私は何時も濁った心しかない
それでも貴方を想うと
涙が溢れて来るんだ
こんな私でもいつかは
願い続けてる
あの空に届く様に
光り輝ける日が来るまで
今はまだ遠くても
この手を伸ばし続けるよ
その日まで待っていてね
愛しい人
ずっと側に居て欲しいから
今日もまた歌を歌うの
貴方の為に
こんな私の事を見ていて下さい
どんな時も
いつまでも傍で笑っていられる様に
頑張れるから
どうか見守っていてね
大好きだよ
ずっと一緒に居たいと思うから
明日もまた生きて行こうって思えるんだよ
そんな風に思えた事が嬉しいから
幸せだなぁって思うんだ
貴方が居るだけでいい
ただそれだけの事なのに
どうしてだろう
こんなにも幸せな気持ちになれるのかな
ねえ教えてくれるよね
優しい声で
そう言って抱きしめてくれたら
それこそがきっと答えだから
ずっと変わらない想いがあるとしたなら
それは貴方への愛でしょう
これから先も二人で歩いて行きましょう
手を繋いで
雨上がりの街の中
水たまりに映る青空
雲間から差し込む光が
虹色に輝くよ
まるで今日の二人の様だね
寄り添いながら歩く帰り道
ふと立ち止まり見上げた空には
七色の橋架かっていた
ねえ気付いているんでしょう
こっちを向いて微笑みかけてみてよ
言葉にしなくても伝わる想いもあるけど
たまにはちゃんと言って欲しいの
お願い
二人で過ごす時間の中で
何よりも大切な瞬間
同じ景色を見つめながら
歩幅を合わせていこう
いつだって隣にいるから
大丈夫だよ
一人で抱え込まないで
辛い時は頼ってくれたら良いから
泣き顔なんて見せたくないよね
強がっている所も全部知ってるから
せめて私が側いる時にくらいは
素直になってもいいんじゃない
無理しなくていいんだよ
泣いてもいいんだよ
弱さを見せ合える事も大事だと思うから
私の前でだけはありのままの自分でいて
受け止めるから
いつも通りの笑顔を見せて
そっと優しく包むように
悲しみや苦しみさえも分け合って
喜びに変えていく
そんな未来を描いていく
約束しよう
二人だけの物語の始まり
永遠に続くものなどないけれど
永遠を信じていたい
この日々を大切にしていきたい
これからも変わらず貴方の隣にいたいから
どんな時でも信じているよ
貴方の事を
もしも暗闇の中に迷い込んでしまっても
決して一人ではないという事を忘れずにいれば
必ず見つけ出せるから
例え離れてしまってもまた出会えると信じていれば
巡り巡って繋がってゆく絆になる
ほらね
もう迷わない
いつでも繋がっている
見えない糸で結ばれている
だから心配しないで
安心していてね
私はここにいるよ
貴方のすぐ側で
いつまでも待っているから
何もかも嫌になって投げ出したくなる日もあったけど
諦めたくはないんだ
希望を捨てる事は出来ないから
夢見ているだけじゃ叶わないかもしれない
だけど前に進む事は出来る筈なんだ
一歩ずつ少しずつ進んでゆけばいい
その先には必ず辿り着けるから
今は辛くて苦しい事もあるだろう
挫けそうになる日もあるだろう
それでも構わない
自分の力で乗り越えていけるはずだから
焦らずにゆっくり進もう
そしてまた新しい道を探せばいい
時には休めばいい
少し位遠回りしたっていい
その時が来たら動き出せばいいんだから
今はじっくりと準備をしておこう
いつか訪れるであろうチャンスを逃さない為に
何度転んでも立ち上がる勇気があれば
きっと強くなれるだろう
負けないと誓えばいい
たとえ傷付いて倒れそうになったとしても
もう一度立ち上がれればそれでいいんだ
何度も繰り返して進めばいい
自分らしく生きればいい
それが一番大事なことだと思うから
貴方は間違っていない
自分を責めたりしないでほしい
誰かの言葉に流されてしまうよりも
自分自身の心の声を聞いてあげてほしい
人は弱い生き物だから不安にもなるだろう
だからこそ支えが必要なんだよ
一人で抱え込まずに話してほしい
力になりたいから
何でも言ってほしい
頼りないかもしれないけど頼って欲しい
貴方の為ならどんな事でもするから
悲しい思いなんてさせたくない
苦しませたくもない
だから側に居させて
ずっと見守ってるよ
いつでも味方だから
いつまでも変わらぬ想いを抱いて
貴方を守り続けるよ
ずっと一緒だよ
だから笑っていて
私の傍で
愛しい人
ねえ覚えていますか
初めて会った日のことを
運命の出会いだと今でも思っています
あの日から貴方しか見えなくなったの
心を奪われたまま
他の誰よりも愛しているわ
だから私の全てをあげる
だから貴方も全てを下さい
そう言ったら困った様な顔をして
笑いながら頭を撫でてくれたよね
子供扱いされたようで悔しかったけど
嬉しかったの
ねえ貴方も同じ気持ちですか
同じように感じてくれますか
今すぐに会いに行きたいけれど
もう少し待ってるね
貴方の事だけをずっと想っているよ
貴方だけに愛して欲しい
そう願うのは我ままかな
どうか貴方も願い続けて欲しい
私を愛して欲しいと
ねえ聞いてくれませんか
初めての告白のこと
友達に背中を押してもらったんだよ
自信が無かったから緊張していたよね
それでも伝えたいと心に決めたから
頑張ったんだよ
ねえこんなに人を好きになれたのは
きっと今までに無かったと思う
この先もこの気持ちが変わることはないでしょう
ずっと側に居られたらいいな
貴方と二人で一緒にいたい
二人で寄り添いながら歩いて行こう
幸せになれるように頑張るから
だから見守っていて欲しい
いつまでも変わらない想いがあるとしたら
それはあなたへの恋心
いつまでも消えないまま残っていくでしょう
貴方への想い
貴方が望むなら
どんなことでも叶えるよ
だからもっと側に居させて
いつまでも離れたくないから
いつまでも変わらない想いがあるとしたなら
それはきっと愛でしょう
愛しくて愛おしくて
大切すぎて
どうすれば良いのか分からない
溢れ出す想いが
胸の中を支配する
ねえ気付いているんでしょう
こっちを向いて微笑みかけてみてよ
言葉にしなくても伝わる想いもあるけど
たまにはちゃんと言って欲しいの
お願い
二人で過ごす時間の中で
何よりも大切な瞬間
同じ景色を見つめながら
歩幅を合わせていこう
いつだって隣にいるから
大丈夫だよ
二人で寄り添いながら歩いて行こう
幸せになれるように頑張るから
だから見守っていて欲しい
いつまでも変わらない想いがあるとしたら
それはきっと愛でしょう
愛しさに包まれながら
永遠を信じているよ
いつまでも貴方が隣で笑ってくれる様に
頑張れるから
どうか見守っていてね
大好きだよ
ずっと一緒に居たいと思うから
明日もまた生きていこうって思えるんだよ
そんな風に思えた事が嬉しいから
幸せだなぁって思うんだ
貴方が居るだけでいい
ただそれだけの事なのに
どうしてだろう
こんなにも幸せな気持ちになれるのかな
ねえ教えてくれるよね
優しい声でほっぺつねった痛みだけが
いまさら私を苦しめてる
貴方の好きな香りはなんだろう
私のそばから消えてしまった
ひとりきりで生きるには
ちょっとさみしすぎたから
貴方との思い出全部捨てちゃおう
さよなら
もう戻れない
わかっているけど
忘れられない
あの笑顔も
声も手も全部忘れよう
そう決めても涙がこぼれてくる
貴方の笑顔が見たくて
私に出来ることは何だろう
貴方の喜ぶ顔は見れたの
私がいなくなった後
悲しんではくれないよね
寂しくなったら
いつでも戻っておいで
なんてもう遅いよね
貴方の優しさも
温もりももういらない
いらないの
もういらない
いらないの
でも
やっぱり
嫌いになんてなれなくて
ふたりの時間は
もう終わってしまったの
私と貴方の未来は
二度と交わる事はない
この世界から消えたい
なんて本気で思ったりして
そんな事ばかり考えてたら
本当にそうなりそうだから
私はまだ死ねない
生きなくてはいけない
貴方を忘れるまで
それまでは
私を待っていてほしい
お願い
わがままなのは分かっている
それでも私は
まだ生きていたい
これからの人生を
私と共に過ごして欲しい
私が死ぬまで
私の事だけを見つめていて
なんて言えるわけがない
だって私はただの恋人
それ以上でもそれ以下でもない
それでも貴方と過ごしたい
この命尽き果てる日まで
この世界でたった一人の
私の愛する人
これからもずっと
私の事だけを考えていて
貴方を好きでいられる間は
この世界にいてもいい
そう言ってくれたから
ありがとう
もう泣かないよ
貴方の為に強くなるから
私と一緒にいてね
約束だよ
この世の終わりみたいな
そんな暗い顔をしないで
貴方の悪い癖だよ
落ち込んで塞ぎ込むの
貴方の良い所
沢山知っているんだよ
だから元気出して
笑っていて
いつもみたいに
笑っていて欲しい
どんな時でも
貴方を応援してるよ
貴方が辛い時は
私が支えになるから
貴方に会えない日々が続くと
とても不安になるよ
私の知らない所で
泣いてはいないだろうか
貴方の事を考える度に
胸の奥がきゅっと痛くなる
早く会いたいよ
抱きしめてあげるからこの世の終わりにいるような
そんな悲しい目をしてないで
貴方が悪い訳じゃない
自分を責めたりしないで
貴方の笑顔が好きなんだ
私は貴方の笑顔を見たい
どんな事があっても
貴方を守ってみせるから
だからもう一人で抱え込まないで
貴方に会えなくなる方が
何よりも怖いから
何があったとしても
必ず迎えに行くよ
だからもう一人で抱え込まないで
貴方に会えなくなる方が
何よりも怖くなるから
貴方に会えるその日が来るまで
ずっと待っているから
この広い空の下で
貴方に出会えて良かった
貴方に巡り逢う為
生まれてきたんだ
ずっと前から決まっていたんだ
だからもう泣いたりなんかしないで
貴方に会えなくなるなんて
考えたくないから
貴方に会える日を夢見て
今日も生きているから
貴方にもう迷ったりなんかしないで
貴方を想えば
強くなれるから
貴方のその一言で
救われているから
貴方がいるから
私はここにいるから
貴方がいなければ
何も出来ない
貴方がいないと
何も意味が無い
貴方と出逢い
恋に落ちて
愛する事を知った
貴方と出逢い
恋をして
本当の愛を知る
貴方と出逢い
愛を知り
心満たされて
貴方と出逢い
愛され愛することを覚えた
貴方と出会って
貴方を愛して
貴方と結ばれ
貴方と生きていく
貴方と生きていき
貴方と死んでいく
貴方とならば
どんな事も乗り越えていける
貴方がいれば
どんな悲しみも乗り越えていける
貴方といれば
どんな事でも乗り越えていける
貴方となら
この先に何が起きようとも
恐れるものなど何も無い
貴方となら
貴方と一緒なら
貴方とだから
二人でなら
この先もずっと
ずっとずっと
一緒に手を繋いで歩いていこう
ずっと一緒に
二人で一緒に
貴方のそのぬくもりが
私の全て
貴方のその優しさが
私の宝物
貴方となら
どんな事でも
笑い合える
貴方がいれば
どんな暗闇も
照らすことができる
貴方となら
貴方がそこに居てくれるだけで
強くなれるから
貴方が私の傍で笑ってくれるだけで
どんな事でも頑張れる
貴方が私の全てだから
貴方のその愛が
私の心を満たしてくれる
貴方の愛があれば
他には何も要らない
貴方の全てが
私を支えてくれている
貴方のその言葉は
私を強くしてくれる
貴方の愛に包まれて
私はとても幸せ
貴方の愛に触れて
私は初めて知った
貴方の愛に包まれて
私は生きる喜び
貴方の愛に包まれて
私は生きる希望を
貴方の愛を感じながら
私は貴方と生きていく
二人で歩んでいこうね
貴方に捧げよう
この歌を贈ろう
いつまでも永遠に
貴方だけに
二人の未来を描いてゆこう
二人並んで歩いていこうね
ずっと二人で一緒に
二人で歩いていこうね
二人一緒に歩いていこうね
貴方の事を想うだけで
心が苦しくて
貴方の事で頭がいっぱいで
他の事は考えられない
貴方の事が頭から離れなくて
貴方の事しか考えられなくて
貴方の事が愛しくて
貴方の事が大好きで
貴方の事が欲しくて
貴方の事が愛しくて
貴方の事が大好きで
貴方の事が欲しいの
貴方の事が愛しくて
貴方の事が大好きで
貴方のすべてを奪ってしまいたい
貴方のすべてを私だけのものにしたい
貴方のすべてが欲しいから
貴方のすべてが愛しいから
貴方のすべてを私に下さい
貴方の全てを私にください
貴方の笑顔が眩しすぎて
貴方の仕草が可愛すぎて
貴方の全てが美しく見えてしまう
貴方のそばにいたいの
貴方のそばにいさせて
貴方のそばにいられるのであれば
私は何でもするから
貴方のそばにいられるのであれば
貴方の為だったら何だってできる
貴方のそばにいられるのであれば
貴方のいない世界なんて
必要ないから
貴方のそばにいられるのであれば
貴方の望む事は全て叶えるから
貴方の望む事はすべて受け入れるから
貴方の望む事は何だってやるから
貴方の望み通り私を壊して
貴方の願いが叶うのであれば
貴方が望むのであれば
貴方の好きなように私を壊せばいい
貴方が望んでくれるなら
貴方が喜んでくれるのであれば
私は壊れたって構わない
貴方の好きなように私を使って
貴方の望むままに私を動かして
貴方が思うがまま
私は貴方に従うから
貴方が思うがまま私を抱いてください
貴方の好きなように私を変えていいから
貴方が私を捨てるというのなら
私はこの世からいなくなるから
貴方に見捨てられる事の方が耐えられない
だから私は貴方の奴隷になりましょう
貴方の好きな様に私を抱いていいから
貴方の好きな私でいられる様に
貴方が求めるのであれば
貴方が欲しいというのなら
私はなんでもやり遂げますから
貴方が喜ぶことだけを考えて
私の全てをかけ
貴方の役にたち
私が出来ることは
これだけしかないから
貴方が幸せだというのなら
私が側にいられなくてもいい
貴方の幸せこそが
私にとって幸せなんだ
たとえ貴方の幸せが
誰かと一緒にいることだとしても
貴方の邪魔になるくらいなら
私は身を引くから
私はずっと貴方の事を見守っています
貴方を想うほど胸が苦しくて
切ない気持ちになってしまうけれど
こんなにも人を好きになれたのは
きっと貴方が最初だと思うから
どうか私に少しだけ夢を見させてください
私にとっては貴方が全てだから
私の事なんて気にせずにいて
いつか貴方の隣で貴方の腕の中眠る事ができるのかな
そんな未来が来ると信じて今日も頑張っていくから
これからもよろしくね
私は貴方の貴方の傍にいるから
私が死ぬその時まで
私は貴方の傍にいます
私は貴方のものだから
貴方の為に生きていきたいから
私は貴方の物だから
貴方の思うがまま私を動かして
貴方の好きなように私を殺して
貴方の思い通りに私を作り変えればいい
私の命が消えるその日まで
私は貴方と共にあるから
私の体朽ち果てても
私の心は貴方と共にあります
だから何も怖くはありません
貴方と共に生きていくから
私の体が消え去っても
私の心は貴方の中にあるから
だからずっと貴方を想い続けるでしょう
貴方の心の奥深くに私が生きているから
私の命尽きるまで
私の全ては貴方の為に
私を貴方色に染め上げてもいいから
だからずっと貴方の傍にいさせて欲しい
貴方と離れたくない
だからずっと貴方の傍にいさせて欲しい
貴方と共に歩む人生がほしい
貴方が私のすべて
私の全ては貴方の貴方の貴方の
私はあなたのもの
私の身体が燃え尽きるその時まで
私の心と魂は貴方の中に残るから
私の心が尽きるその瞬間まで
貴方に愛されて愛し続けられて
私の心は満たされ続けて行くから
私の体は貴方を抱きしめて
貴方の温もりを感じながら
貴方の愛で満たされ続けていくから
貴方に抱かれて
貴方に愛され
貴方の愛で満たされていくから
貴方と過ごす時間はいつも早く過ぎて行くから
ずっとこの時間が止まってほしいと思うけど
貴方はまたすぐ会いに来てくれるよね
そう信じてるから
今はここでお別れしよう
今日もまた貴方の笑顔が見れて嬉しかったよ
今日も一日が終わってしまう前に
貴方に伝えておくよ
ありがとう
貴方を愛しているよ
この世界でたった一人の私の大切な人
ずっと貴方のそばに居たい
貴方と一つになりたい
貴方のすべてを私のものにしてしまいたい
私のこの手で貴方を愛し続けたい
私のこの目で貴方をずっと見ていたい
貴方のその腕で私の事を強く抱き締めてほしい
貴方のその指で私の唇をなぞって
貴方のその口で私の耳元で囁きかけて
貴方のその声で私の名前を呼んで
貴方のその笑顔で私の心を癒してほしい
貴方のその声を聞かせて
貴方のその瞳で私をじっと見つめていて
貴方のその体を触れていたい
貴方のその匂いを感じていたい
貴方のその肌に触れてみたい
貴方と一つになっていたい
貴方のその心を知り尽くしていたい
貴方と二人で歩いていたい
貴方と過ごして行きたい
貴方の事を愛しているから
この世の終わりが来たとしたら
私は迷わず貴方の元へ行く
私は貴方の元へ今すぐにでも飛んでいく
この世界の何処かで貴方が一人で泣いているかもしれない
この世の誰よりも一番貴方を悲しませたりしない
この世の終わりが訪れたその時に
貴方が隣にいてくれたなら
何も要らないから
貴方が笑ってくれたなら
それだけで良いから
貴方が悲しい時は
いつでも駆けつけてあげる
貴方の涙を拭って
貴方を守ってみせる
この世界が滅びてしまったとしても
貴方がいればそれでいい
貴方と過ごせるのなら
私はこの世に生まれてこれて幸せ
貴方が私を選んでくれるのなら
どんな辛い事があっても
貴方と二人乗り越えていける
貴方が私の手を握りしめてくれるなら
私はどこにでも行けるから
貴方と二人きりの世界へ
貴方のその優しさに溺れてしまいそうになる
貴方のその優しさに触れる度に
私は強くなれるから
貴方に溺愛される私
私は貴方だけの貴方は私の為に生まれてきた
私のすべては貴方のもので
貴方のすべてが私のものだから
貴方と出逢えて良かった
貴方のすべてが愛しいから
それでも貴方を想うと
涙が溢れて来るんだ
こんな私でもいつかは
願い続けてる
あの空に届く様に
光り輝ける日が来るまで
今はまだ遠くても
この手を伸ばし続けるよ
その日まで待っていてね
愛しい人
ずっと側に居て欲しいから
今日もまた歌を歌うの
貴方の為に
こんな私の事を見ていて下さい
どんな時も
いつまでも傍で笑っていられる様に
頑張れるから
どうか見守っていてね
大好きだよ
ずっと一緒に居たいと思うから
明日もまた生きて行こうって思えるんだよ
そんな風に思えた事が嬉しいから
幸せだなぁって思うんだ
貴方が居るだけでいい
ただそれだけの事なのに
どうしてだろう
こんなにも幸せな気持ちになれるのかな
ねえ教えてくれるよね
優しい声で
そう言って抱きしめてくれたら
それこそがきっと答えだから
ずっと変わらない想いがあるとしたなら
それは貴方への愛でしょう
これから先も二人で歩いて行きましょう
手を繋いで
雨上がりの街の中
水たまりに映る青空
雲間から差し込む光が
虹色に輝くよ
まるで今日の二人の様だね
寄り添いながら歩く帰り道
ふと立ち止まり見上げた空には
七色の橋架かっていた
ねえ気付いているんでしょう
こっちを向いて微笑みかけてみてよ
言葉にしなくても伝わる想いもあるけど
たまにはちゃんと言って欲しいの
お願い
二人で過ごす時間の中で
何よりも大切な瞬間
同じ景色を見つめながら
歩幅を合わせていこう
いつだって隣にいるから
大丈夫だよ
一人で抱え込まないで
辛い時は頼ってくれたら良いから
泣き顔なんて見せたくないよね
強がっている所も全部知ってるから
せめて私が側いる時にくらいは
素直になってもいいんじゃない
無理しなくていいんだよ
泣いてもいいんだよ
弱さを見せ合える事も大事だと思うから
私の前でだけはありのままの自分でいて
受け止めるから
いつも通りの笑顔を見せて
そっと優しく包むように
悲しみや苦しみさえも分け合って
喜びに変えていく
そんな未来を描いていく
約束しよう
二人だけの物語の始まり
永遠に続くものなどないけれど
永遠を信じていたい
この日々を大切にしていきたい
これからも変わらず貴方の隣にいたいから
どんな時でも信じているよ
貴方の事を
もしも暗闇の中に迷い込んでしまっても
決して一人ではないという事を忘れずにいれば
必ず見つけ出せるから
例え離れてしまってもまた出会えると信じていれば
巡り巡って繋がってゆく絆になる
ほらね
もう迷わない
いつでも繋がっている
見えない糸で結ばれている
だから心配しないで
安心していてね
私はここにいるよ
貴方のすぐ側で
いつまでも待っているから
何もかも嫌になって投げ出したくなる日もあったけど
諦めたくはないんだ
希望を捨てる事は出来ないから
夢見ているだけじゃ叶わないかもしれない
だけど前に進む事は出来る筈なんだ
一歩ずつ少しずつ進んでゆけばいい
その先には必ず辿り着けるから
今は辛くて苦しい事もあるだろう
挫けそうになる日もあるだろう
それでも構わない
自分の力で乗り越えていけるはずだから
焦らずにゆっくり進もう
そしてまた新しい道を探せばいい
時には休めばいい
少し位遠回りしたっていい
その時が来たら動き出せばいいんだから
今はじっくりと準備をしておこう
いつか訪れるであろうチャンスを逃さない為に
何度転んでも立ち上がる勇気があれば
きっと強くなれるだろう
負けないと誓えばいい
たとえ傷付いて倒れそうになったとしても
もう一度立ち上がれればそれでいいんだ
何度も繰り返して進めばいい
自分らしく生きればいい
それが一番大事なことだと思うから
貴方は間違っていない
自分を責めたりしないでほしい
誰かの言葉に流されてしまうよりも
自分自身の心の声を聞いてあげてほしい
人は弱い生き物だから不安にもなるだろう
だからこそ支えが必要なんだよ
一人で抱え込まずに話してほしい
力になりたいから
何でも言ってほしい
頼りないかもしれないけど頼って欲しい
貴方の為ならどんな事でもするから
悲しい思いなんてさせたくない
苦しませたくもない
だから側に居させて
ずっと見守ってるよ
いつでも味方だから
いつまでも変わらぬ想いを抱いて
貴方を守り続けるよ
ずっと一緒だよ
だから笑っていて
私の傍で
愛しい人
ねえ覚えていますか
初めて会った日のことを
運命の出会いだと今でも思っています
あの日から貴方しか見えなくなったの
心を奪われたまま
他の誰よりも愛しているわ
だから私の全てをあげる
だから貴方も全てを下さい
そう言ったら困った様な顔をして
笑いながら頭を撫でてくれたよね
子供扱いされたようで悔しかったけど
嬉しかったの
ねえ貴方も同じ気持ちですか
同じように感じてくれますか
今すぐに会いに行きたいけれど
もう少し待ってるね
貴方の事だけをずっと想っているよ
貴方だけに愛して欲しい
そう願うのは我ままかな
どうか貴方も願い続けて欲しい
私を愛して欲しいと
ねえ聞いてくれませんか
初めての告白のこと
友達に背中を押してもらったんだよ
自信が無かったから緊張していたよね
それでも伝えたいと心に決めたから
頑張ったんだよ
ねえこんなに人を好きになれたのは
きっと今までに無かったと思う
この先もこの気持ちが変わることはないでしょう
ずっと側に居られたらいいな
貴方と二人で一緒にいたい
二人で寄り添いながら歩いて行こう
幸せになれるように頑張るから
だから見守っていて欲しい
いつまでも変わらない想いがあるとしたら
それはあなたへの恋心
いつまでも消えないまま残っていくでしょう
貴方への想い
貴方が望むなら
どんなことでも叶えるよ
だからもっと側に居させて
いつまでも離れたくないから
いつまでも変わらない想いがあるとしたなら
それはきっと愛でしょう
愛しくて愛おしくて
大切すぎて
どうすれば良いのか分からない
溢れ出す想いが
胸の中を支配する
ねえ気付いているんでしょう
こっちを向いて微笑みかけてみてよ
言葉にしなくても伝わる想いもあるけど
たまにはちゃんと言って欲しいの
お願い
二人で過ごす時間の中で
何よりも大切な瞬間
同じ景色を見つめながら
歩幅を合わせていこう
いつだって隣にいるから
大丈夫だよ
二人で寄り添いながら歩いて行こう
幸せになれるように頑張るから
だから見守っていて欲しい
いつまでも変わらない想いがあるとしたら
それはきっと愛でしょう
愛しさに包まれながら
永遠を信じているよ
いつまでも貴方が隣で笑ってくれる様に
頑張れるから
どうか見守っていてね
大好きだよ
ずっと一緒に居たいと思うから
明日もまた生きていこうって思えるんだよ
そんな風に思えた事が嬉しいから
幸せだなぁって思うんだ
貴方が居るだけでいい
ただそれだけの事なのに
どうしてだろう
こんなにも幸せな気持ちになれるのかな
ねえ教えてくれるよね
優しい声でほっぺつねった痛みだけが
いまさら私を苦しめてる
貴方の好きな香りはなんだろう
私のそばから消えてしまった
ひとりきりで生きるには
ちょっとさみしすぎたから
貴方との思い出全部捨てちゃおう
さよなら
もう戻れない
わかっているけど
忘れられない
あの笑顔も
声も手も全部忘れよう
そう決めても涙がこぼれてくる
貴方の笑顔が見たくて
私に出来ることは何だろう
貴方の喜ぶ顔は見れたの
私がいなくなった後
悲しんではくれないよね
寂しくなったら
いつでも戻っておいで
なんてもう遅いよね
貴方の優しさも
温もりももういらない
いらないの
もういらない
いらないの
でも
やっぱり
嫌いになんてなれなくて
ふたりの時間は
もう終わってしまったの
私と貴方の未来は
二度と交わる事はない
この世界から消えたい
なんて本気で思ったりして
そんな事ばかり考えてたら
本当にそうなりそうだから
私はまだ死ねない
生きなくてはいけない
貴方を忘れるまで
それまでは
私を待っていてほしい
お願い
わがままなのは分かっている
それでも私は
まだ生きていたい
これからの人生を
私と共に過ごして欲しい
私が死ぬまで
私の事だけを見つめていて
なんて言えるわけがない
だって私はただの恋人
それ以上でもそれ以下でもない
それでも貴方と過ごしたい
この命尽き果てる日まで
この世界でたった一人の
私の愛する人
これからもずっと
私の事だけを考えていて
貴方を好きでいられる間は
この世界にいてもいい
そう言ってくれたから
ありがとう
もう泣かないよ
貴方の為に強くなるから
私と一緒にいてね
約束だよ
この世の終わりみたいな
そんな暗い顔をしないで
貴方の悪い癖だよ
落ち込んで塞ぎ込むの
貴方の良い所
沢山知っているんだよ
だから元気出して
笑っていて
いつもみたいに
笑っていて欲しい
どんな時でも
貴方を応援してるよ
貴方が辛い時は
私が支えになるから
貴方に会えない日々が続くと
とても不安になるよ
私の知らない所で
泣いてはいないだろうか
貴方の事を考える度に
胸の奥がきゅっと痛くなる
早く会いたいよ
抱きしめてあげるからこの世の終わりにいるような
そんな悲しい目をしてないで
貴方が悪い訳じゃない
自分を責めたりしないで
貴方の笑顔が好きなんだ
私は貴方の笑顔を見たい
どんな事があっても
貴方を守ってみせるから
だからもう一人で抱え込まないで
貴方に会えなくなる方が
何よりも怖いから
何があったとしても
必ず迎えに行くよ
だからもう一人で抱え込まないで
貴方に会えなくなる方が
何よりも怖くなるから
貴方に会えるその日が来るまで
ずっと待っているから
この広い空の下で
貴方に出会えて良かった
貴方に巡り逢う為
生まれてきたんだ
ずっと前から決まっていたんだ
だからもう泣いたりなんかしないで
貴方に会えなくなるなんて
考えたくないから
貴方に会える日を夢見て
今日も生きているから
貴方にもう迷ったりなんかしないで
貴方を想えば
強くなれるから
貴方のその一言で
救われているから
貴方がいるから
私はここにいるから
貴方がいなければ
何も出来ない
貴方がいないと
何も意味が無い
貴方と出逢い
恋に落ちて
愛する事を知った
貴方と出逢い
恋をして
本当の愛を知る
貴方と出逢い
愛を知り
心満たされて
貴方と出逢い
愛され愛することを覚えた
貴方と出会って
貴方を愛して
貴方と結ばれ
貴方と生きていく
貴方と生きていき
貴方と死んでいく
貴方とならば
どんな事も乗り越えていける
貴方がいれば
どんな悲しみも乗り越えていける
貴方といれば
どんな事でも乗り越えていける
貴方となら
この先に何が起きようとも
恐れるものなど何も無い
貴方となら
貴方と一緒なら
貴方とだから
二人でなら
この先もずっと
ずっとずっと
一緒に手を繋いで歩いていこう
ずっと一緒に
二人で一緒に
貴方のそのぬくもりが
私の全て
貴方のその優しさが
私の宝物
貴方となら
どんな事でも
笑い合える
貴方がいれば
どんな暗闇も
照らすことができる
貴方となら
貴方がそこに居てくれるだけで
強くなれるから
貴方が私の傍で笑ってくれるだけで
どんな事でも頑張れる
貴方が私の全てだから
貴方のその愛が
私の心を満たしてくれる
貴方の愛があれば
他には何も要らない
貴方の全てが
私を支えてくれている
貴方のその言葉は
私を強くしてくれる
貴方の愛に包まれて
私はとても幸せ
貴方の愛に触れて
私は初めて知った
貴方の愛に包まれて
私は生きる喜び
貴方の愛に包まれて
私は生きる希望を
貴方の愛を感じながら
私は貴方と生きていく
二人で歩んでいこうね
貴方に捧げよう
この歌を贈ろう
いつまでも永遠に
貴方だけに
二人の未来を描いてゆこう
二人並んで歩いていこうね
ずっと二人で一緒に
二人で歩いていこうね
二人一緒に歩いていこうね
貴方の事を想うだけで
心が苦しくて
貴方の事で頭がいっぱいで
他の事は考えられない
貴方の事が頭から離れなくて
貴方の事しか考えられなくて
貴方の事が愛しくて
貴方の事が大好きで
貴方の事が欲しくて
貴方の事が愛しくて
貴方の事が大好きで
貴方の事が欲しいの
貴方の事が愛しくて
貴方の事が大好きで
貴方のすべてを奪ってしまいたい
貴方のすべてを私だけのものにしたい
貴方のすべてが欲しいから
貴方のすべてが愛しいから
貴方のすべてを私に下さい
貴方の全てを私にください
貴方の笑顔が眩しすぎて
貴方の仕草が可愛すぎて
貴方の全てが美しく見えてしまう
貴方のそばにいたいの
貴方のそばにいさせて
貴方のそばにいられるのであれば
私は何でもするから
貴方のそばにいられるのであれば
貴方の為だったら何だってできる
貴方のそばにいられるのであれば
貴方のいない世界なんて
必要ないから
貴方のそばにいられるのであれば
貴方の望む事は全て叶えるから
貴方の望む事はすべて受け入れるから
貴方の望む事は何だってやるから
貴方の望み通り私を壊して
貴方の願いが叶うのであれば
貴方が望むのであれば
貴方の好きなように私を壊せばいい
貴方が望んでくれるなら
貴方が喜んでくれるのであれば
私は壊れたって構わない
貴方の好きなように私を使って
貴方の望むままに私を動かして
貴方が思うがまま
私は貴方に従うから
貴方が思うがまま私を抱いてください
貴方の好きなように私を変えていいから
貴方が私を捨てるというのなら
私はこの世からいなくなるから
貴方に見捨てられる事の方が耐えられない
だから私は貴方の奴隷になりましょう
貴方の好きな様に私を抱いていいから
貴方の好きな私でいられる様に
貴方が求めるのであれば
貴方が欲しいというのなら
私はなんでもやり遂げますから
貴方が喜ぶことだけを考えて
私の全てをかけ
貴方の役にたち
私が出来ることは
これだけしかないから
貴方が幸せだというのなら
私が側にいられなくてもいい
貴方の幸せこそが
私にとって幸せなんだ
たとえ貴方の幸せが
誰かと一緒にいることだとしても
貴方の邪魔になるくらいなら
私は身を引くから
私はずっと貴方の事を見守っています
貴方を想うほど胸が苦しくて
切ない気持ちになってしまうけれど
こんなにも人を好きになれたのは
きっと貴方が最初だと思うから
どうか私に少しだけ夢を見させてください
私にとっては貴方が全てだから
私の事なんて気にせずにいて
いつか貴方の隣で貴方の腕の中眠る事ができるのかな
そんな未来が来ると信じて今日も頑張っていくから
これからもよろしくね
私は貴方の貴方の傍にいるから
私が死ぬその時まで
私は貴方の傍にいます
私は貴方のものだから
貴方の為に生きていきたいから
私は貴方の物だから
貴方の思うがまま私を動かして
貴方の好きなように私を殺して
貴方の思い通りに私を作り変えればいい
私の命が消えるその日まで
私は貴方と共にあるから
私の体朽ち果てても
私の心は貴方と共にあります
だから何も怖くはありません
貴方と共に生きていくから
私の体が消え去っても
私の心は貴方の中にあるから
だからずっと貴方を想い続けるでしょう
貴方の心の奥深くに私が生きているから
私の命尽きるまで
私の全ては貴方の為に
私を貴方色に染め上げてもいいから
だからずっと貴方の傍にいさせて欲しい
貴方と離れたくない
だからずっと貴方の傍にいさせて欲しい
貴方と共に歩む人生がほしい
貴方が私のすべて
私の全ては貴方の貴方の貴方の
私はあなたのもの
私の身体が燃え尽きるその時まで
私の心と魂は貴方の中に残るから
私の心が尽きるその瞬間まで
貴方に愛されて愛し続けられて
私の心は満たされ続けて行くから
私の体は貴方を抱きしめて
貴方の温もりを感じながら
貴方の愛で満たされ続けていくから
貴方に抱かれて
貴方に愛され
貴方の愛で満たされていくから
貴方と過ごす時間はいつも早く過ぎて行くから
ずっとこの時間が止まってほしいと思うけど
貴方はまたすぐ会いに来てくれるよね
そう信じてるから
今はここでお別れしよう
今日もまた貴方の笑顔が見れて嬉しかったよ
今日も一日が終わってしまう前に
貴方に伝えておくよ
ありがとう
貴方を愛しているよ
この世界でたった一人の私の大切な人
ずっと貴方のそばに居たい
貴方と一つになりたい
貴方のすべてを私のものにしてしまいたい
私のこの手で貴方を愛し続けたい
私のこの目で貴方をずっと見ていたい
貴方のその腕で私の事を強く抱き締めてほしい
貴方のその指で私の唇をなぞって
貴方のその口で私の耳元で囁きかけて
貴方のその声で私の名前を呼んで
貴方のその笑顔で私の心を癒してほしい
貴方のその声を聞かせて
貴方のその瞳で私をじっと見つめていて
貴方のその体を触れていたい
貴方のその匂いを感じていたい
貴方のその肌に触れてみたい
貴方と一つになっていたい
貴方のその心を知り尽くしていたい
貴方と二人で歩いていたい
貴方と過ごして行きたい
貴方の事を愛しているから
この世の終わりが来たとしたら
私は迷わず貴方の元へ行く
私は貴方の元へ今すぐにでも飛んでいく
この世界の何処かで貴方が一人で泣いているかもしれない
この世の誰よりも一番貴方を悲しませたりしない
この世の終わりが訪れたその時に
貴方が隣にいてくれたなら
何も要らないから
貴方が笑ってくれたなら
それだけで良いから
貴方が悲しい時は
いつでも駆けつけてあげる
貴方の涙を拭って
貴方を守ってみせる
この世界が滅びてしまったとしても
貴方がいればそれでいい
貴方と過ごせるのなら
私はこの世に生まれてこれて幸せ
貴方が私を選んでくれるのなら
どんな辛い事があっても
貴方と二人乗り越えていける
貴方が私の手を握りしめてくれるなら
私はどこにでも行けるから
貴方と二人きりの世界へ
貴方のその優しさに溺れてしまいそうになる
貴方のその優しさに触れる度に
私は強くなれるから
貴方に溺愛される私
私は貴方だけの貴方は私の為に生まれてきた
私のすべては貴方のもので
貴方のすべてが私のものだから
貴方と出逢えて良かった
貴方のすべてが愛しいから