セックスがしたい

僕ははっきりとフェンに告げる

フ「せっくす?・・・主、フェン、わからない。どうすればいいの?」

はだけた胸を隠しもせず、フェンはそう言う

どうする?

ほんとおおおおおに

フェンと・・・

そのとき、フェンが僕のヘソの下側を注視していたことに気づいた

フ「主、大変!主のおへその下、大きくなってる。フェンに、みせて?」

その言葉だけで僕のソレは中で嬉しそうにグングン暴れていく

フ「主の、かわいそう。フェンが慰めてあげる」

そして、フェンはたどたどしく僕のズボンを脱がした

僕のおちんちんがフェンの前にさらされる

フ「主の、本当に大変なことになってる・・・主、ごめんなさい」

申し訳なさそうにフェンは謝る

僕は・・・