泡沫の日々を紡いで

青春・恋愛

春田陽菜/著
泡沫の日々を紡いで
作品番号
1692721
最終更新
2023/12/10
総文字数
17,907
ページ数
2ページ
ステータス
完結
いいね数
65
ランクイン履歴

総合34位(2023/07/31)

青春・恋愛7位(2023/07/31)

ランクイン履歴

総合34位(2023/07/31)

青春・恋愛7位(2023/07/31)

『君が笑えば僕が笑顔になるように、僕らはいつもはんぶんこだ。それが、僕らの幸せの形なんだ。』

泡沫のような日々も、二人なら一つ一つ紡いでいけるはず。
あらすじ
高校二年生の姫野明日花は父子家庭であり、学業に加えて家事をこなす日々に息苦しさを感じていた。
そんなある日、不登校の桑島紡と偶然出会い、彼の秘密を知ってしまう。
正反対だと思っていた紡が実は同じ悩みを抱えていた……。

息苦しさを感じながらも、泡沫のように儚い日々を生きる二人の青春物語。

この作品のキーワード

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

すべての感想数:13

春田陽菜さんの書籍化作品

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop