「おおおおっ✨」夢の国だー!!と叫んで、笑菜ちゃんが向こう側に走っていく。
「ちょ、はぐれるなってー!!」地図とにらめっこしていた泉君が追いかけていく。
「元気だね」
「ですねー」
それを見送る、桜庭君と私。
目の前には大きな門と、そこから見えるお城。
まるでおとぎ話の世界に入り込んだみたいな光景が目の前に出てきて、少し緊張する。
____中間試験が終わって、3日後。
今年の校外学習‥‥‥‥もとい、「親交会」はかなりの時間を取られていた。
飛行機とバスで移動して、5時間ほど。
1泊2日で、一足先に修学旅行に来た気分。
「懐かしいなー」
「桜庭君は、来たことあるんですよね」
「うん」かなり前の話だけどね、と笑う。
地図を広げる。
動物園なんかでよく見るあれだ。
____ただ。
規模が大きすぎて、迷う自信しかないけど。
🔶
「この前、新しいアトラクション増えたよね」と覗き込んでくる。
「‥‥‥みたいですね」
行ったこともないテーマパークの情報だったから、特に気にもしていなかったけれど。
‥‥‥‥というか、初めてだから、どれが新しいのかもさっぱり分からない。
「行こっか」
いずみん追いかけないと、と前を歩いていく。
彼の大きい背中に着いていくと、視界が開けた。
見たこともないくらい巨大な噴水と、それを取り囲むようにしてそびえ立つ、たくさんの家や建物。
そのどれも、絵本の中で見たものばかりで。
テレビでしか見たことがない世界に自分がいると思うと、なんだか不思議な感覚になる。
「シノ、こっち」
いつの間にか視界から外れていた桜庭君が、声をかけてくる。
地図は私が持っているのに、よく分かるなぁ、と思う。
しばらく歩いたところで、泉君と合流した。
🔶
「‥‥‥‥よぉ」
なんだか表情が疲れているような気がする。
「麻ちゃんは?」
「なんか、あっちの方行った。並ばないで順番とれるだとかなんとか‥‥‥」
「あ、ファストチケット?」
「分からんけど、そんな感じの名前だったはず」
ここで待ってろって言われたから動けなかったんだよ、と笑う。
その手には、すでに袋がぶら下がっていた。
「いずみん、もうお土産?」
「あいつのだよ」
「なるほど」
「‥‥‥‥てか、電話してくれればよかったのに」
「ん、なんか、スマホ電波悪くてさ」かけらんなかった、と申し訳なさそうにする。
「まぁ、サクに電話かけたとこで、おれ、自分が今どこにいんのか分からんし」
「あれ?地図持ってなかった?」
「取られた」1班に2枚とか地獄なんだが、と愚痴をこぼす。
たしかに、1枚しかないのに取られたら、私も同じ行動すると思う。
🔶
「あいつ、"分かるから地図いらなーい!!"って走ってったクセに、結局使うんだぜ?」意味わからんでしょ、と呆れている。
「笑菜ちゃんですからね‥‥‥」
「お嬢がそれ言うか‥‥‥」笑われてしまった。
「なんか食べる?」もうお昼だし、と地図を見る。
「あー、そうだな」
「こっち側に、レストランありますね‥‥‥」
「ここ、さっき通ったけどめちゃくちゃ並んでたぞ」
「えっ‥‥‥!?」人気なんだ‥‥‥。
「近くに食べ歩き出来るとこあるみたいだね」
「あいつ帰ってきたら買いに行くかー」
「種類、いろいろあるんですね‥‥‥」
食べ歩き、と言うから飲み物やドーナツみたいなものを想像していたけど、バーガーやお肉なんかもある。
エリアも広いし、パーク内を周りながら食べられるのはなんだか新鮮。
今までは、動物園か、近くの小さい遊園地くらいしか行ったことなかったから。
「えっ、ポップコーンて、種類めちゃくちゃあるじゃん!!?」泉君が、言いながら私の地図を眺めている。
🔶
「買いたいの?」
「お菓子頼まれたからさ。量があって、みんなで食えるのがいいかなーって」ポップコーン好きなんだよなー、と顔を綻《ほころ》ばせる。
「帰るの明日だし、お土産にするなら、明日の時に買えばいいんじゃない?向こうにもあるし‥‥‥」
「だなー」
奇数と偶数の班で別れて、1日ずつ交代でパークを回ることになっていて、明日は別のところに行く予定。
くじ引きでハズレを引いたらしく、笑菜ちゃんが楽しみにしていた「船の上でランチ」は明日までお預けになってしまっていた。
「ごめーん!!待たせたー!!」
「待たされたー」はい、と手提げを彼女に手渡す。
「混んでた?」
「もー、めちゃくちゃ並んでたよー!!もうみんな必死で‥‥‥」
チケットを取るだけで、そんな争奪戦があったんだ‥‥‥‥。
「ちょっと時間開けて回れそうなとこ選んだから、みんなにも渡しとくね!!」とりあえず3種類!!と1枚ずつ渡していく。
アトラクションごとに、時間が書いてある。
この時間までに行くと、並ばないで乗れるみたい。
こんなチケットがあったら、確かに争奪戦は激しそう‥‥‥‥。
🔶
「おーい?」行くよー!!とオレンジ色が見えて、顔を上げる。
いけない。ぼーっとしてた。
「シノちゃん、大丈夫?」
「はいっ‥‥‥!!」
「何食べる?」
「あたしはねー、あ!!これ!!このハートの食べたい!!」
笑菜ちゃんがスマホの画面を見せてくる。
正方形に仕切られた写真が何枚も載っていて、ハート型のサンドイッチとバーガーが写っていた。
「ええ‥‥‥そんなんカップルかよ」ピンクて、と嫌そうな表情をする。
「ええー!!美味しいんだよ!!甘いやつで」
「飯の前に甘い物は食いたくない」泉君に言われて、何かブツブツ言っている。
「____あ、他のもあるみたいだよ」
ほら、と見せてくれた画面には、ハンバーガーになっているものもある。
笑菜ちゃんが見せてくれたのはピンク色のハート型だったけど、こっちは雲の形。
見ていて楽しい。
🔶
「普通のも選べるぽいね」
隣でメニューを確認してくれる。ポテトやサラダのセットもあるみたい。
「どーする?」
「‥‥‥たべる」
「んじゃ、行こー」
「場所分かんの?」さすが奏!!と瞳をキラキラさせている。
「や、分かんないから麻ちゃんに付いてく」
「来たことあるんじゃないの?」
「昔だから‥‥‥売ってるのもここまで多くなかった気がするし、中も色々変わってるからさ」
「へぇー」言いながら、どんどん歩いていく。
迷わないのかな‥‥‥?
「麻ちゃん、初めてなのにすごいね」チケットの場所も分かるんだ、なんて言われている。
「んっ‥‥‥?あー!!予習してきたから!!」
「勉強じゃしないくせに」
「うるさいなー!!それとこれとは別だもん!!」ずっと来たかったんだー!!と笑顔が咲く。
「予習‥‥‥?」
「うんっ!!ずーっと来るのが夢で!!ライブ配信とか動画で中見たりー、アトラクション乗ったりしてた!!」
「それ、めっちゃ寂しいな‥‥‥?」
🔶
「やめて!!そんな目しないで!!ただの予習だから‥‥‥!!」いずみんだって楽しみにしてたくせに!!と抗議が飛ぶ。
ちょっと顔が赤いところを見ると、少しは自覚してたのかもしれない。
暗い部屋で、笑菜ちゃんが1人で動画を見ているのを想像する。
確かに、いつものイメージと比べると、何だかかわいそうな気分に‥‥‥。
「ちょっと!!シノちゃんまで!?ほんと!!違うから!!」
そんな目で見ないで!!と赤くなる。
あんまりこういうところ見たことないから、新鮮。
「「どんまい」」言いながら桜庭君がグーサインを出す。
「やめて!!あたしがかわいそう!!」
「自分で言うかそれ‥‥‥」
「あたしだけじゃないし!!みんなするでしょ!!」
「「「いや、しない(です)」」」
「え!?あたしだけ!?」どうしよう‥‥‥!!と必死になっている。
「____ま、いんじゃね?お前はそれだけお子様なんだよ」
「いやそれ全然よくないから!!高校生だから!!あたし、高校生だから!!」
「うんうん、分かった分かった」とまるで小さい妹を諭《さと》すように言う。
どうしよう、だんだんそういう風に見えてくる。
🔶
「面白いね」私の横で、そんな2人にいつの間にかカメラを向けている。
「ちょっと奏!!撮らないで!!?」
「先生が卒業アルバムとかに載せるみたいだから‥‥‥‥」
「それめっちゃ後の話じゃん‥‥‥‥!?」
「思い出に‥‥‥‥と、思ったんだけど」嫌だったら消す、と削除ボタンを押す。
「あー、いいよ撮っちゃって」
「ちょっと!!」
「どーせみんなも撮ってるから、採用されるのなんて1班1、2枚くらいだろ」他の行事もあるんだしさ、と言いながら、写真を確認する。
「おー、いいじゃん‥‥‥‥!!」
「どれ?」泉君の声に、恥ずかしがっていた笑菜ちゃんが近づく。
「おま‥‥‥‥半目とかっ‥‥‥‥最高過ぎ‥‥‥‥!!」なんだこの顔!!とゲラゲラ笑い始める。
「奏!!もっかい撮り直して!!」
「写真、嫌なんじゃないの?」
「いーの!!」
お昼買ったらみんなで撮ろう!と言う笑菜ちゃんに、嬉しそうに答える桜庭君。
私も、たくさん思い出作りたいな。
「ちょ、はぐれるなってー!!」地図とにらめっこしていた泉君が追いかけていく。
「元気だね」
「ですねー」
それを見送る、桜庭君と私。
目の前には大きな門と、そこから見えるお城。
まるでおとぎ話の世界に入り込んだみたいな光景が目の前に出てきて、少し緊張する。
____中間試験が終わって、3日後。
今年の校外学習‥‥‥‥もとい、「親交会」はかなりの時間を取られていた。
飛行機とバスで移動して、5時間ほど。
1泊2日で、一足先に修学旅行に来た気分。
「懐かしいなー」
「桜庭君は、来たことあるんですよね」
「うん」かなり前の話だけどね、と笑う。
地図を広げる。
動物園なんかでよく見るあれだ。
____ただ。
規模が大きすぎて、迷う自信しかないけど。
🔶
「この前、新しいアトラクション増えたよね」と覗き込んでくる。
「‥‥‥みたいですね」
行ったこともないテーマパークの情報だったから、特に気にもしていなかったけれど。
‥‥‥‥というか、初めてだから、どれが新しいのかもさっぱり分からない。
「行こっか」
いずみん追いかけないと、と前を歩いていく。
彼の大きい背中に着いていくと、視界が開けた。
見たこともないくらい巨大な噴水と、それを取り囲むようにしてそびえ立つ、たくさんの家や建物。
そのどれも、絵本の中で見たものばかりで。
テレビでしか見たことがない世界に自分がいると思うと、なんだか不思議な感覚になる。
「シノ、こっち」
いつの間にか視界から外れていた桜庭君が、声をかけてくる。
地図は私が持っているのに、よく分かるなぁ、と思う。
しばらく歩いたところで、泉君と合流した。
🔶
「‥‥‥‥よぉ」
なんだか表情が疲れているような気がする。
「麻ちゃんは?」
「なんか、あっちの方行った。並ばないで順番とれるだとかなんとか‥‥‥」
「あ、ファストチケット?」
「分からんけど、そんな感じの名前だったはず」
ここで待ってろって言われたから動けなかったんだよ、と笑う。
その手には、すでに袋がぶら下がっていた。
「いずみん、もうお土産?」
「あいつのだよ」
「なるほど」
「‥‥‥‥てか、電話してくれればよかったのに」
「ん、なんか、スマホ電波悪くてさ」かけらんなかった、と申し訳なさそうにする。
「まぁ、サクに電話かけたとこで、おれ、自分が今どこにいんのか分からんし」
「あれ?地図持ってなかった?」
「取られた」1班に2枚とか地獄なんだが、と愚痴をこぼす。
たしかに、1枚しかないのに取られたら、私も同じ行動すると思う。
🔶
「あいつ、"分かるから地図いらなーい!!"って走ってったクセに、結局使うんだぜ?」意味わからんでしょ、と呆れている。
「笑菜ちゃんですからね‥‥‥」
「お嬢がそれ言うか‥‥‥」笑われてしまった。
「なんか食べる?」もうお昼だし、と地図を見る。
「あー、そうだな」
「こっち側に、レストランありますね‥‥‥」
「ここ、さっき通ったけどめちゃくちゃ並んでたぞ」
「えっ‥‥‥!?」人気なんだ‥‥‥。
「近くに食べ歩き出来るとこあるみたいだね」
「あいつ帰ってきたら買いに行くかー」
「種類、いろいろあるんですね‥‥‥」
食べ歩き、と言うから飲み物やドーナツみたいなものを想像していたけど、バーガーやお肉なんかもある。
エリアも広いし、パーク内を周りながら食べられるのはなんだか新鮮。
今までは、動物園か、近くの小さい遊園地くらいしか行ったことなかったから。
「えっ、ポップコーンて、種類めちゃくちゃあるじゃん!!?」泉君が、言いながら私の地図を眺めている。
🔶
「買いたいの?」
「お菓子頼まれたからさ。量があって、みんなで食えるのがいいかなーって」ポップコーン好きなんだよなー、と顔を綻《ほころ》ばせる。
「帰るの明日だし、お土産にするなら、明日の時に買えばいいんじゃない?向こうにもあるし‥‥‥」
「だなー」
奇数と偶数の班で別れて、1日ずつ交代でパークを回ることになっていて、明日は別のところに行く予定。
くじ引きでハズレを引いたらしく、笑菜ちゃんが楽しみにしていた「船の上でランチ」は明日までお預けになってしまっていた。
「ごめーん!!待たせたー!!」
「待たされたー」はい、と手提げを彼女に手渡す。
「混んでた?」
「もー、めちゃくちゃ並んでたよー!!もうみんな必死で‥‥‥」
チケットを取るだけで、そんな争奪戦があったんだ‥‥‥‥。
「ちょっと時間開けて回れそうなとこ選んだから、みんなにも渡しとくね!!」とりあえず3種類!!と1枚ずつ渡していく。
アトラクションごとに、時間が書いてある。
この時間までに行くと、並ばないで乗れるみたい。
こんなチケットがあったら、確かに争奪戦は激しそう‥‥‥‥。
🔶
「おーい?」行くよー!!とオレンジ色が見えて、顔を上げる。
いけない。ぼーっとしてた。
「シノちゃん、大丈夫?」
「はいっ‥‥‥!!」
「何食べる?」
「あたしはねー、あ!!これ!!このハートの食べたい!!」
笑菜ちゃんがスマホの画面を見せてくる。
正方形に仕切られた写真が何枚も載っていて、ハート型のサンドイッチとバーガーが写っていた。
「ええ‥‥‥そんなんカップルかよ」ピンクて、と嫌そうな表情をする。
「ええー!!美味しいんだよ!!甘いやつで」
「飯の前に甘い物は食いたくない」泉君に言われて、何かブツブツ言っている。
「____あ、他のもあるみたいだよ」
ほら、と見せてくれた画面には、ハンバーガーになっているものもある。
笑菜ちゃんが見せてくれたのはピンク色のハート型だったけど、こっちは雲の形。
見ていて楽しい。
🔶
「普通のも選べるぽいね」
隣でメニューを確認してくれる。ポテトやサラダのセットもあるみたい。
「どーする?」
「‥‥‥たべる」
「んじゃ、行こー」
「場所分かんの?」さすが奏!!と瞳をキラキラさせている。
「や、分かんないから麻ちゃんに付いてく」
「来たことあるんじゃないの?」
「昔だから‥‥‥売ってるのもここまで多くなかった気がするし、中も色々変わってるからさ」
「へぇー」言いながら、どんどん歩いていく。
迷わないのかな‥‥‥?
「麻ちゃん、初めてなのにすごいね」チケットの場所も分かるんだ、なんて言われている。
「んっ‥‥‥?あー!!予習してきたから!!」
「勉強じゃしないくせに」
「うるさいなー!!それとこれとは別だもん!!」ずっと来たかったんだー!!と笑顔が咲く。
「予習‥‥‥?」
「うんっ!!ずーっと来るのが夢で!!ライブ配信とか動画で中見たりー、アトラクション乗ったりしてた!!」
「それ、めっちゃ寂しいな‥‥‥?」
🔶
「やめて!!そんな目しないで!!ただの予習だから‥‥‥!!」いずみんだって楽しみにしてたくせに!!と抗議が飛ぶ。
ちょっと顔が赤いところを見ると、少しは自覚してたのかもしれない。
暗い部屋で、笑菜ちゃんが1人で動画を見ているのを想像する。
確かに、いつものイメージと比べると、何だかかわいそうな気分に‥‥‥。
「ちょっと!!シノちゃんまで!?ほんと!!違うから!!」
そんな目で見ないで!!と赤くなる。
あんまりこういうところ見たことないから、新鮮。
「「どんまい」」言いながら桜庭君がグーサインを出す。
「やめて!!あたしがかわいそう!!」
「自分で言うかそれ‥‥‥」
「あたしだけじゃないし!!みんなするでしょ!!」
「「「いや、しない(です)」」」
「え!?あたしだけ!?」どうしよう‥‥‥!!と必死になっている。
「____ま、いんじゃね?お前はそれだけお子様なんだよ」
「いやそれ全然よくないから!!高校生だから!!あたし、高校生だから!!」
「うんうん、分かった分かった」とまるで小さい妹を諭《さと》すように言う。
どうしよう、だんだんそういう風に見えてくる。
🔶
「面白いね」私の横で、そんな2人にいつの間にかカメラを向けている。
「ちょっと奏!!撮らないで!!?」
「先生が卒業アルバムとかに載せるみたいだから‥‥‥‥」
「それめっちゃ後の話じゃん‥‥‥‥!?」
「思い出に‥‥‥‥と、思ったんだけど」嫌だったら消す、と削除ボタンを押す。
「あー、いいよ撮っちゃって」
「ちょっと!!」
「どーせみんなも撮ってるから、採用されるのなんて1班1、2枚くらいだろ」他の行事もあるんだしさ、と言いながら、写真を確認する。
「おー、いいじゃん‥‥‥‥!!」
「どれ?」泉君の声に、恥ずかしがっていた笑菜ちゃんが近づく。
「おま‥‥‥‥半目とかっ‥‥‥‥最高過ぎ‥‥‥‥!!」なんだこの顔!!とゲラゲラ笑い始める。
「奏!!もっかい撮り直して!!」
「写真、嫌なんじゃないの?」
「いーの!!」
お昼買ったらみんなで撮ろう!と言う笑菜ちゃんに、嬉しそうに答える桜庭君。
私も、たくさん思い出作りたいな。



