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真っ直ぐ、一途に想い続ける彼の姿がとても素敵でした。 また、彼のことを想い最後まで気持ちを伝えずにいた主人公の心情が切なくて…胸がぎゅ…っと、痛みました。 直接、口に出して言えなかった想いを日記という形で残し、ちゃんと彼に伝わったこと場面がとても印象的で、心地よい余韻に浸ることができました。