極彩色の祈り

 その後の一週間はいつも通りに過ごした。特に何をこれをするでもなく、ただ、過ぎていく時間に身を任せた。一緒に過ごしてと懇願されて一日スミアの看病をしてやったり、シエルたちと遊びに行って採集をしてみたり、孤児院の大人に手伝ってもらって図書室で少し調べ物をしてみたり、星読み様の所へ行ってアピザ様とメテオ様とお話したり、色々なことをした。いつもどおりのことだった。