ボロボロのマンションに住んどった私は、小学生になって、友達たくさん出来るかなとウキウキしながら登校し、友達はたくさん出来たが、誰か分からない人から靴隠されたり、背中の後ろを鼻くそつけられたり、汚いことされた。女の子2人にはさまれ、苦しかった。

あと、知らない人から電話かかってきて、「何色のパンツ入ってんの?」って言われて不快だった。

それから、中学生になりリーダー的存在のたくさんグループになり、その1人の男性から「来てくれへん?公園に」で何かの告白かな?と思った。何回も電話かかってきて、きもちわるかった。家にもきて。私はなんとなくしか覚えてない。着信拒否し、ビックリした!

不登校になり、高校生に上がると通信制にした。その学校は穏やかに過ごし、友達は出来なかったけど、楽しかった。

社会人になり、仕事もし、マンションを引っ越し、ゆっくりテレビやら過ごしてたけど、虫が大量発生したから、念願の一軒家に引っ越した。その途中、昔住んでたマンションが火事になっててびっくりした!警察が立ってた。その前にも、車道荒らしされて警察きたりして大変だった。

一軒家に引っ越す前に、病院に行ったら知的障害と判断され、薬飲まされ、散々な目にあった。1人夜歩きながら、大声上げてた。1人暮らしもしたり。耳鼻科で、耳管開放症で音あまりきいたらあかんらしい。

一軒家に過ごしたけど、ゲームしたりいろんなこと、ペット、鳥も飼ったりして、名前はピーちゃんにした。かわいいし、いい匂いだった。だけど、また大声出したから、また警察来て病院に連れて行かれた。そしたら、発達障害と言われ 先生には「あなたは、人より過敏だから」と1人部屋になった。ひますぎて、雑誌見たり新聞みて勉強になった。

コロナの時代だったから、早く退院し、ピーちゃんと過ごそうと思ったけど、走り回って凶暴化していた。ずっとくっついたまま離れない。