私は貴方とキスしてから恋がはじまったみたい
だから今は私の胸に抱かれて眠ってね
私も今日は貴方の腕の中で夢を見るわ
いつかは二人で暮らせる時が来るのよ
その時まで待っていてほしいの
貴方は何も言わずに黙っているけど
もうすぐその日が来ると思うの
だって二人は愛し合っているんだから
だからもう少しだけ待っていてほしいの
私は貴方と出逢った時に何かを感じた
きっとこれは運命なのだと思うの
だから今は私のそばにいてほしいの
私も今日は貴方と一緒にいたい気分よ
いつかは二人で幸せになれるはずなの
その時まで待っていてほしいの
私は貴方と出逢えた事に感謝しているの
こんなにも素敵な人はいないと思っているの
だから今はまだ何も言えないけれど
いつかは必ず伝えてみせるつもりよ
だからそれまで待っていてほしいの
私は貴方をいつも感じているの
心の底から愛しいと思っているの
だから今はまだ私の事を想ってくれなくてもいいの
ただそばにいて見守っていてほしいの
私は貴方といるだけで幸せな気持ちになるの
今まで生きてきた中で最高に楽しい日々を過ごしているの
だからこの先もずっと二人で歩いていきたいの
私はいつまでも変わらないでいるつもりよ
たとえ遠く離れてしまっても
貴方の事だけを想い続けているわ
貴方は誰よりも素晴らしい人だと思うの
そんな貴方だからこそ私は惹かれたのかもしれないわ
でもね、本当は今でも信じられないの
何故なら私はあの時の約束を覚えていたから
あの日、私達は初めて出会った場所にいた
それは桜の木の下で
二人にとって大事な思い出の場所
そして私達が結ばれて新しい命が生まれた場所でもあるわ
私は今も貴方との事をはっきりと覚えているの
初めて出逢った時から今日までの事
一つ一つ全て忘れる事なんて出来ないくらい幸せな時間だった
あれから随分経ったけれど、今でもまだあの頃の二人の事は忘れられない
私が貴方を愛してしまったように、貴方もまた他の誰かを愛してしまうのかな
もしそうならば、それが私ではないのだとしたら
私は貴方のためにどんな事でも出来るような気がするの
もしも二人が離ればなれになってしまうとしても、きっと私は耐えられるでしょう
だって貴方に出会えて私は本当に良かったと思ってるから
そして貴方もまた同じ気持ちでいてくれると信じてる
いつの間にか時は流れて季節は過ぎていったけれど
私は貴方と出会い恋に落ちて愛する事の意味を知る事が出来たの
だから今私はこうして笑顔で過ごしている事が出来るの
これから先何があっても後悔だけはしないつもりよ
例えどんな結末になったとしても
もしも私達のどちらかが先にこの世を去ってしまうとしたら
その時はどうか悲しまないで欲しいの
たとえ離れていても必ずまた巡り会う事が出来るはずだから
だから今はお互い別々の道を歩んでいこうと思うの
たとえどんなに辛くて悲しい出来事があったとしても
決して諦めたりせずに最後までやり遂げて欲しいの
今の私にはそれしか言う事が出来ないけど
それでも信じているわ
いつかまたどこかで再会できる日が来ることを
その時までどうか元気でいてね
さよなら
いつかまた会いましょう
サヨナラは言わないで
悲しみが消えてゆくまで
涙を止めておくれ
もう一度抱きしめたい
あなたに会いたくて
心の旅に出てみたけれど
どこにもいない
二度と戻らない恋だけど
せめて今宵だけでも踊らせて
あなたなしで生きられない女でした
あなたの優しさに包まれて眠れぬ夜を過ごしたかった
淋しさこらえきれず一人泣いてました
あなたへの思い募り身動きできず立ちつくしてた頃です
夢の中でさえもあなたの姿追いかけるばかりです
お願いそばに来て
そっと耳元でささやいて下さい
サヨナラは言わないで
苦しみだけがつのってゆく
時を止めておくれ
今夜は終わらないように
あなたに会いたくて
そんな時に私は貴方と再び出会い恋が始まるの
私の胸の奥に隠されていた扉の鍵を開けてくれた人
貴方がいなければ今の私はここにいなかったかも知れません
貴方と出逢った日から今日までたくさんの想い出が出来てゆきます
貴方と過ごした時間はかけがえのない宝物になりました
貴方と出逢った日に感じたものと同じものを感じています
私の心の中にあった小さなつぼみが大きく花開き始めました
今まで誰にも話さなかった辛い過去の事も貴方に打ち明けました
貴方の前ではすべてさらけ出すことが出来たのです
こんなに素晴らしい気持ちになったのは久しぶりでとても不思議な感じでいます
私はこの気持ちを忘れたくないと思いつつ
このままでいいのか迷う事もありましたが今ではそれもありません
私はもう大丈夫ですよ心配しないで下さい
だから私の方から言います
サヨナラは言わないで
私の心の中にしまっておいたはずの大切な記憶が溢れ出してきました
今まで誰の目にも触れさせなかった私の素直な感情を吐露した瞬間です
貴方の優しいその微笑みやさり気無い言葉で救われてここまでこれました
貴方の背中を追いながら歩いていた私でしたがいつしか追い越すことが出来ました
今までに経験できなかった数々の感動と驚きで私の生活は変わり始めています
今までとは違う何かを感じているんです
私は少しずつ大人になっているみたいです
私の人生を大きく変えたのは間違いなく貴方の存在のおかげでしょう
私の心にあるすべてのものは貴方によって創られたものでしょう
だから私は今まで以上に強く生きて行く事が出来るのだと確信しております
私は今まで生きて来た中で最高の自分を見つける事が出来たようです
こんなにも素晴らしい気分になれたのは本当に初めてかも知れないと思ったからなのです
私は貴方の事が好きで好きでたまらないんです
私と一緒に来てくれませんか
今までに見たこともないような世界がきっと広がっているはずなんです
だから私と行きましょう
私はこの手を離さないわ
二人で一緒に生きてゆこうよ
私は貴方に逢いに行こう
貴方に逢いに行くの
今すぐに心の中のすべてを伝えたいの
私は貴方の事が好きだから
今こそ本当の気持ちを言ってしまおうと思う
ずっと言えなかった言葉
ずっと隠していた秘密を
貴方にだけ教えてしまう事にしようと思う
こんなに苦しい気持ちを味わったのは生まれて初めてかもしれない
私はこんなにも貴方を愛してしまっているという事を
だから私はこれからも貴方と一緒に過ごしていきたい
私はこの思いをずっと忘れないわ
私はこの胸に誓っているの
貴方の事を絶対に守り抜くんだ
私はいつでも待っているわ
だから私の所まで急いでほしいの
ただ待つことさえ私にとっては苦しくて寂しい事でしかない
貴方がいないだけで私は不安に押しつぶされてしまいそうになる
でも私を信じていればそれでいいの
私はいつまでも貴方の側にいるわ
だから私はこの道を選ぶことにした
貴方の為に私は今歩き出しているの
これから先何があっても私は貴方を守る
それが私にとって一番幸せなことだから
私はいつまでも待ち続けるわ
そして私は貴方の事を誰よりも愛しているの
私はいつもここで貴方の事を待ってるわ
そして私は貴方の事をずっと見つめているの
私の貴方に対する思いは
貴方には解からないでしょうね
だって私がどれほど貴方の事を必要としているかという事を
私が貴方に出会ったあの時から今日までの間にいろんな事がありました
私が貴方の事を強く強く想うようになり始めてからどれくらいの月日が流れたでしょうか
貴方の事を考えるたびに胸が高鳴り熱くなっていくのを感じるのです
そしていつか貴方の事を必ず幸せにしてみせると私は心に決めたのです
貴方のそばにいるのが何よりの幸せな事だと思うようになったからなのです
貴方は私には出来ないような事が出来る人だと思うから私も頑張ろうと思った
いつまでも貴方のそばにいたいと心の底からそう思ったから
貴方のためだったら何でも出来そうなそんな気持ちになるので
私にとって貴方の存在は特別なものであり続けているのでした
貴方に会うまでの私なら今とは全然違う人生を歩んでいたでしょうね
貴方はきっと私を変える力を持ってくれていたのです
私はそんな貴方のことが大好きなのですよ
私の全てを懸けてでも貴方を守り続けたいと本気で思っています
私ならいつまでも変わらずに待っています
どんな時も貴方のことだけを
たとえ私が先にいなくなってしまったとしても貴方の事を
私は貴方のことを想い続けているでしょう
貴方はそんな私のことを理解できないと思いますか
私が何を考えて貴方に接しているのかを
私は今までに多くの人と関わってきて色んな体験をしてきた
そして今私は貴方に出会えた事に対して本当によかったと思っているのよ
だからこれからの二人の行方について私は心配する必要がないと思ってるの
貴方は私を見てどう思うのかしら
私には貴方が必要
貴方が私の全てだから
私はいつでも貴方の事を求めているの
たとえそれがどんなに困難で難しいことであれども私なら大丈夫
きっと乗り越えられると思うから
私は貴方をいつまでも待っている
貴方のいない未来なんてありえない
貴方がいなければ私の意味などないのだから
だからお願い
どうか私のそばにいて
私と一緒に歩いてくれるかな
貴方の笑顔をもっと見せてほしいの
貴方の素敵な姿をずっと見てみたいの
貴方がもし私を愛せなかったとしても
私が愛する人はたった一人だけなの
私は貴方のすべてを受け止めてあげたいの
貴方のどんな悩みだって
どんな過去だって
私は貴方の味方でいるから
だから私の前では遠慮しないで
貴方のありのままの姿を見せて下さい
貴方のその美しい声が聞こえてくると私の胸がときめいているの
貴方の声が私を包み込んで優しく癒してくれる
貴方のその綺麗な笑顔を見るたびに私の心が穏やかになっていくの
貴方のその姿はまるで天使のように輝いているの
私は貴方の事を誰よりも愛しています
だから貴方はいつまでもそのままでいて
私は貴方の事をいつまでも大切にしていくつもりだから
だから貴方はいつまでも変わらないでいて
私は貴方のすべてが愛おしく思えて仕方がないの
貴方がいれば私は何も怖くはない
だから私とこれからの時間を一緒に過ごしてみませんか
貴方が私のそばにいて笑ってくれたらそれだけで私は幸せな気持ちになれるから
だから私のそばにいて
私の事を守ってほしいの
私は貴方の事が大好きだから
私は貴方の事が大切だから
私は貴方の事が好きだから
だから貴方には私のそばにいてほしかった
私には貴方が必要だったの
私は貴方の事が大好きだから
だから私は貴方のそばにいて貴方の事を見守ってあげたい
私は貴方のために
貴方は私のために
私たちは二人で一つだから
貴方は私のすべてだから
だから私は貴方に尽くしたいと思う
貴方は私の大切な人だから
だから私は貴方を大切にしようと思う
私は貴方の事が好きだから
私は貴方に嘘をついた
私は貴方に嫌われたくなかった
私は貴方に真実を隠した
私は貴方を傷つけたくなかった
私は貴方のそばに居たかった
貴方の優しい言葉が欲しかった
貴方の温かいその手が私の頭を撫でてくれるのが嬉しかった
貴方のそばに居るだけで私の心は満たされていくのを感じていた
私は貴方に恋をしていた
私は貴方の事を好きになっていた
私は貴方の事を考えているだけで胸の奥がきゅっと締め付けられるように痛くなるのを感じた
私は貴方の事を思うだけでとても辛く悲しい気分になってしまうのでした
私は貴方の事がとても好きでたまらなかった
私は貴方の事が気になって仕方なくて
貴方の事が頭から離れなくて
私は貴方の事が忘れられなくなってしまっていたの
私は貴方の事が知りたいと思った
貴方のすべてを知りたいと願った
私は貴方の事を誰にも渡したくないと思った
私は貴方の事を独り占めしたかった
私は貴方の事を誰の目にも触れさせたくなかった
私は貴方の事を私だけのものにしておきたかった
私は貴方の事を私のこの手で抱きしめてあげようと思っていた
私は貴方の事がただ好きだった
私は貴方の事がいつのまにか気になり始めていた
私は貴方の事がだんだんわかってきた
私は貴方の事が少しずつわかり始めた
私は貴方の事が少しづつ見えてきた
私は貴方の事が徐々に気になってきた
私は貴方の事が次第に気になっていった
私は貴方の事がだんだんと好きになってきているのを感じていました
私は貴方の事を想うたびに
貴方の事を考えて眠れなくなる夜が続いていました
私は貴方の事を想うたびに
貴方の事を考えて苦しくて悲しくなり涙が止まらなくなってしまうのでした
私は貴方の事が好きなんだと思う
私は貴方の事が好きだから
だから今は私の胸に抱かれて眠ってね
私も今日は貴方の腕の中で夢を見るわ
いつかは二人で暮らせる時が来るのよ
その時まで待っていてほしいの
貴方は何も言わずに黙っているけど
もうすぐその日が来ると思うの
だって二人は愛し合っているんだから
だからもう少しだけ待っていてほしいの
私は貴方と出逢った時に何かを感じた
きっとこれは運命なのだと思うの
だから今は私のそばにいてほしいの
私も今日は貴方と一緒にいたい気分よ
いつかは二人で幸せになれるはずなの
その時まで待っていてほしいの
私は貴方と出逢えた事に感謝しているの
こんなにも素敵な人はいないと思っているの
だから今はまだ何も言えないけれど
いつかは必ず伝えてみせるつもりよ
だからそれまで待っていてほしいの
私は貴方をいつも感じているの
心の底から愛しいと思っているの
だから今はまだ私の事を想ってくれなくてもいいの
ただそばにいて見守っていてほしいの
私は貴方といるだけで幸せな気持ちになるの
今まで生きてきた中で最高に楽しい日々を過ごしているの
だからこの先もずっと二人で歩いていきたいの
私はいつまでも変わらないでいるつもりよ
たとえ遠く離れてしまっても
貴方の事だけを想い続けているわ
貴方は誰よりも素晴らしい人だと思うの
そんな貴方だからこそ私は惹かれたのかもしれないわ
でもね、本当は今でも信じられないの
何故なら私はあの時の約束を覚えていたから
あの日、私達は初めて出会った場所にいた
それは桜の木の下で
二人にとって大事な思い出の場所
そして私達が結ばれて新しい命が生まれた場所でもあるわ
私は今も貴方との事をはっきりと覚えているの
初めて出逢った時から今日までの事
一つ一つ全て忘れる事なんて出来ないくらい幸せな時間だった
あれから随分経ったけれど、今でもまだあの頃の二人の事は忘れられない
私が貴方を愛してしまったように、貴方もまた他の誰かを愛してしまうのかな
もしそうならば、それが私ではないのだとしたら
私は貴方のためにどんな事でも出来るような気がするの
もしも二人が離ればなれになってしまうとしても、きっと私は耐えられるでしょう
だって貴方に出会えて私は本当に良かったと思ってるから
そして貴方もまた同じ気持ちでいてくれると信じてる
いつの間にか時は流れて季節は過ぎていったけれど
私は貴方と出会い恋に落ちて愛する事の意味を知る事が出来たの
だから今私はこうして笑顔で過ごしている事が出来るの
これから先何があっても後悔だけはしないつもりよ
例えどんな結末になったとしても
もしも私達のどちらかが先にこの世を去ってしまうとしたら
その時はどうか悲しまないで欲しいの
たとえ離れていても必ずまた巡り会う事が出来るはずだから
だから今はお互い別々の道を歩んでいこうと思うの
たとえどんなに辛くて悲しい出来事があったとしても
決して諦めたりせずに最後までやり遂げて欲しいの
今の私にはそれしか言う事が出来ないけど
それでも信じているわ
いつかまたどこかで再会できる日が来ることを
その時までどうか元気でいてね
さよなら
いつかまた会いましょう
サヨナラは言わないで
悲しみが消えてゆくまで
涙を止めておくれ
もう一度抱きしめたい
あなたに会いたくて
心の旅に出てみたけれど
どこにもいない
二度と戻らない恋だけど
せめて今宵だけでも踊らせて
あなたなしで生きられない女でした
あなたの優しさに包まれて眠れぬ夜を過ごしたかった
淋しさこらえきれず一人泣いてました
あなたへの思い募り身動きできず立ちつくしてた頃です
夢の中でさえもあなたの姿追いかけるばかりです
お願いそばに来て
そっと耳元でささやいて下さい
サヨナラは言わないで
苦しみだけがつのってゆく
時を止めておくれ
今夜は終わらないように
あなたに会いたくて
そんな時に私は貴方と再び出会い恋が始まるの
私の胸の奥に隠されていた扉の鍵を開けてくれた人
貴方がいなければ今の私はここにいなかったかも知れません
貴方と出逢った日から今日までたくさんの想い出が出来てゆきます
貴方と過ごした時間はかけがえのない宝物になりました
貴方と出逢った日に感じたものと同じものを感じています
私の心の中にあった小さなつぼみが大きく花開き始めました
今まで誰にも話さなかった辛い過去の事も貴方に打ち明けました
貴方の前ではすべてさらけ出すことが出来たのです
こんなに素晴らしい気持ちになったのは久しぶりでとても不思議な感じでいます
私はこの気持ちを忘れたくないと思いつつ
このままでいいのか迷う事もありましたが今ではそれもありません
私はもう大丈夫ですよ心配しないで下さい
だから私の方から言います
サヨナラは言わないで
私の心の中にしまっておいたはずの大切な記憶が溢れ出してきました
今まで誰の目にも触れさせなかった私の素直な感情を吐露した瞬間です
貴方の優しいその微笑みやさり気無い言葉で救われてここまでこれました
貴方の背中を追いながら歩いていた私でしたがいつしか追い越すことが出来ました
今までに経験できなかった数々の感動と驚きで私の生活は変わり始めています
今までとは違う何かを感じているんです
私は少しずつ大人になっているみたいです
私の人生を大きく変えたのは間違いなく貴方の存在のおかげでしょう
私の心にあるすべてのものは貴方によって創られたものでしょう
だから私は今まで以上に強く生きて行く事が出来るのだと確信しております
私は今まで生きて来た中で最高の自分を見つける事が出来たようです
こんなにも素晴らしい気分になれたのは本当に初めてかも知れないと思ったからなのです
私は貴方の事が好きで好きでたまらないんです
私と一緒に来てくれませんか
今までに見たこともないような世界がきっと広がっているはずなんです
だから私と行きましょう
私はこの手を離さないわ
二人で一緒に生きてゆこうよ
私は貴方に逢いに行こう
貴方に逢いに行くの
今すぐに心の中のすべてを伝えたいの
私は貴方の事が好きだから
今こそ本当の気持ちを言ってしまおうと思う
ずっと言えなかった言葉
ずっと隠していた秘密を
貴方にだけ教えてしまう事にしようと思う
こんなに苦しい気持ちを味わったのは生まれて初めてかもしれない
私はこんなにも貴方を愛してしまっているという事を
だから私はこれからも貴方と一緒に過ごしていきたい
私はこの思いをずっと忘れないわ
私はこの胸に誓っているの
貴方の事を絶対に守り抜くんだ
私はいつでも待っているわ
だから私の所まで急いでほしいの
ただ待つことさえ私にとっては苦しくて寂しい事でしかない
貴方がいないだけで私は不安に押しつぶされてしまいそうになる
でも私を信じていればそれでいいの
私はいつまでも貴方の側にいるわ
だから私はこの道を選ぶことにした
貴方の為に私は今歩き出しているの
これから先何があっても私は貴方を守る
それが私にとって一番幸せなことだから
私はいつまでも待ち続けるわ
そして私は貴方の事を誰よりも愛しているの
私はいつもここで貴方の事を待ってるわ
そして私は貴方の事をずっと見つめているの
私の貴方に対する思いは
貴方には解からないでしょうね
だって私がどれほど貴方の事を必要としているかという事を
私が貴方に出会ったあの時から今日までの間にいろんな事がありました
私が貴方の事を強く強く想うようになり始めてからどれくらいの月日が流れたでしょうか
貴方の事を考えるたびに胸が高鳴り熱くなっていくのを感じるのです
そしていつか貴方の事を必ず幸せにしてみせると私は心に決めたのです
貴方のそばにいるのが何よりの幸せな事だと思うようになったからなのです
貴方は私には出来ないような事が出来る人だと思うから私も頑張ろうと思った
いつまでも貴方のそばにいたいと心の底からそう思ったから
貴方のためだったら何でも出来そうなそんな気持ちになるので
私にとって貴方の存在は特別なものであり続けているのでした
貴方に会うまでの私なら今とは全然違う人生を歩んでいたでしょうね
貴方はきっと私を変える力を持ってくれていたのです
私はそんな貴方のことが大好きなのですよ
私の全てを懸けてでも貴方を守り続けたいと本気で思っています
私ならいつまでも変わらずに待っています
どんな時も貴方のことだけを
たとえ私が先にいなくなってしまったとしても貴方の事を
私は貴方のことを想い続けているでしょう
貴方はそんな私のことを理解できないと思いますか
私が何を考えて貴方に接しているのかを
私は今までに多くの人と関わってきて色んな体験をしてきた
そして今私は貴方に出会えた事に対して本当によかったと思っているのよ
だからこれからの二人の行方について私は心配する必要がないと思ってるの
貴方は私を見てどう思うのかしら
私には貴方が必要
貴方が私の全てだから
私はいつでも貴方の事を求めているの
たとえそれがどんなに困難で難しいことであれども私なら大丈夫
きっと乗り越えられると思うから
私は貴方をいつまでも待っている
貴方のいない未来なんてありえない
貴方がいなければ私の意味などないのだから
だからお願い
どうか私のそばにいて
私と一緒に歩いてくれるかな
貴方の笑顔をもっと見せてほしいの
貴方の素敵な姿をずっと見てみたいの
貴方がもし私を愛せなかったとしても
私が愛する人はたった一人だけなの
私は貴方のすべてを受け止めてあげたいの
貴方のどんな悩みだって
どんな過去だって
私は貴方の味方でいるから
だから私の前では遠慮しないで
貴方のありのままの姿を見せて下さい
貴方のその美しい声が聞こえてくると私の胸がときめいているの
貴方の声が私を包み込んで優しく癒してくれる
貴方のその綺麗な笑顔を見るたびに私の心が穏やかになっていくの
貴方のその姿はまるで天使のように輝いているの
私は貴方の事を誰よりも愛しています
だから貴方はいつまでもそのままでいて
私は貴方の事をいつまでも大切にしていくつもりだから
だから貴方はいつまでも変わらないでいて
私は貴方のすべてが愛おしく思えて仕方がないの
貴方がいれば私は何も怖くはない
だから私とこれからの時間を一緒に過ごしてみませんか
貴方が私のそばにいて笑ってくれたらそれだけで私は幸せな気持ちになれるから
だから私のそばにいて
私の事を守ってほしいの
私は貴方の事が大好きだから
私は貴方の事が大切だから
私は貴方の事が好きだから
だから貴方には私のそばにいてほしかった
私には貴方が必要だったの
私は貴方の事が大好きだから
だから私は貴方のそばにいて貴方の事を見守ってあげたい
私は貴方のために
貴方は私のために
私たちは二人で一つだから
貴方は私のすべてだから
だから私は貴方に尽くしたいと思う
貴方は私の大切な人だから
だから私は貴方を大切にしようと思う
私は貴方の事が好きだから
私は貴方に嘘をついた
私は貴方に嫌われたくなかった
私は貴方に真実を隠した
私は貴方を傷つけたくなかった
私は貴方のそばに居たかった
貴方の優しい言葉が欲しかった
貴方の温かいその手が私の頭を撫でてくれるのが嬉しかった
貴方のそばに居るだけで私の心は満たされていくのを感じていた
私は貴方に恋をしていた
私は貴方の事を好きになっていた
私は貴方の事を考えているだけで胸の奥がきゅっと締め付けられるように痛くなるのを感じた
私は貴方の事を思うだけでとても辛く悲しい気分になってしまうのでした
私は貴方の事がとても好きでたまらなかった
私は貴方の事が気になって仕方なくて
貴方の事が頭から離れなくて
私は貴方の事が忘れられなくなってしまっていたの
私は貴方の事が知りたいと思った
貴方のすべてを知りたいと願った
私は貴方の事を誰にも渡したくないと思った
私は貴方の事を独り占めしたかった
私は貴方の事を誰の目にも触れさせたくなかった
私は貴方の事を私だけのものにしておきたかった
私は貴方の事を私のこの手で抱きしめてあげようと思っていた
私は貴方の事がただ好きだった
私は貴方の事がいつのまにか気になり始めていた
私は貴方の事がだんだんわかってきた
私は貴方の事が少しずつわかり始めた
私は貴方の事が少しづつ見えてきた
私は貴方の事が徐々に気になってきた
私は貴方の事が次第に気になっていった
私は貴方の事がだんだんと好きになってきているのを感じていました
私は貴方の事を想うたびに
貴方の事を考えて眠れなくなる夜が続いていました
私は貴方の事を想うたびに
貴方の事を考えて苦しくて悲しくなり涙が止まらなくなってしまうのでした
私は貴方の事が好きなんだと思う
私は貴方の事が好きだから