時刻 深夜3時
コンビニ外
「で、お前らはこれからどうするんだ?」
undoは聞く
「ぼ、僕はもっと美味しいものがある場所を探したい。けど一人じゃ不安だから、付き添いが欲しいなー、なんて」
「野垂れ死にしろ。ブタ!」
にべもなくあのサバ女が言う
「ひ、ひどい・・・」
「パチパチ眼鏡は?どうする」
「んー・・・キミ次第じゃない?」
我関せずといった感じだ
・・・キリねえなこりゃ
「わかった。んじゃここでお別れだ。二度とお前ら、俺の前に現れんな」
パチパチパチ
「だってさ、どうする?」
こいつ、まだぶっ壊れたノーパソパチパチやってやがる・・・
「ね、ねぇちょっとまってよ!せめて何かの縁ならみんなの【本名】教えてよ!」
・・・本名、ねぇ
俺はそういうキーワードを出すヤツが一番クロいと睨んでいる
「いいぜ、どうせもう二度と会わねえんだし。くれてやるよ」
タンカを切るように、俺はソレを吐き捨てる
コンビニ外
「で、お前らはこれからどうするんだ?」
undoは聞く
「ぼ、僕はもっと美味しいものがある場所を探したい。けど一人じゃ不安だから、付き添いが欲しいなー、なんて」
「野垂れ死にしろ。ブタ!」
にべもなくあのサバ女が言う
「ひ、ひどい・・・」
「パチパチ眼鏡は?どうする」
「んー・・・キミ次第じゃない?」
我関せずといった感じだ
・・・キリねえなこりゃ
「わかった。んじゃここでお別れだ。二度とお前ら、俺の前に現れんな」
パチパチパチ
「だってさ、どうする?」
こいつ、まだぶっ壊れたノーパソパチパチやってやがる・・・
「ね、ねぇちょっとまってよ!せめて何かの縁ならみんなの【本名】教えてよ!」
・・・本名、ねぇ
俺はそういうキーワードを出すヤツが一番クロいと睨んでいる
「いいぜ、どうせもう二度と会わねえんだし。くれてやるよ」
タンカを切るように、俺はソレを吐き捨てる