アオハルダスト



 青春は、星屑みたいだ。
 遠くから見ているときらきら光っているけれど、実際はただのクレーターまみれの惑星で、自分で光を発することもできない。

 星屑みたいな青春を、放課後のゴミ箱に捨てた日
 私たちは、新しい春を始めた。