カ「おいバカ」

サンズ「なんすか、マヌケに」

カ「だ・し・ぬ・け・に、だよバカ」

サンズ「相変わらず当たり強いっすねー。そんなんだから47にもなってドク・・・」

カ「アタシはドクじゃなくてバツイチよこの陰キャ!!無職童貞同然の人生送ってるアンタにアタシのこと
  言われる筋合いないわ!くたばれ!!」

サンズ「まぁまぁ落ち着いてくださいよ。また発作起こして倒れますよ」

カ「うっさ」

(手前のPET茶を飲み干す)

カ「でさ」

サンズ「はい」

カ「いっちゃん初めのお便りあったじゃん」

サンズ「ええ」

カ「あれアンタの知り合い?」

サンズ「・・・何を根拠に?」

カ「アタシ見てたのよ」

サンズ「何を」

カ「アタシがお便り読んでいる間アンタがずっと笑いこらえてるの。知り合いでしょ?」

サンズ「どうでしょうね」

カ「正直に言って、怒んないから」

サンズ「まぁ直接は会ったことないですけど」

カ「やっぱりな(レ)」

サンズ「古いですよ?」

カ「アンタよりはマシよ」

(ため息つく)

カ「で、結論なんだけど」

サンズ「はぁ・・・」

※AD「そろそろ本番入りまーす!」

※アシスタントディレクター

カ「あ、ハーイ」

(何を言おうとしたんだ?)

ON AIR

カとサンズ なまらジー!

カ「はいー、とまぁ色々と話したかった事もあったのですがざんねーん。
  今回はこの辺でお別れになってしまいましたー」

サンズ「誰も名残惜しいとか・・・グフ!!」

(寝てろ)

カ「えー、この番組が一日でも長く続くよう我々も尽力していきたいと思いますので、皆様も
  どんなふつおた、おなおたでもいいのでドシドシ送ってくださいねー。宛先は・・・」

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