感想ノート

  • 作品、拝読しました。

    所々に伏線が張ってありながらも、予想ができないラストでした。
    読み終わってから、もう一度読むと、さらに切ないです。

    こんなに、それぞれのことを想いあう三人の夏は、終わって欲しくないです。

    「友情を超越した、けれど恋愛ではない、紛れもない愛の物語」という、表紙コメントが那緒たちの関係をそのままに表していて、深紅さんの表現力に脱帽です。

    素敵な作品をありがとうございました。

    夜彩 2024/08/21 13:19

    夜彩 様

    いつもありがとうございます️…!!
    こちらの作品はノベマ!さんでも珍しいテーマである「男の子ふたりの青春グラフィティ」というコンテストに応募した作品だったので、如月作品を読んでくださっている夜彩さんなら普段と違う…?と気づかれたかなと思います。
    男の子同士を恋愛で結ぶのではなく、敢えて"この形"に拘ったのは、表紙コメントのとおり愛の物語が書きたかったからです。

    キャッチコピー気に入ってるので、触れてくださった夜彩さんに如月は大きな拍手を👏👏

    こちらこそ、いつも素敵な感想をくださってありがとうございます🍀

    如月

    作者からの返信 2024/08/21 23:14

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