先程「さよなら、2%の私たち」に感想を書いたばかりですがこちらでも書かせていただきます。
この話で沖浦の家庭事情がわかり、沖浦があんなに妹の、里花のことで焦る理由がわかり、頑張れっていう応援を送りながら読んでいました。また、5/5からの話を読んで'これから'の展開を考えてみるとニヤけてしまいました。
読ませていただき、本当にありがとうございました。これからも執筆頑張ってください。

沖浦が八枝に思っていた気持ちが、八枝が沖浦に対して思っていたことと違っている部分もあったり、やっぱりってところもあったので、読んでいて、同じ物語なのに違う物語のように感じて、とても、感動しました！これからも読み続けます！

読んでいる手がとまりませんでした。自分も笑顔にコンプレックスを少し感じていたのでこの本をよんでとても共感できました。おまけの話も沖浦くんの気持ちがより伝わってきてよかったです。とても良い作品をありがとうございました。