アースティア暦 1000年・西暦2030年・9月4日・午後18時15分頃・アースティア世界・ユーラシナ大陸東側地方・西太平洋地域・日本列島・日本国・関東地方・千葉県・浦安市・舞浜町・1番地・8号・東京ベイプラトン・フロント前にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東京ベイプラトンは、東京ディステニーリゾート内にあるホテルで、東京都に本社を置いて居る株式会社ベイプラトンホテルが運営しているリゾートホテルの一つである。
東京ディステニーリゾート・オフィシャルホテルと業務提携をして居る一つであり、その客室は828室(3階~11階)、料飲施設は5カ所で、宴集会場は16ケ所。
東京ディステニーリゾート・トイズ・ストーリーホテルとグランドアサヒ東京ベイホテル舞浜の間に位置して居る。
竜史とシェスカの二人は、葛西臨海公園でのひと時を楽しんで後に、夕食時間に合わせて交援省の紹介で予約を取ってあると言う東京ベイプラトンへとやって来て居た。
「申し訳ございませんっ!!」とフロント業務を統括してるフロントマネージャーをして居る高嶋一平と言う人物が竜史とシェスカに頭を下げて居た。
「どう言うことなんですか?」
「はい、午前10時ごろに発生した予約管理システムに機械トラブルが発生してしまい、若干名さまの予約が消し飛んでしまったのですが、そのトラブルも午後2時ごろに解消したのですが・・・・・・再確認する際に高見さまのご予約の再登録
がされる前に、別の登録がされてしまった為、今はフローレティアさまお部屋があるだけと成って居るのです。」
「原因不明と成って居ますが、システム責任者によれば、反戦組織によるサイバー攻撃ではないかとの事です。」
「それはまた参ったなぁ~」と呟く竜史。
「其処なのですが、お二人とも東京サミットのご参加者と言うお立場。総支配人・松方弘樹から、今回のトラブル発生のお詫びにと、スイートルームへとご案内してどうかとのご提案をさせて頂きたいのですが、如何でしょうか?」
「竜史、此処はお詫びのご厚意を受けよう。この人の立場も有るしな。」
「分かりました、お願いします。」
「それでご案内を致します。」と言った一平は、部下に東京ベイプラトンのスィートルームへと案内をさせるのであった。
アースティア暦 1000年・西暦2030年・9月4日・午後18時35分頃・アースティア世界・ユーラシナ大陸東側地方・西太平洋地域・日本列島・日本国・関東地方・千葉県・浦安市・舞浜町・1番地・8号・東京ベイプラトン・スィートルームにて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ひょんなことからスィートルームで一緒に泊まる事に成った竜史とシェスカの二人は、ベルガールの案内でスィートルームへと案内され、一息ついて居た。
「それでは19時頃にレストラン山海楼へとお越しください。」と言ったベルガールは、部屋を退出して行った。
「トンだ、トラブル発生でしたけど・・・・・何とか成って良かったですね。」
「ああ、全くだな。こんな善良なホテルをテロ攻撃してくるとは、トンデモナイ連中が居たものだなっ!!」と憤慨するシェスカは、竜史と部屋の間取りを見て回って行く。
「シェスカさんは、ベットルームを使って下さい。僕は和室で寝ますので・・・・・・」と竜史は部屋割りを提案する。
「それになんだ、竜史とはもう赤の他人と言うほどの中でも無いと思って居るしな。其処まで気を遣うのも他人行儀じゃないか?それに折角スィートルームなんだ。」
「それにふかふかのベットが二つも有るのに、使わないのは勿体ない。わたしは一緒の部屋でも構わないぞ、それに今さらじゃないか?」と言うシェスカ。
「えっ!?でも着替えとかあるじゃないですか?」
「テロリストが暗躍して居るらしいじゃないか?一緒ならお前の事を守ってやれる。」
「着替えでの私の裸くらい見られても気にならない。もう一度は見られて居るし、叩けた胸周りを見せて居る。恥ずかしい所は何もないし、船乗り商人は雑な乗組員が多いから成れて居るしな。」と言い切るシェスカ。
(竜史は大事な友人であり、地球連合諸国とアースティア世界諸国との友好を繋ぐと言う共通の目的とした仕事仲間だ。それに、これから下宿先として世話に成るすみれさんの大事な息子さんだ。厄介な連中から身を守ってやれるのは私くらいだ。)と年上の姉御肌な性格から何の力も能力も体術が素人に近いレベルしかない竜史の事を守って上げなければと燃えて居たりして居た。
「分かりました、まさかとは思いますが、二人きりですしね、二人が視界に居た方がトラブル発生の時には対処がし易いでしょうね。」と言った竜史は、引き下がる事にしたらしい。
(用心に越した事はないか?そっ、それにシェスカさんとは隠して居る物は個人情報くらいだし・・・・・ううっ!!はぁああっ!!・・・・・・・シェスカさんの・・・・・)と頭の中で下仁田でのラブコメ展開の事を・・・・・シェスカの素っ裸の格好を思い出して、悶々としてしまう竜史であった。
アースティア暦 1000年・西暦2030年・9月4日・午後20時35分頃・アースティア世界・ユーラシナ大陸東側地方・西太平洋地域・日本列島・日本国・関東地方・千葉県・浦安市・舞浜町・1番地・8号・東京ベイプラトン・スィートルームにて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東京ベイプラトンの和食レストランであるレストラン山海楼での食事を終えた二人は、自室へと戻って来た。
「竜史、先に風呂に入るが、まだ寝るなよな?」
「まだ早いですって、それに何か有るんですか?」
「寝る前に軽くお茶とデザートを付き合えっ!涼みながらベランダでゆっくりととした時間を過ごすのもゆっくりと寝られる秘訣だと私は思って居る。明日からま暫く忙しい仕事の日々だからな。」
「酔い覚ましも兼ねてですか?」
「軽く冷酒を一本だぞっ!!酔った内には入らんぞ。」
(とか言って少しだけ酔って居るみたいだけど、自制が利いて居るから大丈夫そうだが、本人は意外と年上の体裁を保ちたいから否定して居るみたい。可愛い所もある人だなぁ~)
竜史は軽口を言うくらいには、シェスカとは仲が良くなってきたらしく、ランチタイム・水族館と臨海公園でのデートに、ディナータイムを経た事で彼女との距離が縮んで来たが、年上女性である事から遠慮して居る所が有る。
反対にシェスカは、こんなにも打ち解けた男の子は、身近には居なかったので、紅葉たちと同じような接し方になって来たらしく、グイグイと竜史とコミュニケーションを取ろうと話しかけて居た。
入浴を終えてラフな格好となった二人は、ルームサービスを使って取り寄せて貰った水まんじゅうと冷緑茶でティータイムと洒落込んで居た。
「ふぅーっ!!海辺近くの夜風は良いな・・・・・」
「そうですね・・・・うん、流石は和食レストランで作った和菓子だ。甘さ控えめでお茶に良く合いますね~」
「どれどれ・・・・うん、確かにな。程よい甘さが美味い・・・・」と納得する味に舌鼓を打つシェスカもうっとりして顔付きで水まんじゅうを楽しんで居た。
「そう言えば、シェスカさんは、いつ頃まで日本での滞在予定なんですか?」
「何事も無ければ、11月末日の予定だが、何かあれば年明けを跨いでの出国予定と考えて居る。実家での年中行事も有るしな。」
「それまでは色々と商談して、書類にサインし、儲けさせて貰う予定だ。」
「それまでは、日本支店事務所に務める傍ら東京に近い高見家の世話に成る。」と頭を下げるシェスカ。
「そうですか?それならこれからも本当に長い付き合いになりそうですねぇ~」
「ああ、そうだな。」と言ってお茶を啜るシェスカ。
そんなひと時を楽しんで居る二人は、すぐ下の階に泊まって居るのが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「何でシェスカと竜史の二人が上の階に居るのよおおぉぉぉぉっ!!」と腹を立てて、地団駄を踏みながら怒り心頭に成って居た紅葉は、座って目付きに成って居た。
それを取り押さえて居るのは、リナとクリスだった。
「此処はホテルっ!!ホテル館内よっ!!紅葉っ!!」
「そうだぞっ!!此処での騒ぎはっ!!このホテルと二ホン政府に迷惑が掛かるぞっ!!」
「うふふふふふふふふふふふふふふふっ!!ねえねえ・・・・どうして、シェスカちゃんとリュウくんの二人は、二人切りで高そうなお部屋に泊まって居るの?シェスカちゃんとリュウくんの二人は、二人切りで高そうなお部屋に泊まって居るの?シェスカちゃんとリュウくんの二人は、二人切りで高そうなお部屋に泊まって居るの?うふふふふふふふふふふふふふふふっ!!あははははははははは・・・・・・・・・・」と、アリスは竜史に色々と優しくして貰って居る事から、それなりの好意を抱き始めて居るらしく、二人の関係が発展して居るのではないかとヤンデレモードへと突入してしまい、ブツブツと独り言を言いながら、妄想の世界へと旅立って居た。
「バニラアイスが美味しいなぁ~」
「そうねぇ~」と知らん顔を決め込むハンナとラピスは、触らぬ神に祟りなしと言わんばかりに、紅葉とアリスとは関わらないと決め込んで、風呂上がりのバニラアイスを楽しんで居た。
アースティア暦 1000年・西暦2030年・9月5日・午前8時35分頃・アースティア世界・ユーラシナ大陸東側地方・西太平洋地域・日本列島・日本国・関東地方・千葉県・浦安市・舞浜町・1番地・8号・東京ベイプラトン・フロント前にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
翌朝の事である。
紅葉たちが居るとは知らずにホテルをチェックアウトしようとていた時であった。
「あれ?みんなこのホテルだったんだ?」
「むううううっ!!」と頬を膨らませて拗ねてしまった紅葉は、朝からご機嫌が斜めどころが大嵐なご様子のお姫様。
「あちゃ~」とリナは迂闊だったと言う怪訝な顔付き。
「やってしまった。」とリナと同じくクリスもである。
「そういえばシェスカは、お酒を飲んだ翌朝は、起きるのが必ず遅くなりましたわね。セラルーノ(うち)に立ち寄ってくれた際に提供した迎賓館付きのメイドたちに起きるのが辛いって言って居たらしいですわ。」とシェスカが自国に頼った際に、晩餐で持て成した事を思い出すラピス。
二人は、シェスカと竜史の二人は、それぞれのお役目が有るだろうから、朝早くに千葉市へと行くだろうと踏んで、気を利かせて出発時間帯をずらしたのだが、それが裏目に出てしまったらしい。
商船艦隊の隊長と商会長を担うシェスカは、偶の休暇以外で休める時間があるとすれば、夜の少しの余暇と寝る時くらいしか休めないので、羽その際に起きるのが辛いとぼやいて居たらしい事も付け加えて説明した
目を外した時は、はしゃいで酒を少々飲み過ぎる事も有るが故に、その翌朝と言うのは、その代償が襲い掛かって来ると言うもの。
「竜史・・・すまないが、わたしの支払いも頼む・・・・」と二日酔いにはならない程度に低血糖な感じで眠気を模様指定るシェスカは、友たちとの会話なんてしてられない感じに苦しんでいる様子。
「はいはい、シェスカさんは相変わらずの朝が苦手ですね。」と、竜史はもうシェスカの扱いと解放に慣れてしまって居たので、会計をさっさと済ませようとカウンターへと急いだ。
「はぁ~、(こんな二人に焼き餅を焼いたのが馬鹿らしいわ。この様子ならまだまだ大丈夫そうね、私も切り込まないと、コイツに袖にされ兼ねないわっ!!)」と、今の時点でシェスカに対抗意識を持ったのが馬鹿らしいと思った紅葉は、自分から竜史に斬りかからないと何も変わらない事にようやく気付いたらしく、決意を新たにしたのであった。
(面倒くさいよなぁ~紅葉と竜史にシェスカたち?)
(ああ、さっさとくっついてくれないと私たちが付かれるし、男として今一の竜史にアリスがなぁ~)
(本音が出て居るぞっ!?)
(だってなぁ~ちょっとした優しくされたくらいでアリスの奴がっ!!大事な妹がぁ~)と、ひそひそ話で話すリナとクリスは、親友たちが日本で出会ったたった一人の・・・今一な風貌の顔付きと性格の持ち主の男の子を相手に取り合いをして居る事が、堪らなくめんどくさい騒動に成って居る事に、苦笑交じりと成ってしまって居る事を愚痴り合って居た。
「リュウくんっ!!目的地は同じでしょ?だったらみんなで行こうよっ!!ねっ?」と性格の大人しいアリスが、主導権を握ろうとグイグイと引っ張ろとして居た。
「まぁ、千葉市まで徒歩と電車だからね。良いよ。」
「やったぁ~」と喜ぶアリスも、徐々に竜史争奪戦に入り込んで行くように成り始めて居た。
「収拾が付かなく成りますので、此方の会計は私がやって来ますわ。」とラピスは会計に入った。
しかも作り立てのカード払いで、請求先はセラルーノ王国大使館かサハリンラード王家が名義と成って居る銀行口座へである。
そんな中でハンナは、待ち惚けを喰らって居て、今にでも『早くするのであるぅ~』と言いたそうにして居た。
東京ベイプラトンは、東京ディステニーリゾート内にあるホテルで、東京都に本社を置いて居る株式会社ベイプラトンホテルが運営しているリゾートホテルの一つである。
東京ディステニーリゾート・オフィシャルホテルと業務提携をして居る一つであり、その客室は828室(3階~11階)、料飲施設は5カ所で、宴集会場は16ケ所。
東京ディステニーリゾート・トイズ・ストーリーホテルとグランドアサヒ東京ベイホテル舞浜の間に位置して居る。
竜史とシェスカの二人は、葛西臨海公園でのひと時を楽しんで後に、夕食時間に合わせて交援省の紹介で予約を取ってあると言う東京ベイプラトンへとやって来て居た。
「申し訳ございませんっ!!」とフロント業務を統括してるフロントマネージャーをして居る高嶋一平と言う人物が竜史とシェスカに頭を下げて居た。
「どう言うことなんですか?」
「はい、午前10時ごろに発生した予約管理システムに機械トラブルが発生してしまい、若干名さまの予約が消し飛んでしまったのですが、そのトラブルも午後2時ごろに解消したのですが・・・・・・再確認する際に高見さまのご予約の再登録
がされる前に、別の登録がされてしまった為、今はフローレティアさまお部屋があるだけと成って居るのです。」
「原因不明と成って居ますが、システム責任者によれば、反戦組織によるサイバー攻撃ではないかとの事です。」
「それはまた参ったなぁ~」と呟く竜史。
「其処なのですが、お二人とも東京サミットのご参加者と言うお立場。総支配人・松方弘樹から、今回のトラブル発生のお詫びにと、スイートルームへとご案内してどうかとのご提案をさせて頂きたいのですが、如何でしょうか?」
「竜史、此処はお詫びのご厚意を受けよう。この人の立場も有るしな。」
「分かりました、お願いします。」
「それでご案内を致します。」と言った一平は、部下に東京ベイプラトンのスィートルームへと案内をさせるのであった。
アースティア暦 1000年・西暦2030年・9月4日・午後18時35分頃・アースティア世界・ユーラシナ大陸東側地方・西太平洋地域・日本列島・日本国・関東地方・千葉県・浦安市・舞浜町・1番地・8号・東京ベイプラトン・スィートルームにて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ひょんなことからスィートルームで一緒に泊まる事に成った竜史とシェスカの二人は、ベルガールの案内でスィートルームへと案内され、一息ついて居た。
「それでは19時頃にレストラン山海楼へとお越しください。」と言ったベルガールは、部屋を退出して行った。
「トンだ、トラブル発生でしたけど・・・・・何とか成って良かったですね。」
「ああ、全くだな。こんな善良なホテルをテロ攻撃してくるとは、トンデモナイ連中が居たものだなっ!!」と憤慨するシェスカは、竜史と部屋の間取りを見て回って行く。
「シェスカさんは、ベットルームを使って下さい。僕は和室で寝ますので・・・・・・」と竜史は部屋割りを提案する。
「それになんだ、竜史とはもう赤の他人と言うほどの中でも無いと思って居るしな。其処まで気を遣うのも他人行儀じゃないか?それに折角スィートルームなんだ。」
「それにふかふかのベットが二つも有るのに、使わないのは勿体ない。わたしは一緒の部屋でも構わないぞ、それに今さらじゃないか?」と言うシェスカ。
「えっ!?でも着替えとかあるじゃないですか?」
「テロリストが暗躍して居るらしいじゃないか?一緒ならお前の事を守ってやれる。」
「着替えでの私の裸くらい見られても気にならない。もう一度は見られて居るし、叩けた胸周りを見せて居る。恥ずかしい所は何もないし、船乗り商人は雑な乗組員が多いから成れて居るしな。」と言い切るシェスカ。
(竜史は大事な友人であり、地球連合諸国とアースティア世界諸国との友好を繋ぐと言う共通の目的とした仕事仲間だ。それに、これから下宿先として世話に成るすみれさんの大事な息子さんだ。厄介な連中から身を守ってやれるのは私くらいだ。)と年上の姉御肌な性格から何の力も能力も体術が素人に近いレベルしかない竜史の事を守って上げなければと燃えて居たりして居た。
「分かりました、まさかとは思いますが、二人きりですしね、二人が視界に居た方がトラブル発生の時には対処がし易いでしょうね。」と言った竜史は、引き下がる事にしたらしい。
(用心に越した事はないか?そっ、それにシェスカさんとは隠して居る物は個人情報くらいだし・・・・・ううっ!!はぁああっ!!・・・・・・・シェスカさんの・・・・・)と頭の中で下仁田でのラブコメ展開の事を・・・・・シェスカの素っ裸の格好を思い出して、悶々としてしまう竜史であった。
アースティア暦 1000年・西暦2030年・9月4日・午後20時35分頃・アースティア世界・ユーラシナ大陸東側地方・西太平洋地域・日本列島・日本国・関東地方・千葉県・浦安市・舞浜町・1番地・8号・東京ベイプラトン・スィートルームにて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東京ベイプラトンの和食レストランであるレストラン山海楼での食事を終えた二人は、自室へと戻って来た。
「竜史、先に風呂に入るが、まだ寝るなよな?」
「まだ早いですって、それに何か有るんですか?」
「寝る前に軽くお茶とデザートを付き合えっ!涼みながらベランダでゆっくりととした時間を過ごすのもゆっくりと寝られる秘訣だと私は思って居る。明日からま暫く忙しい仕事の日々だからな。」
「酔い覚ましも兼ねてですか?」
「軽く冷酒を一本だぞっ!!酔った内には入らんぞ。」
(とか言って少しだけ酔って居るみたいだけど、自制が利いて居るから大丈夫そうだが、本人は意外と年上の体裁を保ちたいから否定して居るみたい。可愛い所もある人だなぁ~)
竜史は軽口を言うくらいには、シェスカとは仲が良くなってきたらしく、ランチタイム・水族館と臨海公園でのデートに、ディナータイムを経た事で彼女との距離が縮んで来たが、年上女性である事から遠慮して居る所が有る。
反対にシェスカは、こんなにも打ち解けた男の子は、身近には居なかったので、紅葉たちと同じような接し方になって来たらしく、グイグイと竜史とコミュニケーションを取ろうと話しかけて居た。
入浴を終えてラフな格好となった二人は、ルームサービスを使って取り寄せて貰った水まんじゅうと冷緑茶でティータイムと洒落込んで居た。
「ふぅーっ!!海辺近くの夜風は良いな・・・・・」
「そうですね・・・・うん、流石は和食レストランで作った和菓子だ。甘さ控えめでお茶に良く合いますね~」
「どれどれ・・・・うん、確かにな。程よい甘さが美味い・・・・」と納得する味に舌鼓を打つシェスカもうっとりして顔付きで水まんじゅうを楽しんで居た。
「そう言えば、シェスカさんは、いつ頃まで日本での滞在予定なんですか?」
「何事も無ければ、11月末日の予定だが、何かあれば年明けを跨いでの出国予定と考えて居る。実家での年中行事も有るしな。」
「それまでは色々と商談して、書類にサインし、儲けさせて貰う予定だ。」
「それまでは、日本支店事務所に務める傍ら東京に近い高見家の世話に成る。」と頭を下げるシェスカ。
「そうですか?それならこれからも本当に長い付き合いになりそうですねぇ~」
「ああ、そうだな。」と言ってお茶を啜るシェスカ。
そんなひと時を楽しんで居る二人は、すぐ下の階に泊まって居るのが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「何でシェスカと竜史の二人が上の階に居るのよおおぉぉぉぉっ!!」と腹を立てて、地団駄を踏みながら怒り心頭に成って居た紅葉は、座って目付きに成って居た。
それを取り押さえて居るのは、リナとクリスだった。
「此処はホテルっ!!ホテル館内よっ!!紅葉っ!!」
「そうだぞっ!!此処での騒ぎはっ!!このホテルと二ホン政府に迷惑が掛かるぞっ!!」
「うふふふふふふふふふふふふふふふっ!!ねえねえ・・・・どうして、シェスカちゃんとリュウくんの二人は、二人切りで高そうなお部屋に泊まって居るの?シェスカちゃんとリュウくんの二人は、二人切りで高そうなお部屋に泊まって居るの?シェスカちゃんとリュウくんの二人は、二人切りで高そうなお部屋に泊まって居るの?うふふふふふふふふふふふふふふふっ!!あははははははははは・・・・・・・・・・」と、アリスは竜史に色々と優しくして貰って居る事から、それなりの好意を抱き始めて居るらしく、二人の関係が発展して居るのではないかとヤンデレモードへと突入してしまい、ブツブツと独り言を言いながら、妄想の世界へと旅立って居た。
「バニラアイスが美味しいなぁ~」
「そうねぇ~」と知らん顔を決め込むハンナとラピスは、触らぬ神に祟りなしと言わんばかりに、紅葉とアリスとは関わらないと決め込んで、風呂上がりのバニラアイスを楽しんで居た。
アースティア暦 1000年・西暦2030年・9月5日・午前8時35分頃・アースティア世界・ユーラシナ大陸東側地方・西太平洋地域・日本列島・日本国・関東地方・千葉県・浦安市・舞浜町・1番地・8号・東京ベイプラトン・フロント前にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
翌朝の事である。
紅葉たちが居るとは知らずにホテルをチェックアウトしようとていた時であった。
「あれ?みんなこのホテルだったんだ?」
「むううううっ!!」と頬を膨らませて拗ねてしまった紅葉は、朝からご機嫌が斜めどころが大嵐なご様子のお姫様。
「あちゃ~」とリナは迂闊だったと言う怪訝な顔付き。
「やってしまった。」とリナと同じくクリスもである。
「そういえばシェスカは、お酒を飲んだ翌朝は、起きるのが必ず遅くなりましたわね。セラルーノ(うち)に立ち寄ってくれた際に提供した迎賓館付きのメイドたちに起きるのが辛いって言って居たらしいですわ。」とシェスカが自国に頼った際に、晩餐で持て成した事を思い出すラピス。
二人は、シェスカと竜史の二人は、それぞれのお役目が有るだろうから、朝早くに千葉市へと行くだろうと踏んで、気を利かせて出発時間帯をずらしたのだが、それが裏目に出てしまったらしい。
商船艦隊の隊長と商会長を担うシェスカは、偶の休暇以外で休める時間があるとすれば、夜の少しの余暇と寝る時くらいしか休めないので、羽その際に起きるのが辛いとぼやいて居たらしい事も付け加えて説明した
目を外した時は、はしゃいで酒を少々飲み過ぎる事も有るが故に、その翌朝と言うのは、その代償が襲い掛かって来ると言うもの。
「竜史・・・すまないが、わたしの支払いも頼む・・・・」と二日酔いにはならない程度に低血糖な感じで眠気を模様指定るシェスカは、友たちとの会話なんてしてられない感じに苦しんでいる様子。
「はいはい、シェスカさんは相変わらずの朝が苦手ですね。」と、竜史はもうシェスカの扱いと解放に慣れてしまって居たので、会計をさっさと済ませようとカウンターへと急いだ。
「はぁ~、(こんな二人に焼き餅を焼いたのが馬鹿らしいわ。この様子ならまだまだ大丈夫そうね、私も切り込まないと、コイツに袖にされ兼ねないわっ!!)」と、今の時点でシェスカに対抗意識を持ったのが馬鹿らしいと思った紅葉は、自分から竜史に斬りかからないと何も変わらない事にようやく気付いたらしく、決意を新たにしたのであった。
(面倒くさいよなぁ~紅葉と竜史にシェスカたち?)
(ああ、さっさとくっついてくれないと私たちが付かれるし、男として今一の竜史にアリスがなぁ~)
(本音が出て居るぞっ!?)
(だってなぁ~ちょっとした優しくされたくらいでアリスの奴がっ!!大事な妹がぁ~)と、ひそひそ話で話すリナとクリスは、親友たちが日本で出会ったたった一人の・・・今一な風貌の顔付きと性格の持ち主の男の子を相手に取り合いをして居る事が、堪らなくめんどくさい騒動に成って居る事に、苦笑交じりと成ってしまって居る事を愚痴り合って居た。
「リュウくんっ!!目的地は同じでしょ?だったらみんなで行こうよっ!!ねっ?」と性格の大人しいアリスが、主導権を握ろうとグイグイと引っ張ろとして居た。
「まぁ、千葉市まで徒歩と電車だからね。良いよ。」
「やったぁ~」と喜ぶアリスも、徐々に竜史争奪戦に入り込んで行くように成り始めて居た。
「収拾が付かなく成りますので、此方の会計は私がやって来ますわ。」とラピスは会計に入った。
しかも作り立てのカード払いで、請求先はセラルーノ王国大使館かサハリンラード王家が名義と成って居る銀行口座へである。
そんな中でハンナは、待ち惚けを喰らって居て、今にでも『早くするのであるぅ~』と言いたそうにして居た。

