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彼女の病の危うさがとても伝わってきて、ヒヤヒヤしながら読んでいました。 少しずつ彼女が変化していくのを間近で見守り、傍に居続けたのは、間違いなく愛だと思います。 彼女にとっても、あの最期が迎えられたのは幸せだったのかな、と勝手に思いました。 彼の喪失感なのか、解放感なのか、言語化するには難しい感情に、胸を締め付けられました。 素敵な物語を、ありがとうございました。
碓氷澪夜 2024/03/29 11:43
感想ありがとうございます。 彼の愛情、彼女の幸せ、感じていただけたようでよかったです。 言語化の難しい感情を、言語に依る小説で、胸を締め付けるほどに表現できたのかと思うと感慨無量です。 こちらこそ、感想を伝えてくださり本当にありがとうございます。
作者からの返信 2024/03/30 20:02
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彼女の病の危うさがとても伝わってきて、ヒヤヒヤしながら読んでいました。
少しずつ彼女が変化していくのを間近で見守り、傍に居続けたのは、間違いなく愛だと思います。
彼女にとっても、あの最期が迎えられたのは幸せだったのかな、と勝手に思いました。
彼の喪失感なのか、解放感なのか、言語化するには難しい感情に、胸を締め付けられました。
素敵な物語を、ありがとうございました。