【完結】王太子と婚約した私は『ため息』を一つ吐く~聖女としての『偽りの記憶』を植え付けられたので、婚約破棄させていただきますわ~

パーマをかけようとしてもすぐに戻っちゃうくらいサラサラなんだそう。
羨ましい・・・


【次回予告】
王宮書庫室での新たな出会いはユリエにとって大きな成果となった。
そして、新たな人物も登場して。
その人は敵なのか、味方なのか、果たして?
次回、『第4話 一杯の紅茶とメッセージ』