バレンタインデーなのに貴方は私の前から消えたわ
愛してるって言ったじゃない!
今年もまた一人きりで
チョコ食べてる私は
まるでピエロみたいね
キャンドルに火を灯しましょう
涙の数だけ燃やせば
あの日が甦るから
チョコレートボンボン
ほろ苦い味よ
チョコレートボンボン
思い出すたび
甘くなるけど
チョコレートボンボン
貴方がいないと
とても切ないわ
ねぇ、私、どうしたらいい?
こんな夜には会いたいよ
心の中、叫んでみるの
でも、やっぱりダメね
チョコレートボンボン口移しした時
何も言えずに震えていた
チョコレートボンボン二人の恋は
ずっと続くと思ってた
ねぇ、もう一度だけ、笑ってみせて、その腕で抱きしめて
チョコレートボンボン甘く溶けるまで
この胸焦がしてくから
お願い、もう一度、戻って来て、笑顔見せてほしい
チョコレートボンボンほろ苦い味よ
チョコレートボンボン思い出すたび
甘くなるけど
チョコレートボンボン貴方がいないと
とても寂しいの
ねぇ、私、どうしてるかな
そんな事、考えてるの
今夜も一人で、チョコレートボンボン
貴方がいた夏の空
見上げたら白い雲
遠く聞こえた声は波の音
貴方と過ごした日々が
眩しく光り輝いて
いつまでも私の心の中に残っているの
貴方はもういないけれど
私はここにいるから
いつかまた会える日までサヨナラしよう
君がいた夏の終わり
花火を見つめながら
隣にいる貴方の手を握った
少し照れた顔しながら私を見て笑ったよね
星降る夜の下
二人で過ごした時間(とき)は今も忘れていないよ
今でも時々思うんだ
あの頃に戻りたいと
だけど時間は戻らないから
今は前を向いて歩いていこうと思うの
貴方がいるだけで幸せだった
二人で見た夕焼けの海
これから先どんな事が待っていても大丈夫だよ
貴方がいてくれたから強くなれる気がするの
だからありがとう
さよならじゃなくて
いつもそばにいたくて
貴方の手を握りしめたまま
私は目を閉じた
このまま時間が止まればいいと思った
貴方の声、仕草、ぬくもり全てが私の宝物なの
貴方に出逢えて本当に良かったよ
そう思えるほど大切な人になった
私にとって貴方はたった一人のかけがえのない存在になってゆく
きっと何があっても乗り越えられるの
だって私らには明日があるから
貴方と見るはずだった景色は消えないまま心に焼き付いているよ
もし願いが届くならもう一度逢いたいよ
貴方が好きだと気付いた瞬間(とき)から全てが変わったの
貴方との未来を描いていたのに
神様は意地悪だね
今はまだ前に進めないけどいつの日にか必ずまた歩き出すよ
だからもう少しだけ泣かせて下さい
貴方を忘れる事なんて出来ないから
どうか最後に一度だけキスをして
そして優しく抱き締めて欲しいよ
今すぐ貴方に会いたい
貴方と出会った夏の日
見上げた青い空と風に乗って届く香りを覚えている
初めて交わした言葉とか笑い合った事覚えてる
今でも全部はっきりと覚えているから辛いんだよ
まだ好き過ぎて苦しいから
あの時の約束果たす為、頑張ってるけど、やっぱり寂しいから
今度、また何処かに行こうねって言ってたよね
楽しみにしてるね
大好きだよ、ずっと
今でも愛し続けているの
貴方と過ごした夏の日、忘れられない季節
何度も思い出す貴方の笑顔、優しい声、大きな手、温かかった
その手に触れたくて、ただ側に居たくて、叶わない想いだけが募っていく
でもね、最後には貴方と結婚出来て幸せ
愛してるって言ったじゃない!
今年もまた一人きりで
チョコ食べてる私は
まるでピエロみたいね
キャンドルに火を灯しましょう
涙の数だけ燃やせば
あの日が甦るから
チョコレートボンボン
ほろ苦い味よ
チョコレートボンボン
思い出すたび
甘くなるけど
チョコレートボンボン
貴方がいないと
とても切ないわ
ねぇ、私、どうしたらいい?
こんな夜には会いたいよ
心の中、叫んでみるの
でも、やっぱりダメね
チョコレートボンボン口移しした時
何も言えずに震えていた
チョコレートボンボン二人の恋は
ずっと続くと思ってた
ねぇ、もう一度だけ、笑ってみせて、その腕で抱きしめて
チョコレートボンボン甘く溶けるまで
この胸焦がしてくから
お願い、もう一度、戻って来て、笑顔見せてほしい
チョコレートボンボンほろ苦い味よ
チョコレートボンボン思い出すたび
甘くなるけど
チョコレートボンボン貴方がいないと
とても寂しいの
ねぇ、私、どうしてるかな
そんな事、考えてるの
今夜も一人で、チョコレートボンボン
貴方がいた夏の空
見上げたら白い雲
遠く聞こえた声は波の音
貴方と過ごした日々が
眩しく光り輝いて
いつまでも私の心の中に残っているの
貴方はもういないけれど
私はここにいるから
いつかまた会える日までサヨナラしよう
君がいた夏の終わり
花火を見つめながら
隣にいる貴方の手を握った
少し照れた顔しながら私を見て笑ったよね
星降る夜の下
二人で過ごした時間(とき)は今も忘れていないよ
今でも時々思うんだ
あの頃に戻りたいと
だけど時間は戻らないから
今は前を向いて歩いていこうと思うの
貴方がいるだけで幸せだった
二人で見た夕焼けの海
これから先どんな事が待っていても大丈夫だよ
貴方がいてくれたから強くなれる気がするの
だからありがとう
さよならじゃなくて
いつもそばにいたくて
貴方の手を握りしめたまま
私は目を閉じた
このまま時間が止まればいいと思った
貴方の声、仕草、ぬくもり全てが私の宝物なの
貴方に出逢えて本当に良かったよ
そう思えるほど大切な人になった
私にとって貴方はたった一人のかけがえのない存在になってゆく
きっと何があっても乗り越えられるの
だって私らには明日があるから
貴方と見るはずだった景色は消えないまま心に焼き付いているよ
もし願いが届くならもう一度逢いたいよ
貴方が好きだと気付いた瞬間(とき)から全てが変わったの
貴方との未来を描いていたのに
神様は意地悪だね
今はまだ前に進めないけどいつの日にか必ずまた歩き出すよ
だからもう少しだけ泣かせて下さい
貴方を忘れる事なんて出来ないから
どうか最後に一度だけキスをして
そして優しく抱き締めて欲しいよ
今すぐ貴方に会いたい
貴方と出会った夏の日
見上げた青い空と風に乗って届く香りを覚えている
初めて交わした言葉とか笑い合った事覚えてる
今でも全部はっきりと覚えているから辛いんだよ
まだ好き過ぎて苦しいから
あの時の約束果たす為、頑張ってるけど、やっぱり寂しいから
今度、また何処かに行こうねって言ってたよね
楽しみにしてるね
大好きだよ、ずっと
今でも愛し続けているの
貴方と過ごした夏の日、忘れられない季節
何度も思い出す貴方の笑顔、優しい声、大きな手、温かかった
その手に触れたくて、ただ側に居たくて、叶わない想いだけが募っていく
でもね、最後には貴方と結婚出来て幸せ