67話(ゆと&湊)

湊が僕の手を取って、湊が何かを言った。
その瞬間あたりは光で埋め尽くされた。
「え……あ……?」
そのとき、湊が話しかけてきた。
「ゆと、このゲーム、面白かった?」
「うん。面白かったよ」
そういうと、湊ははにかんだ
「ありがと」
そして、光は消えた。