A: すみません。お時間取ってもらってありがとうございます。
Y: 全然いいですよ。ブレストでしたっけ。
A: はい。
Y: 次どういうアイデアで作品書こうとかはもう決まってるんですか?
A: いや〜実はそんなに明確に決まってはなくて。猫で書きたいなみたいなところしか決まってないんですよね。
Y: じゃあほんと1からみたいな感じになりますね。しかも結構レッドオーシャンな題材。
A: あ、一応軽い方向性みたいなところだけは決まってます。猫型のモンスターみたいな1匹のすごい猫がいるって感じではなくて。日常生活での猫との関わり方でなんか書こうとは思ってます。
Y: なるほど。こういう恐ろしい猫がいて~とかではなく、猫に関連した文化を膨らませてって感じですかね。
A: そうなりますね。
Y: とはいえそれでもレッドオーシャンで厳しい感じはありますね。……パッと思いつく先行作品でもSCP-2742-JPとかあるじゃないですか。
A: なんなら最近SCPの漫画でもやってましたもんね。ダニが猫に擬態するやつ。
Y: そうそう。勝つのは流石に厳しいにしても、このあたりとアイデアの差別化しっかりやっていかないと厳しいですからね。
Y: ちなみに猫に関連した文化ってもうちょっと具体的にするとどんな感じです?
A: まだアイデア段階ですが、例えば猫は絶対に足から着地できるとか、猫は液体だとかそういうのとかを考えてます。今言ったのは流石によく見るので厳しいかなと思いますけど。あとは「猫は飼い主に死に際を見せない」とかそういう文化的なのをSCPに落とし込んでも面白いかな〜と。
Y: 「猫は飼い主に死に際を見せない」めちゃくちゃ好きかも。ネタの堀り甲斐がありそうというか。
Y: あと僕からも出すとすれば保護猫とか地域猫とかもネタとしては擦れそうですかね。まぁこれは実家が譲渡会から猫もらってきたばかりなんで出てきたアイデアなんですけど。
A: 地域猫もいいかもな〜。いい感じに身近だけどよく分かんないラインにいそうな感じがします。
Y: 一旦ここら辺のアイデア色々膨らませてみますか?
A: そうしましょう。
Y: 全然いいですよ。ブレストでしたっけ。
A: はい。
Y: 次どういうアイデアで作品書こうとかはもう決まってるんですか?
A: いや〜実はそんなに明確に決まってはなくて。猫で書きたいなみたいなところしか決まってないんですよね。
Y: じゃあほんと1からみたいな感じになりますね。しかも結構レッドオーシャンな題材。
A: あ、一応軽い方向性みたいなところだけは決まってます。猫型のモンスターみたいな1匹のすごい猫がいるって感じではなくて。日常生活での猫との関わり方でなんか書こうとは思ってます。
Y: なるほど。こういう恐ろしい猫がいて~とかではなく、猫に関連した文化を膨らませてって感じですかね。
A: そうなりますね。
Y: とはいえそれでもレッドオーシャンで厳しい感じはありますね。……パッと思いつく先行作品でもSCP-2742-JPとかあるじゃないですか。
A: なんなら最近SCPの漫画でもやってましたもんね。ダニが猫に擬態するやつ。
Y: そうそう。勝つのは流石に厳しいにしても、このあたりとアイデアの差別化しっかりやっていかないと厳しいですからね。
Y: ちなみに猫に関連した文化ってもうちょっと具体的にするとどんな感じです?
A: まだアイデア段階ですが、例えば猫は絶対に足から着地できるとか、猫は液体だとかそういうのとかを考えてます。今言ったのは流石によく見るので厳しいかなと思いますけど。あとは「猫は飼い主に死に際を見せない」とかそういう文化的なのをSCPに落とし込んでも面白いかな〜と。
Y: 「猫は飼い主に死に際を見せない」めちゃくちゃ好きかも。ネタの堀り甲斐がありそうというか。
Y: あと僕からも出すとすれば保護猫とか地域猫とかもネタとしては擦れそうですかね。まぁこれは実家が譲渡会から猫もらってきたばかりなんで出てきたアイデアなんですけど。
A: 地域猫もいいかもな〜。いい感じに身近だけどよく分かんないラインにいそうな感じがします。
Y: 一旦ここら辺のアイデア色々膨らませてみますか?
A: そうしましょう。
