感想ノート
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蓮 2024/06/30 21:51
蓮 様
恋の駆け引きも知らないような、純粋な時代だからこそ、後悔もあって、忘れられないものなのかなと思います。
なにか蓮さんの心に残るものがあれば幸いです。
素敵な感想を、ありがとうございました!
碓氷澪夜作者からの返信 2024/06/30 23:13
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学生時代の切ない思い出と、その後悔の清算がリアリティのある言葉で綴られていました。辛い結果ではあるけれど、主人公が新しい一歩を踏み出すためには必要なことだったのだと感じました。そして、それでも好きな人の幸せを願える主人公を応援したくなりました。素敵な物語を読ませていただき、ありがとうございました。
蜂賀三月 2024/06/30 21:29
蜂賀三月 様
リアリティのある言葉と言っていただけて、嬉しいです!
足踏みしていた恋を抜け出すには、ちゃんと後悔を消さなければならない。
そのためには、つらくても向き合うしかない。
そう思って、あのシーンを描きました。
気持ちに区切りがついたからこそ、椿は片瀬の幸せを願うことができたんだと思います。
こちらこそ、素敵な感想をありがとうございました!
碓氷澪夜作者からの返信 2024/06/30 23:08
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拝見しました。
まだ終わらせないで。が切なすぎて心に刺さりました。
最後に好きだったよって伝えられたのは、少しの希望があったからなのかな。
素敵な物語ありがとうございました!天野沙愛 2024/06/30 19:50
天野沙愛 様
終わるとわかっているからこそ、終わらないでほしいと願ってしまうものなのかな、と思います。
たしかに、少しでもこっち向いてよ、という希望を抱いて言ったのかもしれないですね。
天野さんの感想で、私の中で椿の解像度が広がった気がします。
こちらこそ、素敵な感想をありがとうございました!
碓氷澪夜作者からの返信 2024/06/30 23:04
拝読いたしました!
学生時代の初めての恋人の特別感、まだ子供だった故の不器用さが伝わってきました。
胸に刺さる物語をありがとうございます!