私の特別な瞬間
あぁ、貴方が居てくれてよかったな
今までの日々も今日の日も
ずっとそばにいてよ
ねぇ
この先もね
いつだって
どんな時でも
いつまでも
変わらない気持ちを届けたいから
貴方といると心から笑えるの
そんな日々が続くように願うの
何気ない仕草や笑顔でさえも
胸の奥キュンってするんだよ
貴方の事が大好きだよ
だから私にとって特別なんだ
今日は記念日だね
二人で手をつないで歩こう
これからもよろしくね
愛してるよ
いつもと同じ帰り道
だけどなんだかちょっと違う感じ
夕暮れに染まった景色に貴方がいるだけで
二人で過ごす時間が楽しくて
あっという間に過ぎてしまうけれど
また明日会えるのかな
なんて思うけど
寂しい夜が来る前にギュッとしてほしいの
そうすればきっと大丈夫だよ
だからお願い
早く帰ってきてね
いつものようにドアを開ける音
パタパタ駆け寄る足音が響く
お出迎えしてくれる貴方が可愛くて思わず頬が緩む
貴方の頭を撫でながら言うんだ
ご飯にする
それとも先にお風呂に入る
そっと抱きしめてくれる腕の中
温かいぬくもりに包まれていく
ほらもう寂しくないよ
いつでも傍にいるから
二人の時間が流れて行く中で
こんな毎日を大切にしたいと思った
貴方の事が好きになって良かった
こんなにも幸せを感じる事が出来るから
いつかおじいちゃんになっても一緒にいたいな
約束だよ
指切りしよう
いつもより長く感じる一日
仕事で疲れた身体を引きずるように歩く
やっと着いた部屋の扉開けると明かりが灯り
温かく迎えてくれる
たったそれだけのことなのに
すごく安心出来るんだよ
貴方に出逢えて本当に良かった
どんな時も味方でいてくれたよね
一人じゃないこと教えてくれた
これからも一緒に過ごしていこうね
かけがえのない大切な人へ
ありがとう
これからもずっと一緒だよ
いつまでも
いつの間にか当たり前になっていた
貴方の優しさに触れるたびに
もっと好きになるよ
素直になれなくてごめんね
だけどわかってほしい
こんなにも想っている事を言葉だけじゃ足りないくらい
大好きな気持ち伝えたいの
照れくさくて言えない事もあるけど
本当は誰よりも感謝しているんだよ
喧嘩した時は少し距離をおいて
冷静になってからもう一度話そう
すぐに許してしまうのは甘すぎるかな
たまには叱ってくれても構わないよ
わがままばかり言って困らせてばかりでも
貴方だけは特別だから
ありのままの姿を受け入れてほしい
不器用な性格だと分かっているでしょう
それでも隣に居て欲しいと思うほど
貴方を愛しているから
どんなに歳を重ねても変わらぬ想いを
大切に育てていきたいな
いつだって一番近くで見つめていたいよ
今はまだ頼りないかもしれないけれど
貴方の為に頑張るから見守っていてほしい
この先もずっと一緒にいようね
貴方と出逢えた事が全ての始まりだった
ありふれた日常の中で輝き始める未来
あの日あの場所で偶然が重なって始まった恋物語
今は幸せな日々を過ごしています
いつも支えてくれてありがとう
こんな私を選んでくれて嬉しかった
貴方への愛情表現は不器用だけど
少しずつ伝えて行きたいと思っています
これからもよろしくね
二人で一緒に歩いて行こう
些細なことですれ違ってしまうこともあるだろうけど
信じ合える絆があれば乗り越えられるはず
これから先の長い人生を共に歩み
喜び悲しみ全て分かち合って生きていきたいです
今までもこれからも変わらない思いを胸に秘めて
私は私らしく貴方の隣で笑っていられたらいいな
これからもこの手を離さないでね
ずっと守っていてほしいから
何があっても負けないように強く握り返してみる
繋いだ手と手が暖かいなぁ
このまま眠ってしまいそうだよ
貴方の優しい声を聞くだけで心が落ち着く
そんな風に思わせてくれる貴方が大好きだよ
どんな事が起きようとも決して揺るがない思いがあるなら
迷わずに進めばいい
たとえ道に迷い立ち止まっても私が傍にいるから心配しないで
貴方と共に過ごした時間は宝物だよ
一つ一つ思い出重ねるたび
色鮮やかに蘇る記憶達
離れていても繋がってるよ
いつもここで待ってるよ
いつもと同じ帰り道
今日もまた同じ時間にドアを開ける
いつも通り迎えてくれる笑顔が嬉しい
何も言わなくても分かるんだお互いの事は全部
いつまで経っても変わらない二人の関係
今日は何があったとか他愛もない会話を交わしながら
ゆっくりと時間が流れて行く
心地よい空間に包まれる
いつまでもこうしていられればいいのに
もう少しだけこうしていたいな
いつもみたいにぎゅっと抱きしめていて欲しいよ
二人だけの特別な時間を過ごせる事が幸せで
満たされていく私の心
自然体でいれることが何よりの証拠だよね
今日も一日お疲れ様
明日も明後日もその次の日も
ずっと傍にいたいよ
いつでも帰って来れるように
この場所で待っているから
一人で背負わないで何でも話して欲しい
どんなに離れていたとしても
私達は一つだから
いつもと同じ景色がとても輝いて見えるのは何故
それは貴方がいるから
こんなにも穏やかな気持ちになれるのは
いつも私を守ってくれる
愛しい存在が居るから
大切なものが増えていく
そのどれもかけがえのない物ばかり
いつまでも変わらずに
これからもきっと変わらない
この先も貴方と一緒に過ごしていきたい
いつでも帰って来てもいいんだよ
いつだって抱きしめてあげるから
二人過ごす時間が幸せで
いつの間にか眠りについていた
そっと髪を撫でる大きな手のひら
温かいぬくもりに包まれて目を覚ます
隣で微笑む貴方の姿を見て思わず笑みがこぼれた
二人の時間が流れて行く中で
こんな毎日を大切にしたいと思った
貴方の事が好きになって良かった
こんなにも幸せを感じる事が出来るから
いつかおじいちゃんになっても一緒にいたいな
約束だよ
指切りしよう
いつだって
どんな時でも
いつまでも
変わらない気持ちを届けたいから
貴方といると心から笑えるの
そんな日々が続くように願うの
何気ない仕草や笑顔でさえも
胸の奥キュンってするんだよ
貴方の事が大好きだよ
今日は貴方とデートする日
待ち合わせの時間に間に合わなくちゃ
急いで準備をして出かけよう
鏡の前で何度もチェック
お気に入りのお洋服を着て
髪型もバッチリ決まったし
あとは貴方を待つだけ
早く会いに来てね
ドキドキが止まらないよ
貴方の事を考えるたびに
いつもより可愛くなりたくて
貴方の為だけに着飾った
少しでも可愛いと思われたくて
貴方の事が好きすぎて
どうしようもなくて
貴方の事しか見えなくて
貴方の声が聞きたいな
貴方に会いたいな
貴方に触れていたいな
貴方が好きだと言ってくれた
この髪飾りをつけて
貴方との約束の場所へ
駆け足で向かう
貴方を見つけた瞬間
嬉しくてつい顔がほころぶ
貴方の元へと急ぐ
貴方の腕につかまり歩く
貴方の横顔を眺めていたら
なんだか照れくさくなった
貴方の事をもっと知りたい
貴方の全てを独り占めしたくなるほど
貴方に夢中になっている
この想い伝えたいけど
貴方の事を思うたびに
いつもより優しくなりたくなる
貴方の事が好きだからこそ
貴方の為に出来ることを貴方の事を守り続けたい
貴方が寂しさを感じないように
貴方は私にどんな事をして欲しいのかな
貴方の喜ぶ顔が見たいな
貴方の傍でずっと
ずっと一緒にいたいよ
貴方の事が大好きだよ
いつだって
どんな時でも
いつまでも
変わらない気持ちを届けたいから
貴方は私にキスしてくれないけど
それでも貴方を想っているよ
こんなにも貴方を愛してるよ
だからこれからもよろしくね
ずっと一緒にいようね
貴方がここにいてくれることが
私にとって幸せなこと
貴方が傍にいるだけで幸せなんだよ
いつの日か貴方の気持ちを教えてほしいな
これからも貴方の事をずっと見つめているよ
いつまでも変わらない気持ちを
大切に育んでいきたい
貴方の事を誰よりも愛している
貴方の事を誰よりも想っている
こんなにも人を好きになるなんて初めてだよ
貴方の事を想っているだけで
心が温かくなるんだよ
貴方の事を想っているよ
これからもずっと一緒にいようね
いつものように朝目が覚めて
貴方の顔が目の前にあって
おはようって言って笑う貴方を見て
すごく幸せな気分になる
昨日の夜なかなか眠れなくて
寝不足だけどこんなに幸せ感じているの
ずっと一緒にいたい貴方と二人で
これから先も貴方の事を想っていたい
ずっと一緒だって思っていても
離れていってしまうのは辛いけれど
貴方の気持ちも分からないままに終わらせるのは
やっぱり嫌だから
勇気を出して聞いてみるね
私は今でも貴方を愛しています
貴方に会えない夜はとても切なくなるよ
どうしてだろう
こんなにも愛しているのに
貴方の答えを聞いてしまうのが怖い
今すぐ逃げ出したい
でも逃げ出さないよ
今言わなきゃだめなの
これからもずっと二人で居たいと強く願うから
後悔したくはないよ貴方に伝えなくちゃいけないから
どんな言葉で伝えられればいいのかな
貴方の心を繋ぎ止めるために何ができるかな
ねぇ
教えて欲しい貴方の本当の想いを聞かせて
お願いだから
もう迷ったりしないよ
私は貴方の傍にいると決めました
例え叶わない恋だとわかっていても諦められないよ
貴方の優しさが辛くて苦しくて離れてしまった
もう一度やり直してみたい
だけどそんなの都合良すぎるかな
素直にならなきゃ駄目なの分かっているよ
私は今もまだ貴方を想い続けているから
もう一度私を愛してください
素直になれず強がりばかり言ってきたよね
素直になりたいのに
うまく出来ない私を分かってほしい
わがままで困らせてしまう事ばかりかもしれないけれど
今度こそは貴方に向き合いたいと思うのです
これからも私のそばにいてほしいのわがままですか
貴方の心の中を知りたい
貴方の隣にいつまでも居させて下さい
いつか振り向いてくれるその時まで信じて待っていたいよ
貴方と過ごす時間はいつも楽しくて
時間が過ぎるのを忘れてしまいそうになる程幸せな時間をありがとう
これからもよろしくね
私の心の中には貴方がいるよ
ずっと忘れないよ
これからもずっと
貴方だけを見ているよ
ずっと傍にいたいよ
貴方に逢えるだけで嬉しくなる
私を呼ぶ声を聞くだけで
胸の鼓動が高鳴る
抑えきれないこの思いが溢れ出しそうだから
今日もまた同じ場所へと向かっている
貴方の事を考えるたびに心踊る
貴方の姿を見た時に思わず顔が赤くなりそう
こんなにも愛しいと思える人に
出会えた事が何より幸せで
貴方の全てが愛おしくてたまらないよ
この恋だけは叶えてみせるんだ
この気持ちを伝えにいくから
必ず振り向かせて見せるから
これからも貴方を見守り続けるよ
どんなに距離が遠くても
貴方の笑顔を思い出すだけで幸せな気持ちになれるよ
明日も逢いに行きます
明日もまた逢いに行くから
いつまでも変わらぬ思いを胸に
貴方への思いを抱き締めながら歩き続けて行こう
たとえどんな困難があっても乗り越えて行きたいから
貴方の事を信じてるよ
これからも
ずっと一緒に歩いていこう
いつまで経っても変わらない
いつまでもこのままの関係でいる二人
恋人のような友達みたいな
特別な二人であり続けたいと思ってるよ
今日は何を話しましょう
二人きりで過ごすこの時間は
私にとって宝物だよ
大切な人と一緒に過ごせる事が何より幸せ
これからも私の隣にいてくれませんか
この関係がずっと続きますようにと願いを込めて
貴方の傍にいたいよ
貴方の声を聞きたいよ
貴方に触れていたいよ
貴方の笑顔を見る度に胸がキュンとして
いつも貴方の事を考えていたよ
貴方の優しい言葉に触れるたび
涙が出そうなくらい嬉しくて
こんな気持ちは初めてだったから戸惑ってしまった
いつまでも変わらない二人の関係でいれたらいいね
貴方に出会えて本当に良かった
こんな風に想わせてくれたのは
今までもこれからも貴方しかいないから
これからも私と一緒に過ごしていきましょう
これからも変わらない二人で過ごしていける事
幸せに感じる事が出来るから
貴方にめぐり合えた事を奇跡と感じていたの
貴方の事が大好きなんだよ
いつの日にか二人結ばれますように
貴方のことをずっと待っています
ずっと好きでいさせてくれる
この想い届く日まで
貴方の事だけを愛してる
これから先も貴方の事しか考えられないから
私の想いにどうか応えてほしいよ
いつまでもこの手を握っていてね
いつもと変わらない毎日でも
貴方といれば幸せだよ
二人でいるこの時間がとても大切な時間
これからも変わらない毎日を
貴方と過ごしたいと思っているから
これからも私だけの事を想って欲しい
貴方の全てを独り占めしたくなるほど
貴方の事が好きだよ
ずっと貴方の事を想って生きてきました
これからもこの気持ちを大切にして
貴方の傍にいつまでもいられるように
二人の絆が途切れないように
いつまでも傍で支え合って
いつまでも変わらずに
貴方の事を大切にしたいよ
いつだって傍で見守っていてあげるから
貴方の事が好きです
誰よりも一番貴方に会えなくなって
一人になったあの日から
貴方の声が聞きたくて仕方がなかった
いつも貴方の事を考えているよ
離れているときでも
貴方を感じられる
貴方がくれたもの一つ一つ思い出せば懐かしく
温かく穏やかな気分になるよ
貴方の声が聞きたいよ
この広い空の下でまた巡り会う事が出来る
そんな気がして
今にも泣きだしそう
寂しさを埋めてくれる人はただ一人貴方だけ
貴方を待っているよここでずっと
いつもと同じこの場所で貴方を待っています
今頃どこにいて誰と笑って過ごしているのか
なんて考えたって分からないけれど貴方に逢いたいの
この想い貴方に届けたい
いつでも貴方の事を想って生きてきたの
貴方との幸せな日々を思い浮かべれば
切なさと喜びがこみ上げてくるよ
私の名前を呼んだ貴方に駆け寄った
強く抱きしめられて
貴方を感じている
幸せに思えたよ貴方と居れる事が
ずっと二人で寄り添っていたかった
でも離れて行ってしまう貴方を引き止める事が出来なかったのは私
私にとって貴方がすべてで
私の事をこんなに愛してくれた
かけがえないたった一人の
大切な人だった
貴方と過ごした時間をずっと忘れずに覚えてるよ
貴方と沢山肌を重ねて触れ合っていた温もりを忘れはしない
だからずっと傍にいてね
今すぐに逢いに来てほしいよ
貴方に逢いたいよ
どんなに会いたいと願っても二度と逢うことは出来ない
それでも信じている貴方は必ず私の元に帰ってくると
約束したから
私は今でも貴方を愛しているよ
この先も貴方以外愛するなんて無理だと思うの
今でも貴方が大好きだよ
だから貴方を忘れられない
こんなにも苦しい想いをするのは
きっとこれが最後の恋だと信じて止まないから
私の事を誰よりも分かってくれるのも
誰よりも大切にしてくれる事も
私にとって貴方が全てだったの
私の名前を優しく呼んで
愛しているよと言って
優しく微笑んでキスをして抱き寄せてほしいよ
貴方の事を想っているよ
貴方の事を求めているよ
ただ傍にいて欲しいよ
もう一度私を好きになってほしいよ
貴方の気持ちを知るまでは私は
貴方を待ち続けているから
私を受け止めて欲しいの
貴方の気持ちが分かるまでは私は
貴方の事を待っているのだから
いつか振り向いて私の方へ来てくれる
そんな日を信じているの
私の事を愛してくれるその時を
いつまでも待っているから
私は貴方の事を愛してる
貴方が戻ってくるその日を信じて
貴方がここにいてくれるだけで幸せなの
いつまでも貴方のことを忘れたくない
いつまでもずっとずっと貴方の事を感じていたいよ
貴方の事を想えばどんな時でも笑顔になれるよ
心の底から貴方を愛することが出来る事が何より幸せなの
私達二人の想いを繋いでいた
見えないこの糸は切れないよ
貴方が傍にいるから私は強くなれたよ
この先には何があるんだろう
貴方と共に歩んでいくこの人生の中で見つけた答えはただ一つ"幸せです
貴方の傍にいられれば何も怖くないよ
私達は離れ離れになってしまう
もうこんな辛い思いは嫌なの
二人で見た桜並木
貴方と見る事の出来る景色があとどれ位あるのだろう
私達の想いを邪魔しているこの壁を越えて行きたかったのに
どうしてなんだろう貴方は振り向かずに
前を向いて歩いてゆく
どんなに強く望んでも叶わない事はあるんだ
私じゃだめですか
貴方の隣にいたいよ
貴方のいない世界は私には耐えきれないよ
貴方の気持ちを知りたいけど知るのが怖いよ
貴方の口から別れの言葉を聞いてしまったら
どうすればいいの
貴方の事を忘れることなんて出来ないよ
貴方の事を嫌いになることも出来ないよ
これから先も貴方の事を忘れないよ
これからもずっとずっと貴方の事を想い続けていくよ
私達が出会ったあの日から
運命に導かれて
貴方に恋をしたあの時から
全てが変わっていった
貴方と過ごす時間が幸せすぎて
貴方の傍にいたいと思うようになった
貴方の笑顔が見たいと思うから
貴方の為に何かしてあげたいと思った
貴方の喜ぶ顔がみたいから
貴方の幸せを願うよ
貴方の幸せが私の幸せ
あぁ、貴方が居てくれてよかったな
今までの日々も今日の日も
ずっとそばにいてよ
ねぇ
この先もね
いつだって
どんな時でも
いつまでも
変わらない気持ちを届けたいから
貴方といると心から笑えるの
そんな日々が続くように願うの
何気ない仕草や笑顔でさえも
胸の奥キュンってするんだよ
貴方の事が大好きだよ
だから私にとって特別なんだ
今日は記念日だね
二人で手をつないで歩こう
これからもよろしくね
愛してるよ
いつもと同じ帰り道
だけどなんだかちょっと違う感じ
夕暮れに染まった景色に貴方がいるだけで
二人で過ごす時間が楽しくて
あっという間に過ぎてしまうけれど
また明日会えるのかな
なんて思うけど
寂しい夜が来る前にギュッとしてほしいの
そうすればきっと大丈夫だよ
だからお願い
早く帰ってきてね
いつものようにドアを開ける音
パタパタ駆け寄る足音が響く
お出迎えしてくれる貴方が可愛くて思わず頬が緩む
貴方の頭を撫でながら言うんだ
ご飯にする
それとも先にお風呂に入る
そっと抱きしめてくれる腕の中
温かいぬくもりに包まれていく
ほらもう寂しくないよ
いつでも傍にいるから
二人の時間が流れて行く中で
こんな毎日を大切にしたいと思った
貴方の事が好きになって良かった
こんなにも幸せを感じる事が出来るから
いつかおじいちゃんになっても一緒にいたいな
約束だよ
指切りしよう
いつもより長く感じる一日
仕事で疲れた身体を引きずるように歩く
やっと着いた部屋の扉開けると明かりが灯り
温かく迎えてくれる
たったそれだけのことなのに
すごく安心出来るんだよ
貴方に出逢えて本当に良かった
どんな時も味方でいてくれたよね
一人じゃないこと教えてくれた
これからも一緒に過ごしていこうね
かけがえのない大切な人へ
ありがとう
これからもずっと一緒だよ
いつまでも
いつの間にか当たり前になっていた
貴方の優しさに触れるたびに
もっと好きになるよ
素直になれなくてごめんね
だけどわかってほしい
こんなにも想っている事を言葉だけじゃ足りないくらい
大好きな気持ち伝えたいの
照れくさくて言えない事もあるけど
本当は誰よりも感謝しているんだよ
喧嘩した時は少し距離をおいて
冷静になってからもう一度話そう
すぐに許してしまうのは甘すぎるかな
たまには叱ってくれても構わないよ
わがままばかり言って困らせてばかりでも
貴方だけは特別だから
ありのままの姿を受け入れてほしい
不器用な性格だと分かっているでしょう
それでも隣に居て欲しいと思うほど
貴方を愛しているから
どんなに歳を重ねても変わらぬ想いを
大切に育てていきたいな
いつだって一番近くで見つめていたいよ
今はまだ頼りないかもしれないけれど
貴方の為に頑張るから見守っていてほしい
この先もずっと一緒にいようね
貴方と出逢えた事が全ての始まりだった
ありふれた日常の中で輝き始める未来
あの日あの場所で偶然が重なって始まった恋物語
今は幸せな日々を過ごしています
いつも支えてくれてありがとう
こんな私を選んでくれて嬉しかった
貴方への愛情表現は不器用だけど
少しずつ伝えて行きたいと思っています
これからもよろしくね
二人で一緒に歩いて行こう
些細なことですれ違ってしまうこともあるだろうけど
信じ合える絆があれば乗り越えられるはず
これから先の長い人生を共に歩み
喜び悲しみ全て分かち合って生きていきたいです
今までもこれからも変わらない思いを胸に秘めて
私は私らしく貴方の隣で笑っていられたらいいな
これからもこの手を離さないでね
ずっと守っていてほしいから
何があっても負けないように強く握り返してみる
繋いだ手と手が暖かいなぁ
このまま眠ってしまいそうだよ
貴方の優しい声を聞くだけで心が落ち着く
そんな風に思わせてくれる貴方が大好きだよ
どんな事が起きようとも決して揺るがない思いがあるなら
迷わずに進めばいい
たとえ道に迷い立ち止まっても私が傍にいるから心配しないで
貴方と共に過ごした時間は宝物だよ
一つ一つ思い出重ねるたび
色鮮やかに蘇る記憶達
離れていても繋がってるよ
いつもここで待ってるよ
いつもと同じ帰り道
今日もまた同じ時間にドアを開ける
いつも通り迎えてくれる笑顔が嬉しい
何も言わなくても分かるんだお互いの事は全部
いつまで経っても変わらない二人の関係
今日は何があったとか他愛もない会話を交わしながら
ゆっくりと時間が流れて行く
心地よい空間に包まれる
いつまでもこうしていられればいいのに
もう少しだけこうしていたいな
いつもみたいにぎゅっと抱きしめていて欲しいよ
二人だけの特別な時間を過ごせる事が幸せで
満たされていく私の心
自然体でいれることが何よりの証拠だよね
今日も一日お疲れ様
明日も明後日もその次の日も
ずっと傍にいたいよ
いつでも帰って来れるように
この場所で待っているから
一人で背負わないで何でも話して欲しい
どんなに離れていたとしても
私達は一つだから
いつもと同じ景色がとても輝いて見えるのは何故
それは貴方がいるから
こんなにも穏やかな気持ちになれるのは
いつも私を守ってくれる
愛しい存在が居るから
大切なものが増えていく
そのどれもかけがえのない物ばかり
いつまでも変わらずに
これからもきっと変わらない
この先も貴方と一緒に過ごしていきたい
いつでも帰って来てもいいんだよ
いつだって抱きしめてあげるから
二人過ごす時間が幸せで
いつの間にか眠りについていた
そっと髪を撫でる大きな手のひら
温かいぬくもりに包まれて目を覚ます
隣で微笑む貴方の姿を見て思わず笑みがこぼれた
二人の時間が流れて行く中で
こんな毎日を大切にしたいと思った
貴方の事が好きになって良かった
こんなにも幸せを感じる事が出来るから
いつかおじいちゃんになっても一緒にいたいな
約束だよ
指切りしよう
いつだって
どんな時でも
いつまでも
変わらない気持ちを届けたいから
貴方といると心から笑えるの
そんな日々が続くように願うの
何気ない仕草や笑顔でさえも
胸の奥キュンってするんだよ
貴方の事が大好きだよ
今日は貴方とデートする日
待ち合わせの時間に間に合わなくちゃ
急いで準備をして出かけよう
鏡の前で何度もチェック
お気に入りのお洋服を着て
髪型もバッチリ決まったし
あとは貴方を待つだけ
早く会いに来てね
ドキドキが止まらないよ
貴方の事を考えるたびに
いつもより可愛くなりたくて
貴方の為だけに着飾った
少しでも可愛いと思われたくて
貴方の事が好きすぎて
どうしようもなくて
貴方の事しか見えなくて
貴方の声が聞きたいな
貴方に会いたいな
貴方に触れていたいな
貴方が好きだと言ってくれた
この髪飾りをつけて
貴方との約束の場所へ
駆け足で向かう
貴方を見つけた瞬間
嬉しくてつい顔がほころぶ
貴方の元へと急ぐ
貴方の腕につかまり歩く
貴方の横顔を眺めていたら
なんだか照れくさくなった
貴方の事をもっと知りたい
貴方の全てを独り占めしたくなるほど
貴方に夢中になっている
この想い伝えたいけど
貴方の事を思うたびに
いつもより優しくなりたくなる
貴方の事が好きだからこそ
貴方の為に出来ることを貴方の事を守り続けたい
貴方が寂しさを感じないように
貴方は私にどんな事をして欲しいのかな
貴方の喜ぶ顔が見たいな
貴方の傍でずっと
ずっと一緒にいたいよ
貴方の事が大好きだよ
いつだって
どんな時でも
いつまでも
変わらない気持ちを届けたいから
貴方は私にキスしてくれないけど
それでも貴方を想っているよ
こんなにも貴方を愛してるよ
だからこれからもよろしくね
ずっと一緒にいようね
貴方がここにいてくれることが
私にとって幸せなこと
貴方が傍にいるだけで幸せなんだよ
いつの日か貴方の気持ちを教えてほしいな
これからも貴方の事をずっと見つめているよ
いつまでも変わらない気持ちを
大切に育んでいきたい
貴方の事を誰よりも愛している
貴方の事を誰よりも想っている
こんなにも人を好きになるなんて初めてだよ
貴方の事を想っているだけで
心が温かくなるんだよ
貴方の事を想っているよ
これからもずっと一緒にいようね
いつものように朝目が覚めて
貴方の顔が目の前にあって
おはようって言って笑う貴方を見て
すごく幸せな気分になる
昨日の夜なかなか眠れなくて
寝不足だけどこんなに幸せ感じているの
ずっと一緒にいたい貴方と二人で
これから先も貴方の事を想っていたい
ずっと一緒だって思っていても
離れていってしまうのは辛いけれど
貴方の気持ちも分からないままに終わらせるのは
やっぱり嫌だから
勇気を出して聞いてみるね
私は今でも貴方を愛しています
貴方に会えない夜はとても切なくなるよ
どうしてだろう
こんなにも愛しているのに
貴方の答えを聞いてしまうのが怖い
今すぐ逃げ出したい
でも逃げ出さないよ
今言わなきゃだめなの
これからもずっと二人で居たいと強く願うから
後悔したくはないよ貴方に伝えなくちゃいけないから
どんな言葉で伝えられればいいのかな
貴方の心を繋ぎ止めるために何ができるかな
ねぇ
教えて欲しい貴方の本当の想いを聞かせて
お願いだから
もう迷ったりしないよ
私は貴方の傍にいると決めました
例え叶わない恋だとわかっていても諦められないよ
貴方の優しさが辛くて苦しくて離れてしまった
もう一度やり直してみたい
だけどそんなの都合良すぎるかな
素直にならなきゃ駄目なの分かっているよ
私は今もまだ貴方を想い続けているから
もう一度私を愛してください
素直になれず強がりばかり言ってきたよね
素直になりたいのに
うまく出来ない私を分かってほしい
わがままで困らせてしまう事ばかりかもしれないけれど
今度こそは貴方に向き合いたいと思うのです
これからも私のそばにいてほしいのわがままですか
貴方の心の中を知りたい
貴方の隣にいつまでも居させて下さい
いつか振り向いてくれるその時まで信じて待っていたいよ
貴方と過ごす時間はいつも楽しくて
時間が過ぎるのを忘れてしまいそうになる程幸せな時間をありがとう
これからもよろしくね
私の心の中には貴方がいるよ
ずっと忘れないよ
これからもずっと
貴方だけを見ているよ
ずっと傍にいたいよ
貴方に逢えるだけで嬉しくなる
私を呼ぶ声を聞くだけで
胸の鼓動が高鳴る
抑えきれないこの思いが溢れ出しそうだから
今日もまた同じ場所へと向かっている
貴方の事を考えるたびに心踊る
貴方の姿を見た時に思わず顔が赤くなりそう
こんなにも愛しいと思える人に
出会えた事が何より幸せで
貴方の全てが愛おしくてたまらないよ
この恋だけは叶えてみせるんだ
この気持ちを伝えにいくから
必ず振り向かせて見せるから
これからも貴方を見守り続けるよ
どんなに距離が遠くても
貴方の笑顔を思い出すだけで幸せな気持ちになれるよ
明日も逢いに行きます
明日もまた逢いに行くから
いつまでも変わらぬ思いを胸に
貴方への思いを抱き締めながら歩き続けて行こう
たとえどんな困難があっても乗り越えて行きたいから
貴方の事を信じてるよ
これからも
ずっと一緒に歩いていこう
いつまで経っても変わらない
いつまでもこのままの関係でいる二人
恋人のような友達みたいな
特別な二人であり続けたいと思ってるよ
今日は何を話しましょう
二人きりで過ごすこの時間は
私にとって宝物だよ
大切な人と一緒に過ごせる事が何より幸せ
これからも私の隣にいてくれませんか
この関係がずっと続きますようにと願いを込めて
貴方の傍にいたいよ
貴方の声を聞きたいよ
貴方に触れていたいよ
貴方の笑顔を見る度に胸がキュンとして
いつも貴方の事を考えていたよ
貴方の優しい言葉に触れるたび
涙が出そうなくらい嬉しくて
こんな気持ちは初めてだったから戸惑ってしまった
いつまでも変わらない二人の関係でいれたらいいね
貴方に出会えて本当に良かった
こんな風に想わせてくれたのは
今までもこれからも貴方しかいないから
これからも私と一緒に過ごしていきましょう
これからも変わらない二人で過ごしていける事
幸せに感じる事が出来るから
貴方にめぐり合えた事を奇跡と感じていたの
貴方の事が大好きなんだよ
いつの日にか二人結ばれますように
貴方のことをずっと待っています
ずっと好きでいさせてくれる
この想い届く日まで
貴方の事だけを愛してる
これから先も貴方の事しか考えられないから
私の想いにどうか応えてほしいよ
いつまでもこの手を握っていてね
いつもと変わらない毎日でも
貴方といれば幸せだよ
二人でいるこの時間がとても大切な時間
これからも変わらない毎日を
貴方と過ごしたいと思っているから
これからも私だけの事を想って欲しい
貴方の全てを独り占めしたくなるほど
貴方の事が好きだよ
ずっと貴方の事を想って生きてきました
これからもこの気持ちを大切にして
貴方の傍にいつまでもいられるように
二人の絆が途切れないように
いつまでも傍で支え合って
いつまでも変わらずに
貴方の事を大切にしたいよ
いつだって傍で見守っていてあげるから
貴方の事が好きです
誰よりも一番貴方に会えなくなって
一人になったあの日から
貴方の声が聞きたくて仕方がなかった
いつも貴方の事を考えているよ
離れているときでも
貴方を感じられる
貴方がくれたもの一つ一つ思い出せば懐かしく
温かく穏やかな気分になるよ
貴方の声が聞きたいよ
この広い空の下でまた巡り会う事が出来る
そんな気がして
今にも泣きだしそう
寂しさを埋めてくれる人はただ一人貴方だけ
貴方を待っているよここでずっと
いつもと同じこの場所で貴方を待っています
今頃どこにいて誰と笑って過ごしているのか
なんて考えたって分からないけれど貴方に逢いたいの
この想い貴方に届けたい
いつでも貴方の事を想って生きてきたの
貴方との幸せな日々を思い浮かべれば
切なさと喜びがこみ上げてくるよ
私の名前を呼んだ貴方に駆け寄った
強く抱きしめられて
貴方を感じている
幸せに思えたよ貴方と居れる事が
ずっと二人で寄り添っていたかった
でも離れて行ってしまう貴方を引き止める事が出来なかったのは私
私にとって貴方がすべてで
私の事をこんなに愛してくれた
かけがえないたった一人の
大切な人だった
貴方と過ごした時間をずっと忘れずに覚えてるよ
貴方と沢山肌を重ねて触れ合っていた温もりを忘れはしない
だからずっと傍にいてね
今すぐに逢いに来てほしいよ
貴方に逢いたいよ
どんなに会いたいと願っても二度と逢うことは出来ない
それでも信じている貴方は必ず私の元に帰ってくると
約束したから
私は今でも貴方を愛しているよ
この先も貴方以外愛するなんて無理だと思うの
今でも貴方が大好きだよ
だから貴方を忘れられない
こんなにも苦しい想いをするのは
きっとこれが最後の恋だと信じて止まないから
私の事を誰よりも分かってくれるのも
誰よりも大切にしてくれる事も
私にとって貴方が全てだったの
私の名前を優しく呼んで
愛しているよと言って
優しく微笑んでキスをして抱き寄せてほしいよ
貴方の事を想っているよ
貴方の事を求めているよ
ただ傍にいて欲しいよ
もう一度私を好きになってほしいよ
貴方の気持ちを知るまでは私は
貴方を待ち続けているから
私を受け止めて欲しいの
貴方の気持ちが分かるまでは私は
貴方の事を待っているのだから
いつか振り向いて私の方へ来てくれる
そんな日を信じているの
私の事を愛してくれるその時を
いつまでも待っているから
私は貴方の事を愛してる
貴方が戻ってくるその日を信じて
貴方がここにいてくれるだけで幸せなの
いつまでも貴方のことを忘れたくない
いつまでもずっとずっと貴方の事を感じていたいよ
貴方の事を想えばどんな時でも笑顔になれるよ
心の底から貴方を愛することが出来る事が何より幸せなの
私達二人の想いを繋いでいた
見えないこの糸は切れないよ
貴方が傍にいるから私は強くなれたよ
この先には何があるんだろう
貴方と共に歩んでいくこの人生の中で見つけた答えはただ一つ"幸せです
貴方の傍にいられれば何も怖くないよ
私達は離れ離れになってしまう
もうこんな辛い思いは嫌なの
二人で見た桜並木
貴方と見る事の出来る景色があとどれ位あるのだろう
私達の想いを邪魔しているこの壁を越えて行きたかったのに
どうしてなんだろう貴方は振り向かずに
前を向いて歩いてゆく
どんなに強く望んでも叶わない事はあるんだ
私じゃだめですか
貴方の隣にいたいよ
貴方のいない世界は私には耐えきれないよ
貴方の気持ちを知りたいけど知るのが怖いよ
貴方の口から別れの言葉を聞いてしまったら
どうすればいいの
貴方の事を忘れることなんて出来ないよ
貴方の事を嫌いになることも出来ないよ
これから先も貴方の事を忘れないよ
これからもずっとずっと貴方の事を想い続けていくよ
私達が出会ったあの日から
運命に導かれて
貴方に恋をしたあの時から
全てが変わっていった
貴方と過ごす時間が幸せすぎて
貴方の傍にいたいと思うようになった
貴方の笑顔が見たいと思うから
貴方の為に何かしてあげたいと思った
貴方の喜ぶ顔がみたいから
貴方の幸せを願うよ
貴方の幸せが私の幸せ