如月のお母さんに案内されてリビングに入る
あぁ…涼しい
エアコンが程よい部屋の温度になっている
ってかリビング広っ!
如月の部屋もデカかったけど、リビングもめっちゃデケェ
ソファもデカいし、まさにザ・金持ちって感じ
「適当に椅子に座ってー、柊くんコーヒーと紅茶どっちがいい?」
と如月ママが聞いてくる
コーヒー?紅茶?
ウチなんて薄い麦茶しかでてこねーぞ
「あ、すみません。コーヒーでお願いします」
「暑いからアイスの方がいいよね?ミルクとかなにか入れる?」
「あ、いや…ブラックで大丈夫です」
「健一くんと美琴は?何か飲む?」
「あたしもコーヒー…甘いやつで」
「美里さん、俺がやりますよ」
「いいのいいの、健一くんも座ってて」
如月が食卓のテーブルのとこの椅子に座り、俺にアゴで座れと合図する
俺は如月の隣の椅子に座った
如月のお父さんはテーブルを挟んだ向かいの椅子に座る
ガチャガチャ、パリーン!
キッチンの方で何かを割ったような音が聞こえる
「あ、あぁ!美里さん!やっぱり俺が」
そう言って如月のお父さんはキッチンの方に慌てて行った
「健一くん、座ってていいのに」
「い、いや…美里さんが呼んだんですから座っててください。俺が持っていきますから」
「そう?ごめんね健一くん。お願いするわ」
そう言って如月のお母さんはこっちにきた
なんかあのオッサンのキャラがいつもと違う
「ごめんねぇ、家のことは健一くんに任せっきりだから」
そう言いながら如月のお母さんも俺らの向かいの椅子に座る
「柊晴翔くんだよね?美琴がいつもお世話になってます」
「あ、いや、すいません。挨拶が遅れました。こちらこそお世話になってます」
俺はそう言いながらペコリとお辞儀をする
「それで…」
如月ママの顔が真面目になる
俺も一気に緊張してきた
「それで、2人ともちゃんと避妊はしてるの?」
ん?
パリーン!とキッチンで音が聞こえる
「ちょ!ちょっと美里さん!?」
「ママ!なに言ってんのよ!バカじゃないの!?」
え?ええええあえ!?
なになに?俺なんでここにいるんだっけ?
やっぱり妄想通り、これは将来家族になるための…
「あれ?付き合ってるんじゃなかったっけ?」
「ち、違うわよ!なんであたしがこんなやつと!!」
「えー?だって美琴いっつも電話で柊くんのことばっかり話すじゃない?ママはてっきり…」
マジか!?
これはやっぱりラブコメやんけ!
もうお母さんが認めてるからこれ確定やん
「あ、あの…避妊はします!もちろん責任も取ります!」
「あんたは黙ってなさい!」
ゴンッ!
痛っ!!
「フフフ、冗談よ」
如月ママは笑いながらそう言った
え?冗談なの?ホントにそれでもいいんだけど
「ママ!ホントにやめてよ!冗談でもコイツと変な関係にしないでよ」
「あら、でもいつも柊くんの話ばっかりしてるのは本当でしょ?」
「そ、それは…そ、そう!面白い能力だからよ!ママも気になるでしょ?」
「ふーん?あんなに楽しそうに話するのに?」
「み、美里さん!あんまり言うとソイツ調子に乗りますよ!」
よくわかってるな…もう調子に乗ってるわ
あの如月美琴が俺のことを話してる
しかも楽しそうに…
もう俺たちの老後の姿まで想像できるわ
「ママ!コイツに話あるから呼んだんでしょ!?仕事のことでしょ?さぁ早くその話しましょ!」
「え?仕事の話じゃないわよ。ただ本当に美琴がいつも言ってる柊くんに会ってみたかっただけよ。美琴がこんなに他の人のこと言うの初めてだから、好きな人でもできたのかなって」
はい、妄想が現実になりました。ありがとうございます
「ママ!ホントに違うって!す、好きとかじゃないし!」
「あら、そうなの?まぁいいけど」
「はい!おしまい!用はなかったのね?んじゃもうアンタいいわ、帰りなさい!」
んもう、そんなに照れるなよ
「美琴、落ち着きなさい。ママ他にもちょっと聞きたいことあるのよ」
「なに?なに?もう変なこと言わないわよね?」
なんでも聞いてくださいお義母さん!
「柊くんのお父さんについてちょっと聞きたいのよ」
え?俺のオヤジ?
あぁ…涼しい
エアコンが程よい部屋の温度になっている
ってかリビング広っ!
如月の部屋もデカかったけど、リビングもめっちゃデケェ
ソファもデカいし、まさにザ・金持ちって感じ
「適当に椅子に座ってー、柊くんコーヒーと紅茶どっちがいい?」
と如月ママが聞いてくる
コーヒー?紅茶?
ウチなんて薄い麦茶しかでてこねーぞ
「あ、すみません。コーヒーでお願いします」
「暑いからアイスの方がいいよね?ミルクとかなにか入れる?」
「あ、いや…ブラックで大丈夫です」
「健一くんと美琴は?何か飲む?」
「あたしもコーヒー…甘いやつで」
「美里さん、俺がやりますよ」
「いいのいいの、健一くんも座ってて」
如月が食卓のテーブルのとこの椅子に座り、俺にアゴで座れと合図する
俺は如月の隣の椅子に座った
如月のお父さんはテーブルを挟んだ向かいの椅子に座る
ガチャガチャ、パリーン!
キッチンの方で何かを割ったような音が聞こえる
「あ、あぁ!美里さん!やっぱり俺が」
そう言って如月のお父さんはキッチンの方に慌てて行った
「健一くん、座ってていいのに」
「い、いや…美里さんが呼んだんですから座っててください。俺が持っていきますから」
「そう?ごめんね健一くん。お願いするわ」
そう言って如月のお母さんはこっちにきた
なんかあのオッサンのキャラがいつもと違う
「ごめんねぇ、家のことは健一くんに任せっきりだから」
そう言いながら如月のお母さんも俺らの向かいの椅子に座る
「柊晴翔くんだよね?美琴がいつもお世話になってます」
「あ、いや、すいません。挨拶が遅れました。こちらこそお世話になってます」
俺はそう言いながらペコリとお辞儀をする
「それで…」
如月ママの顔が真面目になる
俺も一気に緊張してきた
「それで、2人ともちゃんと避妊はしてるの?」
ん?
パリーン!とキッチンで音が聞こえる
「ちょ!ちょっと美里さん!?」
「ママ!なに言ってんのよ!バカじゃないの!?」
え?ええええあえ!?
なになに?俺なんでここにいるんだっけ?
やっぱり妄想通り、これは将来家族になるための…
「あれ?付き合ってるんじゃなかったっけ?」
「ち、違うわよ!なんであたしがこんなやつと!!」
「えー?だって美琴いっつも電話で柊くんのことばっかり話すじゃない?ママはてっきり…」
マジか!?
これはやっぱりラブコメやんけ!
もうお母さんが認めてるからこれ確定やん
「あ、あの…避妊はします!もちろん責任も取ります!」
「あんたは黙ってなさい!」
ゴンッ!
痛っ!!
「フフフ、冗談よ」
如月ママは笑いながらそう言った
え?冗談なの?ホントにそれでもいいんだけど
「ママ!ホントにやめてよ!冗談でもコイツと変な関係にしないでよ」
「あら、でもいつも柊くんの話ばっかりしてるのは本当でしょ?」
「そ、それは…そ、そう!面白い能力だからよ!ママも気になるでしょ?」
「ふーん?あんなに楽しそうに話するのに?」
「み、美里さん!あんまり言うとソイツ調子に乗りますよ!」
よくわかってるな…もう調子に乗ってるわ
あの如月美琴が俺のことを話してる
しかも楽しそうに…
もう俺たちの老後の姿まで想像できるわ
「ママ!コイツに話あるから呼んだんでしょ!?仕事のことでしょ?さぁ早くその話しましょ!」
「え?仕事の話じゃないわよ。ただ本当に美琴がいつも言ってる柊くんに会ってみたかっただけよ。美琴がこんなに他の人のこと言うの初めてだから、好きな人でもできたのかなって」
はい、妄想が現実になりました。ありがとうございます
「ママ!ホントに違うって!す、好きとかじゃないし!」
「あら、そうなの?まぁいいけど」
「はい!おしまい!用はなかったのね?んじゃもうアンタいいわ、帰りなさい!」
んもう、そんなに照れるなよ
「美琴、落ち着きなさい。ママ他にもちょっと聞きたいことあるのよ」
「なに?なに?もう変なこと言わないわよね?」
なんでも聞いてくださいお義母さん!
「柊くんのお父さんについてちょっと聞きたいのよ」
え?俺のオヤジ?
