男だぜ」
氷室の仲間の1人がケンスケを指さす
「なにかで使えるかもしれん。実際こいつが白守美里のことをベラベラ喋ってくれたから対策がとれてあっさり捕まえることができた。一応アジトに連れてく。用が済んだら殺せばいい」
あたしはケンスケを睨んだ
こいつなんで知り合ったばかりのやつに、あたしのこと言ってんの
能力が効かないことも
でもあたしに探知能力があることは知られてないみたいだった
まぁ、この能力を隠してた所で、切り札にもならないけど
「さあ、アジトにいくぞ」
あたしは無理矢理縛られた手を引っ張られ、外に用意されたワンボックスの大きい車に乗せられた
ケンスケも無理矢理乗せられて、次々とさっきの奴らが乗りこむ
氷室が助手席にすわり、店員のふりをしてた人が運転席に座る
「一応目隠ししとけ」
そう氷室が言うと誰かがあたしに目隠しをしたのか、目の前が真っ暗になった
車が走り出したのがわかる
「お願いします!俺と美里を助けてください!!お願いします!!!」
ケンスケが叫びに近い声をだすと
「おい、黙らせろ」
と氷室の声が聞こえた
するとケンスケの声がまったく聞こえなくなった
「ハハハ、一応叫ばれたときの為に声が出せなくなる能力者連れてきたが、まさか男の方に使うとはなぁ。女のほうが肝が据わってる」
氷室がそう言う
すると誰かがあたしの胸を鷲掴みにしてきた
「ホントだ、コイツ声ださねぇ。しかもコイツのカラダ最高だぜ」
そう言いながら胸を弄ってくる
くっ…、なにか助かる方法を考えなきゃ
「おい、俺にも触らせろよ」
たくさんの手があたしのカラダを弄る
泣きそうになるが、我慢しなきゃ
とにかくなんとか助かる方法を
「おい、車が揺れるだろ。アジトについてからにしろ。着いたら好きなだけやらせてやる」
氷室がそう言うと
あたしのカラダを触ってた手は退いた
「おい、女」
氷室があたしに話しかけてきた
「大人しく言うこと聞いてれば、無事に帰してやる。まぁ無事って言っても、男共には色々やられるけどな」
「………」
「それでも殺しはしねえ。言うことさえ聞けばそれだけは約束する」
「あたし達をどうする気?」
「白守家と金守家に身代金を要求する。これは身代金目的の誘拐だ」
「なぜ金守家にも?」
「なんか両家にとってお前は大切なんだろ?そこの男が言ってた」
クソ!この男は!
「ホントに偶然だ。こいつと初めて会ったとき、聞いてもねえのにベラベラ話してきたんだぜ。今白守家の頭領を乗せてきて、金守家の頭領となにか話し合いをしてるってな。なにか金の匂いがして連絡先を交換しといたんだ」
「………」
「それからしばらく連絡を取ってたら、急にお前のこと話し始めてよ。村を捨てて2人で駆け落ちしたいってさ。アホだね、お前の彼氏」
「彼氏じゃないわよ」
「あぁ、2人を見てそう思ったよ。そいつの一方的な想いだってな。…しかしお前本当にいい女だな…どうだ?俺の女にならねえか?」
「死んでもゴメンだわ。自分の顔見てから言ってね」
「俺の女になるなら、他の男に手をださせないんだがな」
「………」
「氷室さん、そりゃねえぜ…俺らはもうこの女犯したくてしょうがないんですよ」
「そうなったら他の女をお前らにやるよ」
「そんな…こんな上玉、なかなかいねぇのに…」
「まぁアジトにつくまでに考えとけ。俺は約束は守る男だぜ」
