できることとできないことの識別は、以下のような条件であると夢であった魔女は言っていた。
1.できることは、ほんとうに望むこと 
2.できると思うことは、自分の創造にあうことだけ
3.自分の創造にあっているのは、ほんとうに望んでいることだけ

この事を頭に入れて、人間を観察してみると良い。
創造は、十人十色だ。
お金持ちを望んでいる人は、お金持ちになり、
貧乏を望んでいる人は、貧乏になる。
創造とマッチすれば、貧乏はなくなる。
記憶力の正体を教えたが、絶対音感の聴覚に特化する人など創造のバリエーションは無限だ。
あなたにはあなたにあったできることがある。
記憶力がいらない人もいる。
何が、その人に必要なのかはあなたが決めることだ。
人に頼るな。
自分を頼れ。
いいか、忘れるな。
世の中が、真っ暗にみえてもそれは、他人を頼った自分の投影だ。
そして、自分が創造を望んだ。
学びが生まれる。
まだ、子供だった君に言っておく。