感想ノート
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まさひろ 2023/11/15 17:58
まさひろ様
最後まで追いかけてくださりありがとうございました!
故郷の件は、白菊から話を聞いていた劉弦のせめてものつぐないです。これで翠鈴は心から安心できて、幸せになれたかなと思います。
まさひろ様には、連載を通して丁寧な感想をいただいたこと感謝いたします!
とても励みになりました。
これからも楽しい物語をお届けできるよう、精進いたします。
ありがとうございました!
作者からの返信 2023/11/15 23:31
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めちゃくちゃよかったです…っ!
最初からもうびっくりだったり、途中何度もえ!?ってなりましたが
優しい感じも溢れていて面白かったです!!
素敵な作品をありがとうございました!葉桜モチ 2023/11/15 17:47
葉桜モチ様
感想、ありがとうございます…!
後宮モノらしく、ドロドロした感じもありつつ、ふたりが心寄せ合う様子も力の限り丁寧に書きましたので優しい感じも溢れていて、とおっしゃっていただけて嬉しいです。
最後までお読みくださりありがとうございました!
作者からの返信 2023/11/15 23:22
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第五章を拝読しましたが、黄福律の計略が解せません。娘である華夢を、立后の儀で『黄泉の皇后』と担ぎ上げ、次には生贄として捧げるべく、祭壇から崖下に突き落とす。その後、皇后となる翠鈴を自分の娘に挿げ替えるという策が。しかも数多の衆目の前での所業であり、翠鈴が黄家の娘になることに否を唱えれば成り立たない愚策に、大いに疑問を呈します。
只、漸く翠鈴と劉玄のお互いの想いが通じたことは、良かったと思います。
追伸、まだ連載は続くのでしょうか。また、最近、白菊の登場がありませんが、どうしてでしょうか。まさひろ 2023/11/08 19:15
納得いただけなかったですか…。申し訳ないです!ですが、二人の気持ちが通じ合えたこと、喜んでいただけて嬉しいです。
連載は次回でおしまいです。白菊もちらっと出てきますよ!
最後までお楽しみいただけるといいのですが…!
皐月なおみ
作者からの返信 2023/11/09 07:48
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劉弦が言われた、「・・・神である私と人であるそなたを繋ぐ想いは、一筋縄ではいかないはず...。だがそうではなく単純なものだった。私はそなたが愛おしい。(そなたは私にとって)愛おしく思う唯一の存在なのだ」がこの物語のテーマではないかと。妖で最高位と人とのラブストーリーは幾多あり私も何作か読みましたが、異種族間の恋愛観の差異をお互い意識しつつそれに戸惑いながらもピュアな気持ちを確かめあえた瞬間、とても清々しい気持ちになりました。
まさひろ 2023/11/01 18:37
まさひろ様
感想ありがとうございます!
仰る通り、このお話はヒロインが後宮で駆け上がっていくサクセスストーリー的側面もありつつ、人と神、皇帝と最下級妃という立場の違いすぎる二人が互いの価値観を埋めつつ戸惑いながら愛を育んでいく恋愛話として楽しんでいただけるようにと意識して書きました。
なのでそう仰っていただけてすごくすごく嬉しいです…!
次は二人が手を取り合い後宮の悪に立ち向かいます。最後までお楽しみいただけると嬉しいです。
皐月なおみ作者からの返信 2023/11/02 08:55
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早く翠鈴が、劉弦の翠鈴への真の気持ちを迷うことなく受け入れ、且、翠鈴が、劉弦に素直な気持ちを伝えることが出来る様になればと思います。
それにしても、二度にわたり衣装の妨害には、呆れるばかりです。まさひろ 2023/10/25 18:45
まさひろ様
また感想ありがとうございます!
連載を追っていただき嬉しいです!
今回は、ふたりの気持ちが少しずつすれ違う回でした。
次回は物語も二人の距離も一気に進みますので、ぜひお読みいただけると嬉しいです!作者からの返信 2023/10/25 21:23
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まるで、『奇皇后』の様な展開で、ワクワクしながら読み続けております。今後どんな嫌がらせや虐めがあるのか、無事子供を産むことが出来るのか、続編が楽しみで仕方ありません。
まさひろ 2023/10/18 18:19
まさひろ様
こんばんは。感想ありがとうございます!
お返事遅くなってすみません…!
後宮モノらしく、嫌がらせのオンパレードです笑
翠鈴がどう乗り越えていかのか、お楽しみいただけると嬉しいですね!作者からの返信 2023/10/25 20:46
今作品が完結したこと、実に喜ばしい限りです。しかも、劉玄が、翠鈴が居なくなった村の診療所に都から医師を派遣していたこと、些細なことではありますが、それは、翠鈴にとって後宮に連れてこられてからの憂い事項であった為、皇后として生涯後宮に居続ける大事な条件であったと推察されますので、それがクリア出来て誠に良かったと思います。
きっと、暫くなりを潜めていた、白菊の働き掛けと、緑一族の名誉挽回の意味が込められての、仕業であったと、改めて帝としての劉玄の善行に感服しました。