感想ノート

Happy end アマノ/著

  • 好きな人のために、物語を綴る。
    自分の物語で、好きな人が笑ってくれる。
    それは、どれだけ幸せなことだろうと思いながら、読み進めていました。
    拓が描いてきた物語、書き連ねてきた原稿用紙には、たくさんの愛が詰まっている。
    物語ではありますが、それがラブレターのように思えました。
    彼らに、奇跡が起きますように。
    素敵な物語を、ありがとうございました！

    碓氷澪夜 2024/03/26 16:18

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