真戸は今日はバイトの日

仕事はきつくて大変だけど好きな人がいるから頑張れるんだ。 


真戸は仕事に行くために準備をして車に乗り会社に向かった。

真戸はスーパー川山でバイトをしている。

働いて一年近くになる。

真戸は会社に着きスタッフ専用の駐車場に

車を停めスタッフ専用の勝手口から中には

いりスタッフルームに向かった。

スタッフルームに向い真戸は更衣室でエプ

ロンと名札をして給湯室にくと

給湯室に行くと一人の女性が座っていた。

彼女こそ僕の片思いしてる女性  美山芳子

彼女は綺麗でやさしくして素敵な女性。

だけど笑顔をみせないんだ。

真戸はインスタトカップフォールダーに

紙コップをおいて冷蔵庫を開けてアイスコーヒをいれ彼女にあげた。

さつきまで下を向いていて無口だった彼女


が初めて顔をあげ真戸の方を向いた。

「ありがとうございます」

芳子はお礼を言ってコーヒー飲みました。

芳子はコーヒーを一口飲み話をしようとす

るとするとトラックが停まったので真戸は

壁にかけてあった備品管理表を手にとって外へと向かった。

外へ向かいトラックの配達者から商品を

受け取り配達者はトラックに乗って帰っていった。

真戸は近くにあった台車を取りに行き折り

たたみトレイを台車の上にスタッフルームに入りました。

スタッフルームに行きカテゴリにわけてから区別しました。

区別が終わり真戸はスポーツドリンクを

飲んで水分補給しました。

水分補給して椅子に座り芳子と話を

しているとパート仲間で友達の芦川昌太郎と

林田綾子が入ってきたので挨拶をした。

二人は挨拶をして返して椅子に座り綾子と

昌太郎に「おはよう」と芳子は返しました。
 
芳子は品出しをしてると真戸が来て芳子の

隣に立って品出しをした。

真戸はパンコーナとドリンクコーナーの品

出が終わり次にお菓子コーナーの方に行き

ダンボールを開けてお菓子を陳列して全部

終わったのでダンボールを崩すと真戸はダ

ンボールで手を切ったので真戸は「痛っ」

と言ってダンボールの片付けをしました。

片付けをしてると芳子は真戸の手を持ち絆

創膏を貼ってくれました。

絆創膏を貼ってたので真戸はお礼を言い芳

子に絆創膏を貼ってもらいました。

真戸は芳子に絆創膏貼ってもらったのでニ

ヤニヤして浮かれました。

芳子さんに絆創膏貼ってもらえて幸せだな

怪我したのは痛かったけど怪我してラッキーと心の中で思った。

スーパーのオープン時間になり芳子達は仕

事を開始した芳子はレジ対応をして真戸もレジ対応をした。

昼前まで仕事をしてお昼休憩の時間になり

真戸は昌太郎と綾子と昼飯を食べた。

綾子と昌太郎は年は離れてるけどスーパー

川山で知り合い仲良くなった。

言わいる「親友」ってやつかな。

綾子と昌太郎は交際していてラブラブな

カップル

綾子と昌太郎は弁当を食べていて真戸は毎

日パンを食べている。

一人暮らしをしていて料理もできないから

毎日パンを食べている。


「芳子さんにさんにさ絆創膏はっても

らったんだよ幸せだよおれ」


「よかったね」


「真戸くん浮かれ過ぎだよ」

真戸はニヤニヤして浮かれていました。

「そんなに好きな告れよな」