作品を評価しよう! この作品にいいね!する1 レビューはまだ書けません レビューを見る レビューを書くには 感想を送る 感想を見る ひとこと感想を投票しよう! あなたはこの作品を・・・と評価しました。 すべての感想数:0 この作品の感想を3つまで選択できます。 おもしろい 感動した ワクワクする 泣ける 切ない スカッとする 元気が出る 夢がある ドキドキ 胸キュン 怖い びっくり ほのぼの 不思議な気分 ためになる 投票する この作品のキーワード #青春 #高校生 #夢 #幼なじみ #恋愛 #クリエイター #配信 #小説家 #イラストレーター #歌手 この作家の他の作品 丹野海里さんをフォロー フォローについて 序列主義の異能学院 丹野海里/著 総文字数/590,119 現代ファンタジー195ページ 0 #現代 #ファンタジー #異能 #ライトノベル #高校生 #魔剣 #妖刀 #バトル 表紙を見る 異能力者育成学院。この学院では序列7位以内で卒業できた生徒には、序列優遇権として生徒が望むあらゆる願いを叶えるという魅力的な特典があった。 夢を抱いて入学する生徒達。 ある者は自由になるために。 ある者は入院している父の病気を治すために。 ある者は誘拐された妹の情報を得るために。 そんな彼らの前に異能力者育成学院独自のルールが立ちはだかる。 序列を決定づけるバトルポイント。 生活をする上でお金の役割を果たすライフポイント。 月に1度、序列下位の者が序列上位の者にバトルを仕掛けることができる下剋上システム。 とある理由から自身の異能力、コピー能力を隠している神楽坂春斗もこれらのルールを駆使して序列上位を目指すことに。 しかし、彼の前には次々と難敵の影が近づく。 銀髪蒼眼の美少女・氷堂真冬やミステリアスな雰囲気を放つ少女・暗空玲於奈、赤髪の剣士・千炎寺正隆など、3人の特待生に加え、魔剣使い・火野いのりまで現れる。 さらには序列7位以内で結成された生徒会も神楽坂の存在に目をつけ始める。 4月末から開催されるソロ序列戦。 入学してから初めての大会ということもあり、この結果が序列にも大きく影響する。 神楽坂はA〜Dブロックの山を勝ち上がり、序列上位を勝ち取ることができるのか? それとも……。 登場人物全員が主人公という現代学園異能力バトルファンタジーがここに開幕する! 作品を読む デッドキューブ 丹野海里/著 総文字数/4,532 ホラー・パニック2ページ 0 #デスゲーム #ホラー #ヒューマンドラマ #切ない #家族 #パニック #裏切り #復讐 #恐怖 #残酷 表紙を見る 連日世間を賑わす同時多発不審死のニュース。 SNSでは陰謀論や呪いや祟りなど様々な憶測が飛び交う。 警察の捜査も力及ばず、一向に進展の見えない事件に人々の関心が薄れ始めた頃、有名女優を含む男女7人が遺体となって発見された。 譜久村叶羽のクラスでも話題は亡くなった女優の件で持ちきりに。 彼女の夏目唯花、親友の宇陀川慶も事件に興味を示しながらも有る事無い事好き勝手に話すクラスメイトに対して不謹慎だと一喝する。 その日の夜、譜久村のスマホに宇陀川から連絡が入り唯花が亡くなったことを知る。 唯花を失い、絶望に暮れる譜久村が涙を拭って目を開くと見知らぬ部屋にワープしていた。 扉や窓の無い完全密室の空間には宇陀川とクラスメイトや担任教師など9人の姿が。 「今から夏目唯花を死に追い込んだ元凶を突き止める裁判を始める」 全面黒色のルービックキューブを手にした宇陀川から放たれた冷たい言葉。 どういう手段を使ったのかは不明だが、譜久村たち8人は容疑者として集められたらしい。 嘘を吐いたら罰が下る極限のデスゲームが幕を上げる。 そして、譜久村はキューブを巡る理不尽で残酷な運命に巻き込まれていく。 作品を読む 集え、世界のリセットに抗う者たちよ 丹野海里/著 総文字数/120,262 現代ファンタジー38ページ 0 #現代 #ファンタジー #異能 #バトル #ダークファンタジー #魔族 #ライトノベル #成長 #神 表紙を見る 2037年世界の各地で魔界と人間界を繋ぐゲートが出現した。 魔族の襲撃で人類は生存圏を奪われ、ゲート発生源から後退することに。 故郷を踏み荒らされ、悲観する人々。そんな中で希望の存在が現れる。 神から授かった奇跡・神能と呼ばれる異能を宿した存在だ。 戦闘能力の優れた10人を『神能十傑』と呼称し、奪われた土地を取り戻す奪還作戦が計画される。 ゲート発生から2年。 ついに第一次魔族大戦が幕を開ける。 『神能十傑』に立ちはだかるのは7体の将軍で構成された『魔族七将』。 魔族と人類、両者に甚大な被害を出しながら痛み分けという形で戦争は幕を閉じる。 それからさらに月日が流れ、魔族を討ち滅ぼす可能性を秘めた英雄候補生が集められた。 英雄候補生特殊訓練施設。 不安や期待に満ちた英雄候補生の前に現れたのは地味な風貌の冴えない青年だった。 名は三刀屋奈津。 彼こそが魔族と最前線で戦い、その実力から魔族にも恐れられる魔族討伐部隊の秘密兵器だった。 作品を読む 作品をすべて見る この作品を見ている人にオススメ 読み込み中… この作品をシェア Tweet pagetop