感想ノート

君が逝く日。 妃水/著

  • 学年一の王子様との恋という、憧れの塊に対し、挙動不審になってしまう彩葉がひたすらに可愛かったです。
    汐ちゃんの協力を得ながら、少しずつ距離を縮めていく2人は微笑ましくて、唐突な運命に衝撃を受けました。
    私は海のついた“嘘”は“優しい嘘”だけど、残酷だと感じました。
    彩葉が心から笑っていますように。
    素敵な物語を、ありがとうございました！

    碓氷澪夜 2024/03/23 00:15

    　作品を読んでいただき、ありがとうございます。
    　感想をいただくと、とても嬉しくて、励みになります。
    　自分で読み返しても、まだまだ未熟だなあ、と感じてしまうのですが、読んでくださる方にもっと良い物語をお届けしたいと、感想をいただいて、そんな思いを強くしました。
    　本当にありがとうございました！
    　

    作者からの返信 2024/03/25 00:09

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