助けて

一瞬一瞬の大切な思い出を

何もかも捨てたいくらい

忘れたくなんか無いけど

忘れてしまいたいくらいに苦しくて

毎日差が開いていくのが

誰にも必要とされなくなるのが

やっぱり怖いよ