感想ノート

  • まさに、“死んでも愛す”だな、と感じました。
    この世を去ってしまう彼は、彼女の幸せを願い。
    彼のいない世界を生きる彼女は、彼との記憶を支えに生きる。
    彼らの言葉一つ一つが胸に染みました。
    どちらとも未練があって、もうどうしようもない状況は、やはり切なかったです。
    素敵な物語をありがとうございました。

    碓氷澪夜 2024/03/06 01:33

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