碧の風を抱きしめて

青春・恋愛

碧の風を抱きしめて
作品番号
1746605
最終更新
2025/02/28
総文字数
23,211
ページ数
15ページ
ステータス
完結
いいね数
3
知的な優等生然とした顔だちに反して、引っ込み思案で劣等生な風花。
高校でも、幼馴染にも馬鹿にされる辛い日々を送っていた。
ある日、教師からひどい叱責を受けた時、同級生の河埜に、かばわれる。
彼は、不良っぽい見た目に反して、学年主席の生徒だった。
河埜は教師と口論になり、その流れで、風花の勉強を見ることになる。
「じゃあ、放課後に」
そう言って、ふたりの交流は始まる。萎縮する風花に、河埜は――

「顔だけ優等生」劣等生の少女と「不良」な学年主席の少年の、放課後青春恋愛です!
あらすじ
「顔だけ優等生」劣等生の少女と「不良」な学年主席の少年の、放課後青春恋愛です!

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