「え?オーラ見えたのか?」
俺は如月美琴の方を向き、そう聞く
「えぇ…間違いないわ。あの子に黄色のオーラが見えたわ」
「黄色?黄色はなんだ?」
それを聞いたとき、如月美琴は周りを見回し
「あとで…昼休みにでも詳しく話すわ」
と小声で話した
たしかにここでその話はマズイか…
俺は頷き昼休みを待つことにした
2限目3限目の終わりの休み時間に伊月ちゃんがまた来るかもとは思ったが来ず
もしかしたら、センパイお昼ご飯一緒に食べましょうよと来るかもと思ったが、伊月ちゃんはお昼もこなかった
昼休み俺が如月美琴のところに行くと
他の女子達がまた如月美琴の周りにいたが
「とりあえず屋上に行ってて、あたしもすぐ行くから」
と俺に駆け寄って小声で言ってきた
俺は購買でいつものようにパンを買って屋上にいく
屋上に着くと適当に座って如月美琴を待つ
パンの袋を開けたときに如月美琴が来た
「あんたパン食べてるの?まさかいつもじゃないでしょうね?」
なんだ?俺の体のことでも心配してくれてんのか?
「如月は?…お弁当か!自分で作ってるのか?」
「お父さんがいつも作ってくれるのよ」
ぐっ、あの変なオッサンか
俺は少し変な顔をした
「あら、お父さんの料理美味しいのよ。ってそんな話しにきたんじゃないのよ!あの子よ!あの子」
「あぁ…。黄色のオーラだっけ?」
「そう。黄色は操作系の能力者よ」
「操作系って、俺を操ってるのか?」
「んー、わかりやすく言うとね。パラメーターを操作できるみたいな感じだと思ってもらえればいいわ」
「パラメーターを操作って、チカラをめっちゃ強くしたりか?」
「ええ、そういう感じね。脚力をあげて足を早くしたり、体重を軽くしたり。あとは人じゃなくて物とかのパラメーターも操作できる人もいるわ」
「物のパラメーターって?」
「んー、例えば水を甘くしたり。逆に辛くしたりとか」
「あー、なるほど!そういうことね」
「えぇ、あたしが今まで見てきた能力者は黄色が多かったわ。それだけいろんな操作があるってことね」
「なるほど、たしかにそう考えると色々あるよな」
「ええ、操作系って自分のを強化するだけじゃなく、相手を操作する能力のときもあるからね。例えば心臓の動きを止めるとか…」
「え?ちょ、ちょっとまてよ…怖いこと言うなよ」
「それだけ用心したほうがいいってことよ。あんたは判断と決断が遅いんだからとくに注意しないとね」
「わ、わかったよ」
「あたしの携帯の番号を教えておくわ。なにかあったらすぐに連絡をちょうだい」
!!?
如月美琴の電話番号!?
もしかして俺今最高にモテてる?
あれ?もしかして俺が可愛い後輩と仲良くするのに妬いてる?
そうだったのならちゃんと言ってくれよー
んもう!回りくどいことしないでよ
ゴン!!
「あ、痛っ」
「あ、ごめんなさい。なんかわからないけどムカついたからつい」
おいなんだよこいつ、まさか心を読む能力もあるんじゃないよな
まぁそんな感じで如月美琴と番号を交換した
俺は如月美琴の方を向き、そう聞く
「えぇ…間違いないわ。あの子に黄色のオーラが見えたわ」
「黄色?黄色はなんだ?」
それを聞いたとき、如月美琴は周りを見回し
「あとで…昼休みにでも詳しく話すわ」
と小声で話した
たしかにここでその話はマズイか…
俺は頷き昼休みを待つことにした
2限目3限目の終わりの休み時間に伊月ちゃんがまた来るかもとは思ったが来ず
もしかしたら、センパイお昼ご飯一緒に食べましょうよと来るかもと思ったが、伊月ちゃんはお昼もこなかった
昼休み俺が如月美琴のところに行くと
他の女子達がまた如月美琴の周りにいたが
「とりあえず屋上に行ってて、あたしもすぐ行くから」
と俺に駆け寄って小声で言ってきた
俺は購買でいつものようにパンを買って屋上にいく
屋上に着くと適当に座って如月美琴を待つ
パンの袋を開けたときに如月美琴が来た
「あんたパン食べてるの?まさかいつもじゃないでしょうね?」
なんだ?俺の体のことでも心配してくれてんのか?
「如月は?…お弁当か!自分で作ってるのか?」
「お父さんがいつも作ってくれるのよ」
ぐっ、あの変なオッサンか
俺は少し変な顔をした
「あら、お父さんの料理美味しいのよ。ってそんな話しにきたんじゃないのよ!あの子よ!あの子」
「あぁ…。黄色のオーラだっけ?」
「そう。黄色は操作系の能力者よ」
「操作系って、俺を操ってるのか?」
「んー、わかりやすく言うとね。パラメーターを操作できるみたいな感じだと思ってもらえればいいわ」
「パラメーターを操作って、チカラをめっちゃ強くしたりか?」
「ええ、そういう感じね。脚力をあげて足を早くしたり、体重を軽くしたり。あとは人じゃなくて物とかのパラメーターも操作できる人もいるわ」
「物のパラメーターって?」
「んー、例えば水を甘くしたり。逆に辛くしたりとか」
「あー、なるほど!そういうことね」
「えぇ、あたしが今まで見てきた能力者は黄色が多かったわ。それだけいろんな操作があるってことね」
「なるほど、たしかにそう考えると色々あるよな」
「ええ、操作系って自分のを強化するだけじゃなく、相手を操作する能力のときもあるからね。例えば心臓の動きを止めるとか…」
「え?ちょ、ちょっとまてよ…怖いこと言うなよ」
「それだけ用心したほうがいいってことよ。あんたは判断と決断が遅いんだからとくに注意しないとね」
「わ、わかったよ」
「あたしの携帯の番号を教えておくわ。なにかあったらすぐに連絡をちょうだい」
!!?
如月美琴の電話番号!?
もしかして俺今最高にモテてる?
あれ?もしかして俺が可愛い後輩と仲良くするのに妬いてる?
そうだったのならちゃんと言ってくれよー
んもう!回りくどいことしないでよ
ゴン!!
「あ、痛っ」
「あ、ごめんなさい。なんかわからないけどムカついたからつい」
おいなんだよこいつ、まさか心を読む能力もあるんじゃないよな
まぁそんな感じで如月美琴と番号を交換した
