時は全てを奪うけれど
青春・恋愛
完
7
松堂イリヤ/著
- 作品番号
- 1718538
- 最終更新
- 2024/02/29
- 総文字数
- 8,621
- ページ数
- 9ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 7
心から大切に思う相手が居る
純粋で歪んだ私たちの愛の形は…
執筆期間
2024年2月25日〜2024年2月29日
※碓氷澪夜様
レビューの御礼は、感想ノートのほうに書かせて頂きました!
純粋で歪んだ私たちの愛の形は…
執筆期間
2024年2月25日〜2024年2月29日
※碓氷澪夜様
レビューの御礼は、感想ノートのほうに書かせて頂きました!
- あらすじ
- 全ては、愛ゆえのこと…。
それが正しいとか、間違いだとか、そんなことを考えられなかったけれど、どうか罪と言わないで…。
この作品の感想ノート
碓氷澪夜様
はじめまして。
素敵なレビューをありがとうございます!
余命僅かな恋も切ないですが、幸せに何十年も連れ添ってからの死別のほうが実はつらいのではないか?という思いや、家族の愛情も描きたいと思って出来た話です。
コンテストで求められているのは、あくまでヒロインかヒーローのどちらかが余命幾許もないという恋愛でしょうし、もはやテーマに沿ってないのでは?と思いつつも、真っ先に思いついたこの内容でエントリーすることにしました。
ノベマは、ベリカフェや野いちごのように、通知が来ないので、気付くのが遅くなりましたが、改めてありがとうございました。
松堂イリヤさん
2024/03/10 18:02
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