異世界の国々が驚いた異界国家日本は本当にすごーいデス~ネ

アースティア暦 1000年・西暦2030年・9月2日・午後15時23分頃・アースティア世界・ユーラシナ大陸・ユーラシナ大陸東側地方・ローラーナ帝国領・第三方面地域統治領・シャッポロ属州領・旧シャッポロ王国の王都・オタル市・ローラーナ帝国領・シャッポロ属州領総督府・オタル城・ローラーナ帝国領・シャッポロ属州領総督執務室にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 東京サミットの第三議題テーマであるアースティア世界・新国際安全保障会議のプログラムの一環として、コヨミ皇国・万代藩・万代市にて開催された東京サミット・コヨミ皇国・東京サミット開催記念式典・東京サミット国際合同軍事演習会。

 その概要がローラーナ帝国の密偵部隊によって、様々な手段を講じてローラーナ帝国領・シャッポロ属州領総督府・オタル城へと続々と続報が報告されて行く。


 密偵たちによるコヨミ皇国・万代藩での東京サミット国際合同軍事演習会が、大規模な防衛線計画の元で計画された物が一般公開されたと言う情報を聞いて、第五皇子・ゾイザル・セイダル・ローラーナを中心とした関係幹部らがは最初こそ、鼻で笑って居たのだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「何なのだっ!!その馬鹿げた規模の反攻作戦演習と言うのはっ!?」

「陸海空軍による大規模な計画的な反攻作戦を同時に行うだと?」

「それも長距離通信魔法や探知魔導装置を用いた装備を全艦隊と前軍団に加えて下層師団旗下の全部隊に配備して居るだと?出鱈目にもほどがあるぞっ!!」

「ハッタリを交えて虚言では無いのかっ!?」と幹部将校・佐官らは口々に「本当なのか?」と聞き返すが、密偵士官らは「本当ですっ!!!信じて下さいっ!!!」と必死に成って幹部らに反論するが、それくらいに信じられない報告書の山が各方面に放って居る密偵偵察隊の士官から為されて居たのである。

「これで決まったなっ!!!反帝国同盟諸国とチキュウ連合諸国は、我が帝国との国境紛争を理由として結託し、反攻作戦を決行する積りなのだっ!!!」

「各方面での小賢しい手口を使った奇襲攻撃や待ち伏せ作戦での勝利した事で、我が帝国が弱小と勘違いをして、頭に乗って居るのだろう。」とゾイザルは、これまでの反帝国同盟諸国と地球連合諸国の動きや戦況などからの情報を分析した結果、地球連合諸国は決戦を挑む算段を計画して居るのだと結論を出したのである。

「東京サミット国際合同軍事演習会は、その為の連携力の強化であると言う訳ですな?」と少将クラスの幹部がゾイザルの言いたいことを言い当て見せた。

「その通りだろう。これまで二ホンは、アースティア世界各地に遠征偵察艦隊を派遣し、我が帝国の弱い部分を付いて勝利をして来たと考えられる。」

「奴らめは、余程・・・・自国領海へのと威力偵察艦隊の侵攻を受けた事により、我らに対する恐怖心から戦いを挑まねば、自国が滅亡するとでも思ったのだっ!!!」

「水鳥も鳴かねば討たれぬと言うのに、実に愚かな奴らですなぁ~」と、日本のことわざで言う、『雉も鳴かずば撃たれまい』と言うアースティア世界版のことわざを例えに持ち出す大佐幹部。

「全くもってその通りだな。しかしながら、この度の戦の相手は帝国軍が総力戦を挑んで負けた相手でもある。」

「だがしかしっ!!!だからと言ってローラーナ帝国本国政府の腰抜け上層部の連中の言うとおりに、手出しを控えるのは末代までの恥晒しっ!!!」

「此処で先手必勝の戦を挑みっ!!!勝利する事で、アースティア世界の覇者がっ!!!我らがローラーナ帝国であると言う証を世界の喧伝する事が出来るのだっ!!!」


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パチパチパチパチッ!!パチパチパチパチッ!!パチパチパチパチッ!!と幹部らの拍手喝采が執務会議場に木霊して行く。

「これより、ローラーナ帝国軍第三方面軍・ローラーナ帝国東方制圧軍司令部・ローラーナ帝国・第三方面軍・帝国東方制圧軍の各方面に展開して居る全軍を以ってして、東方地域に当たる反帝国同盟諸国とチキュウ連合諸国を撃滅し、アースティア世界東方地域を制圧し、この世界に覇を唱える一番槍を掲げるのだっ!!」

「「「「「おおおおおぉぉぉぉぉぉーーーーーーーっ!!」」」」」
「「「「「おおおおおぉぉぉぉぉぉーーーーーーーっ!!」」」」」
「「「「「おおおおおぉぉぉぉぉぉーーーーーーーっ!!」」」」」
「「「「「おおおおおぉぉぉぉぉぉーーーーーーーっ!!」」」」」
「「「「「おおおおおぉぉぉぉぉぉーーーーーーーっ!!」」」」」


 幹部らは、鬨の声と言う雄叫びを叫び、アースティア世界に覇を唱えた英雄に成ろうと意気込む。

 現時点でのローラーナ帝国軍第三方面軍・ローラーナ帝国東方制圧軍司令部・ローラーナ帝国・第三方面軍・帝国東方制圧軍の集結率は40パーセントを超えて居り、一月半居ないにコヨミ皇国やラクロアナ王国に加えて、日本国・台湾共和国へと侵攻するの作戦命令が下される事に成る。




 後の世に言う、アースティア大戦末期の決戦である・・・・打虎破ヶ原平原の戦いの戦いが始まろうとして居た・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




 打虎破ヶ原平原の戦いと?


 東京サミット開催期間中に打虎破ヶ原平原の戦いにて、ローラーナ帝国軍の第三方面軍・帝国東方制圧軍が、コヨミ皇国の内陸西部の打虎破ヶ原平原へと侵攻する報せが東京サミット開催地である横浜国際会議場へ齎される。

 この戦いは、ローラーナ帝国軍の第三方面軍・帝国東方制圧軍と反帝国同盟諸国と地球系諸国が東京サミットの最中に軍事衝突した戦いのこと。


 ローラーナ帝国軍の第三方面軍・帝国東方制圧軍総司令官ゾイザル・セイダル・ローラーナは、異世界国家日本国とその同盟友好国とシベリナ連合各国が、日本国内で一大国際会議を開いて何やら話し合って居るとの情報を聞き着付け、それは自分達に帝国に対して、大規模な反攻作戦を計画していると判断。

 それを阻止せんとして、反攻作戦の軍事力の根拠地と見られるコヨミ皇国やラクロアナ王国へと侵攻すると決断する事に成った。

 これに対して、日本国を中心とした地球系諸国と反帝国同盟諸国は、日本国が万が一に備えて計画して居た迎撃作戦、打虎破ヶ原平原地域に在る玉嵜川を主戦場とする計画D1号迎撃戦計画たるダコバ作戦を決行する事に成る。

 その結果はローラーナ帝国軍の第三方面軍・帝国東方制圧軍の惨敗に終わる。この事が切っ掛けで、ローラーナ帝国は、アースティア世界に措ける総兵力の7割5分を失う。

 そして、帝国東方制圧軍総司令官ゾイザルは、これまでに築き上げた来た名声と功績の全てが帳消しにも成ってしまう事も成った。


 それに対して、日本国を中心とした地球系諸国と反帝国同盟諸国は、ローラーナ帝国との対峙と当面の間の反攻計画を立てる為の猶予期間を得られた事にも成った。

果たして、その戦いの概要と行方とは、如何にっ!?


 アースティア暦 1000年・西暦2030年・9月2日・午後15時25分頃・アースティア世界・ユーラシナ大陸東側地方・西太平洋地域・日本列島・日本国・関東地方・神奈川県・横浜市・西区・みなとみらい・一丁目・一番地・一号・アースティア国際大会議・IN・東京サミット会議場・横浜総合平和国際会議場・東京サミット本会議場内にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 アースティア世界・新国際安全保障会議の総括会議を行うべく、アースティア国際大会議・IN・東京サミット会議場・横浜総合平和国際会議で話し合われる事に成った、これからの安全保障問題に付いてであるが、同盟体制の一本化を主張し、従来通りローラーナ帝国と西方バルバッサ帝国同盟との戦いに勝つべきであり、固有国土の奪還を目指して居る主戦勢力たる反帝国同盟諸国。

 日本を筆頭に大っぴらに戦争へと突入するのは、反戦運動勢力らの反戦・反政府運動の増大を招き、現政権の崩壊をさせかねず、そうなれば戦争どころではない民主主義国家の弱さを露呈して居ると言う理由から、ここに来て主戦勢力も妥協案に合意し、早々に世界大戦を終わらせた方が良いのではないか?と言う議案書をする事に成った地球連合諸国。

 各々の立場から中立を主張せざるを得ないアセニア亜人連合同盟やデモニュクス帝国・魔族連合国に加えて、ラマアーラ王国として身分を隠して参加して居るアマラーラ王国・アマラーラ半島地方首長連合国も中立を唱えて居た。

 その解決策として竜史は、国際連合機構設立案を提出する事を事前の内閣会議で閣議決定する事に成り、その提案が一先ずは各国の国々で検討される事に成った。

その結論を出すまでの間は、様々な議題テーマに付いての会議か続けられて行く。


「第四テーマ・国際慣習法から国際法条約制定ですが、賛成か反対かの答えを各国の国家元首方々は、お手元に有るボタンで回答をお願いします。」と東京サミット議長を務めて居るブリリアイランドキングダム王国・王太女・ティファがから求められると各国の国々の元首らは、一斉にボタンでの回答をして行く。

「全会一致で賛成と成ります。これより国際慣習法では無く、国際法条約を制定し、それを各々の国々で法律として認める事に致します。」

「皆様は速やかに国際法の制定立案会議に法務省役人の派遣をお願い致します。」


 これによって出来るだけ早いうちに、アースティア世界に措ける国際法条約の締結を目指して、これを国会で批准する事が約束されたのであった。



 アースティア暦 1000年・西暦2030年・9月4日・午後11時15分頃・アースティア世界・ユーラシナ大陸東側地方・西太平洋地域・日本列島・日本国・関東地方・千葉県・浦安市・北栄一丁目13-1・浦安駅・南口前にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 アースティア世界・新国際安全保障会議の総括決議発表が先送りに成り、第四テーマ・国際慣習法から国際法条約制定の決議が決まり、サミットは定期休養予定期間に入って居た。


 移動期間の為に必要こともある事から、早く現地入りするもよし、滞在拠点で骨休めも良しの休暇期間なのである。


 さて東京サミットは、次なる開催地は、千葉県・千葉市に在る幕張メッセであるが、其処で開かれるのは、東京サミットのプログラムである東京サミット企業交流会と成って居た。

 
 東京サミット企業交流会とは?日系及び地球系諸国政府及び民間企業と反帝国同盟諸国や異世界中立諸国との交流会の事である。

 要するに、地球連合諸国とアースティア世界諸国との企業交流会であり、各国の国々の企業が地球連合諸国と企業契約する為の設けられ交流会と成って居た。

そんな国際交流会が開かれる最中で、竜史は束の間の休暇を楽しもうとして居たが、休暇と予定日が重なったシェスカも、ひょんなことから一緒に過ごす事に成ったのである。

 それは何気ない横浜会議場に在る食堂での雑談で話した事が切っ掛けで、竜史は千葉市に行く序でだからと、テレビドラマで紹介されて居た、浦安駅から歩いて15分くらいの所に在る食堂に出かけると話したところ、それなら私も行ってみたいと言う事に成り、二人は出かける事に成ったのだった。


「そろそろだと思うけど、都心からの移動だって言ってたから・・・シェスカさん大丈夫かなぁ~」と心配する竜史は、浦安駅・南口前で待ち合わせをして居た。
 

 シェスカは、東京都内の大手銀行に所要で立ち寄ってから来ると言って居たから、都心鉄道の乗り換えで迷わないかと心配して居るのであった。

 そんなソワソワとして居る竜史は、気付きもして居なかったが、その様子は丸でデートに誘った彼女を待って居る彼氏にしか見えなかった。

「竜史~っ!!」と言う声が駅の中から聞こえると、シェスカがやって来た。

  しかも爽やかな色合いのする水色の上着とジーンズ・ズボンと手提げバッグを片手にやってきた姿格好は、とてもラフな格好であった。

「少しばかり待たせたか?」

「いいえ、今来た・・・あー、はぁ~・・・・何でこんなセリフを言っちゃうかなぁ~」

「あー、気を遣わせてしまったみたいだな。二ホンに居る私でも、そのセリフは定番って・・・・あ・・・・・」と自分自身で言って居て気が付くシェスカは、日本のテレビドラマやラブコメアニメでは定番と成って居るデート冒頭のシーンようだと思い至り、ハッとしてしまう。

「「・・・・・」」と、更に二人は真っ赤な顔に成って居た。

「そっ、それよりも噂の食堂とやらどっちだ?」

「あっ!そうでした。早く行かないと、店内が狭いから席が取られてしまいますね。こっちです。」と言った竜史は、シェスカのことを案内しようと指さした方向へと誘いながら歩き出した。

5分ほど歩いて居た二人だが・・・・・・・・・・・・・・・・・

「シェスカさん、流石に足が早いですね。」

「あー、済まんな。竜史は普通の人間だったな。これでも軍人と船乗りをやって居るからな。歩調が違う事を失念して居た。」と言ったシェスカは、竜史の横にピッタリと付き従うようにして歩調を合わせてくれた。

 シェスカのボデイスタイルは、身長170センチ。スリーサイズは90・57・89で、簪を刺した銀髪ロングのポニーテール背の高い長身で、顔立ちは冷淡な雰囲気と気の強そうなクールな眼つきをして居る。

 スラリとした細身の身体は軍人として、良く鍛えられて居る様子が見られる。

 そして、女性としてのボデイスタイルもしっかりとして居て、筋肉が目立たない様にして鍛えられても居るので、とても見栄える大人の女性である。

 それに対して、身長167センチ前後の背丈で、冴えない風貌の顔付きな青年に過ぎない竜史は、背丈と見た目と能力が釣り合わないせいか、シェスカの方が彼氏見たい風に見えてしまう。

「竜史、嫌じゃないなら私がエスコートをして良いか?」と言って腕を組んで来たシェスカ。

「・・・・良いですよ、その方が一々歩調を確認し合う事もしなくて済みますしね。」と、まんざらでもない竜史は、背丈が合わないシェスカと腕組みをする事にした。

 それを見て居た通行人の男達らはと言うと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「何処のどいつだよっ!!銀髪美人を侍らせやがるのはっ!!」

「ああ、全くだぜっ!!」

「似合わないよねぇ~」

「冴えない彼氏に、クールビューティーな彼女かぁ~」

「どんな出会いが有れば、あんな凸凹なカップルが出来るだろう?」

「男女の立ち位置が全く逆だよなぁ~」

「丸で彼女が彼氏にみたいだわ~」と口々にひそひそ話をされしてしまうほどやや目立って居た二人だったが、知らぬは本人たちとでも言った所か、冷やかされ捲くるのは当然のこと。

「そう言えば、今更ながらだが・・・腕組みをしてしまって居るが、暑くはないか?」

「いいえ、今年の夏後半は、地球時代とは違って、日本は涼しく過ごせるように成りましたから、大丈夫ですよ。」と言う二人は、アツアツカップルの様である。

因みにアースティア世界へと転移してしまった日本国内は、従来通りの夏後半を迎えて居り、地球温暖化現象から切り放たれた事により、暦の上では秋に近い涼しい気配を感じられる様に成って居る。
しかしながら、この2人はお付き合いし立てのカップルのような雰囲気のせいで気温が温かめな感じと成って居た。

 そんな衆目を集めながらも目的地である食堂が在る裏路地へと入り、その玄関前へと辿り着いた二人は、店内へと入って行くのであった。